乳癌硬癌に該当するQ&A

いつもお世話になっています。 乳がん治療中の母の事でまた質問があります。 浸潤性乳管がん(硬タイプ) ・腫瘍の大きさ5センチ位 ・組織悪性度1 ・Ki67 49% ・リンパ節転移なし ・ER陰性 ・PgR陰性 ・HER2陽性 ・皮膚浸潤ありで3b期 手術前化学療法EC治療4回が終わり今からハーセプチン、パクリタキセルを予定しています。 今日の検診でエコーをしたところ、 「石灰化しているところがあるけど、順調に小さくなっている」 と言われたそうです。癌が小さくなっているのは嬉しいことですが、石灰化しているとはどういう状態なのでしょうか？ 今後の治療や予後に影響あるものなのですか？心配です。教えて下さい。

30代後半です初めての検診で石灰化で引っかかりドキドキしてやっと精密検査に行くとしこりが発見されショックでした。針生検の結果乳ガンでした。触診でわかりにくい場所でした。大きさは一番長いところがエコーでは2.2でMRIだと2.7くらいのようです。浸潤性で硬癌とゆわれました。検査では転移は見られずリンパも細胞診した場所では大丈夫でしたが手術でセンチネルをするそうです。乳房は全摘にしようと思ってます。ホルモン療法も出来そうだしそんなに悪いものでもないようだと言われました。はっきりしたことはわからないと思いますがこの場合術後の治療はどういった感じが考えられますか?よろしくお願いします。

去年の２月に左乳がん乳房温存術をおこなってます。4ミリ✖️5ミリ硬がんホルモン受容性＋、悪性度は低く、手術、放射線25回、４月からノルバデックスを開始半年後に口腔内の荒れがひどく、アリミデックス1ミリに一月から変更になっています。ここ最近になってから原因不明の熱発、左肩関節から左上腕部の痛み、左脇のいたみが出現しています。確かに関節は全てカクカク音がしたり、歩きにくかったりはしはじめました。左腕には筋肉痛の様な感じも有ります。４月には骨シンチ、エコー、マンモ異常はありませんでしたが、この痛みは何なのでしょうか？

現在、乳ガン術後療法で抗がん剤(TC)治療中です。 2月末に乳房温存手術、センチネルリンパ節生検(リンパの転移なし)、血管、リンパ、他の臓器の転移なし。 病理検査の結果、ステージ2の硬癌(2.5)、グレード3、増殖スピード高、HER2強陽性(3+)、ホルモン両方共に(1+) 3月26日からTC療法開始。抗がん剤終了後、ハーセプチン、放射線、ホルモン治療予定。 今後はどの時期からどのような順番(同時進行なものあり?)で治療が始まるのか教えて下さい。 仕事や医療費の事も考えたいので。 よろしくお願いします。

51歳、2019年の10月に乳がんの全摘手術を受けております。病理結果はルミナールA.　ki67　10〜20％、手術で取った癌はすべて乳管内（7センチ硬癌）にありましたが、センチネル1つに転移していました。浸潤部は生検の時に取り切れたのだろうということでステージ1.その後の治療はリュープリン1年（1年で年齢のせいかもうしなくていいと判断されました）。タモキシフェンです。 先日術側の腕を上げるときに違和感を感じ、触って確認したところ、腫瘍のあったあたりにBB弾くらいのしこりを発見しました。押すと痛みがあります。再発かと不安です。可能性は高いと思うのですが、もし違う場合はどのような可能性がありますか？まだ再発だった場合は局所再発だったら完治を目指せるのでしょうか。

2013年、乳癌が発覚し、全摘+点滴での抗癌剤、その後リュープリン+内服での抗癌剤とホルモン剤を服用し、最近UFTを終了しました。もう数ヶ月でリュープリンも終了になると思います。 硬癌2cm以内、センチネル1/1転移.リンパ節2/7転移の2a、ホルモンレセプターのMIB5%以下と言われてます。 日常の生活を送れてますが、仕事上、不規則な生活等で疲労を感じる為、ビタミン注射(にんにく注射と呼ばれているもの)等を時折受けてみたいと思っておりますが、再発性に関わるでしょうか？？ プラセンタはあまりよくないと何処かで読みましたので、止めておこうと思いますが、他に止めておくべき成分はありますでしょうか？

昨年11月に乳癌の全摘手術を受けた母(67歳)のことにつてご相談いたします。 母の病症は、細胞診+5、組織診は硬ガン、細胞のグレード2、エトロゲン受容体は陰性、病期IIA、しこりの大きさ2.5センチ、リンパ節他には転移無しで、非定型的乳房切除術を受けました。 術後、フルツロンカプセル200を6ヶ月服用しています。服用1ヶ月後辺りから現在まで指先にしびれ感があり、症状が段々と強くなるような気がしているそうです。最近は舌先にちくちくした痛みがあり、白質脳症の初期にそういった症状が出る場合があるとの情報もあり心配しています。その他にも、軽い症状ですが抹消神経障害、手術した側の手が内側にねじれる様な感じ､痛み、疲れやすさなどが生じています。薬を変えた方が良いのか主治医の先生に相談しています。 これまでの病歴は48歳の時、甲状腺亢進症を患い、2ヶ月程薬を飲みました。その時の医師には生涯薬を飲むように言われましたが、脈拍、尿､汗等の症状から自分で判断して服用を止めました。今回、主治医の先生にそのことをお話しましたが、影響は確認出来ないといわれました。甲状腺と乳癌に因果関係はあるのでしょうか。その後今回の手術前まで薬の服用は一切ありませんでした。 また、「硬がん」とはどのような性質のものであるのか教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

エコーで乳輪のすぐ上のあたりに7mmほどのしこりが見つかりました。 縦長のしこりだったので細胞診をしました。 結果はクラス3（3aと3bの区別はなかった）だったのですが報告書に 『血性背景に大小の細胞集塊、裸核状の短紡錘形を有する細胞が比較的多数見られる。筋上皮細胞を伴わず細胞結合の低下した細胞集塊も見られる。乳管癌を否定できない。』 とありました。 １ コメントを見る限り乳癌の可能性が高いですか？ ２ 癌の可能性が高いとしたらなぜクラス3なのでしょうか？ ３ この細胞像から癌の種類（乳頭腺管癌、硬癌など）もある程度わかるものですか？ わかるようでしたら教えていただけますか。 ４ たまに腋の下や胸の奥の方でチクチクと軽く刺すような感じがあります。リンパ節に転移とか考えられますか？ ちなみにマンモは乳腺が多いため見えませんでした。 触ってもしこりはわかりません。 この後、針生検をする予定ですが乳腺科が混雑しておりだいぶ待たなくてはならず毎日不安です。 宜しくお願いします。

10月に乳がん発覚、乳がん専門のクリニックで、日帰りで部分切除しました。病理の結果、1cm硬癌／組織学的グレード2、核グレード1／ｌｙ1、ｖ0／断端－／ＰＲ陽性　80～90％／HER2　１＋／　 センチネルリンパ生検は時間的に手術時にできなかったため、近々やります。 医師は、リンパ転移はおそらくないので、ルミナールＡと思われる。ホルモン薬が非常に効くタイプで、可能なら放射線もするとなお良い、とのこと。 リンパ生検の結果にもよるのですが、病理の結果にｋｉ６７がなく、治療選択に際して、調べなくて良いのか心配です。ｋｉ６７の数値によって、ルミナールＡがＢになり、抗がん剤の適用になることがあると、ネットで見ましたので・・。 おそらく医師は「必要ない」と言うのではと思います。病理の検査項目になかったのですから。でも気になります。病理検査の終わった今から、そんな依頼は可能ですか。また、医師に無理をいってでも調べるべきでしょうか。 よろしくお願いいたします。

乳癌の温存手術後にCAF療法6回中、5回目が終わった所で、抗癌剤治療中です。私の病理検査の結果です。トリプルポジティブです。 •しこりの大きさ…1.3cm * 腋窩リンパ節…転移なし（0/1個） * 組織型…硬癌 * Ki67…26% * がん細胞の悪性度…グレード1 * ER…陽性 * PgR…陽性 * HER2蛋白…3＋ * Ly因子…ー * v因子…ー * 断端…陰性 * ステージ1 医師にはCAFが終わったら、ハーセプチン単独1年間と言われています。 転移が無いので、タキサン系抗癌剤はやらないのは理解出来るのはですが、HER2(3＋)の場合はタキサン系の抗癌剤をとハーセプチンを併用しないと効果が発揮出来ないと知りました。このままタキサン系の抗癌剤をはぶいて、ハーセプチン単独で大丈夫なのでしょうか？ 再発、転移が多いトリプルポジティブなので、非常に心配です。