人工股関節術後痛みに該当するQ&A

検索結果:137 件

人工股関節手術前の仕事について

person 40代/女性 -

人工股関節の手術の話が出ています。 至急で先生に聞きたかったのですが、午後から病院が休みで聞けなくて、こちらで聞こうと思いました。 現在フルタイムで看護助手の仕事をしています。 時短にする事もできるのてすが、それでも動く仕事なので、術前に負担かかり手術が難しくなるのではないか。 半日でも仕事できるなら、出てきてもらえたら助かるが、それで体が壊れたら元もこうもないと言われました。 まあそれはそうですが、私としてはフルタイムがきつかったんです。 帰り痛みで歩けなかったんです。 足は引きずりますが、半日ならそこまで痛みなく仕事はできます。 私は仕事はしたいです。 そこまでは先生に聞かなかったですし、仕事はするなとは言いませんでした。 自分はそうは思っていても、やはり負担はかかるので、安静にしていた方がいいのでしょうか? それとも自分で動けると思うなら、働いても大丈夫でしょうか? 人工関節は術後に気をつけないといけない事が多いとは聞きます。 それか一旦仕事は辞めて治して再挑戦した方がいいのでしょうか? 専門家の見解がいるようでよろしくお願いいたします。 明日聞こうにも、本来は明日から仕事なので、よろしくお願いいたします。 職場が納得してくれる理由が欲しいので。

6人の医師が回答

人工股関節置換術後の骨折

person 50代/女性 - 解決済み

55歳の家内が今月初めに股関節を人工関節にする手術を受けました。 通常40分程の手術との説明通りには行かず1時50分程掛かりました。 前日に同じく手術を受けた他の方々は翌日から順調に 歩行練習と歩いてトイレに行き始めている様子の傍らで 家内は術後からの痛み腫れがとても酷く、 リハビリの先生がベッドの上で膝を軽く曲げた足を少し左右に振るだけでも 歯を喰いしばる程の激痛で足が動かず 術後の経過が明らかに異なっていました。 看護師の方によるとカルテに出血が多かったと記されているので それで他の方より痛みが強いのだろうとの事でした。 先週3週後の術後検診に行ったところ 転倒しましたか?突然痛みが走ったというような事は無かったですか?で 太もも外側が骨折しているとのことで 次回1か月後の診察までなるべく安静にしてくださいとなりました。 退院帰宅後もトイレ以外腫れやお尻の後ろから太ももにかけての痛みが強く 氷嚢で冷やしながらベッドの上で過ごしていたので転倒や突然の大きな痛みなど思い当たる事がありません。 検診にて 手術時間が長かった事と出血が多かったらしいですけれど 何かあったのですか?とお聞きしたのですがPCのカルテを確認した以外 聞いたことに関しての説明はいただけませんでしたのでこの点は不明です。 そこで転倒以外で骨折となってしまう要因や 担当医に確認しておいた方が良い事や 他の施設で人工関節の状態を診察してもらった方が良い等々 今後どうすれば良いかのアドバイスを頂ければ大変助かります。

3人の医師が回答

50代女性、先月、右側人工股関節置換術をしてきました。今後の左側人工股関節置換術の方法について。

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。先月、右側人工股関節置換術、側方アプローチで手術してきました。リウマチ関節、変形性股関節症、臼蓋形成不全、20歳過ぎた位から痛みが出ていてあちらこちら病院、整骨院と渡り歩きました。今の主治医に出会って初めてリウマチの診断が出ました。 とは言え血液検査で決定的な数値が出たわけではありません。けど骨の壊れ方が普通では無いのでとりあえずリウマチの薬(アザルフィジン)と痛み止め(ボルタレン)を飲んでおきなよと処方されました。今までどんな痛み止めを飲んでも効かなかったのですが不思議と痛いのが止まりました。先生に私は本当にリウマチなのですか?と聞くと、断定するのは難しいんだ!との事でした。それもしばらくすると痛みが出たり出なかったり。昨年もずっと両股関節が痛いままで安静時も痛くて眠れなくなる程で手術を決意しました。術前にレントゲンを撮ったところ、短い間に急に変形が進んだからリウマチと言えば説明が付くだろうと、その時ハッキリと関節リウマチと言われました。現在はリハビリ中です。時折、左の股関節も痛くなります。右をかばっているせいなのかもしれませんが、左も急激に変形が進む可能性もゼロではありません。先々、手術を考えた時、右側は側方アプローチでしたが術後の禁止体位を考えると左側は前外側アプローチで禁止体位をほぼ心配しない手術をした方がいいかな?と考えます。左も同じ外側アプローチをしたら下に落ちたものが拾えなくなって不便になるので手術方法を考えてしまいます。どうしたらいいでしょうか?

1人の医師が回答

人工股関節置換術の方法について

person 60代/女性 -

人工股関節置換術において、関節包(関節包靭帯?)温存する病院(医師)と切除する病院(医師)があるようですが、それぞれ理由があってのことだと思うのですが、それぞれのメリット、デメリットを知りたいです。 関節包(関節包靭帯)温存は脱臼のリスクを避けるものだと思っているのですが、たとえば、関節包が緩いタイプの人だと、靭帯にテンションを持たせるためには脚を長くせざるを得ないのか?とすると、術後の脚長差はやむなしなのか? 一方で、関節包はいずれ再生するので、術後数ヶ月は温存に比べて注意が必要だが、長期的には問題ないので、温存にこだわらず切除される病院もあるやに聞きました。 脱臼リスクを避ける方法としては、大きいボール(骨頭)を設置する、とか、やや外側に張るように設置(オフセット?)するなど他にもあるのかと思うのですが、どういった方法が望ましいのでしょうか? それぞれのメリット、デメリットも知りたいです。 上記は、素人なりに調べ、考えたものなので、間違っている点もあるかもしれませんが、先生方のご意見が伺えると嬉しいです。 手術によって、痛みがなくなり、脚長差がなくなって揃い、極力、脱臼リスクが少なく、できるだけ制限ない生活がおくれることを望んでいます。

4人の医師が回答

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