低緊張発達に該当するQ&A

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出生時からの筋緊張低下症状の予後について

person 乳幼児/女性 -

出生時より筋緊張低下がある赤ちゃんの予後について。 生後5ヶ月の女の子です。出生時より筋緊張低下・哺乳力不足でNICU入院。哺乳力回復し1ヶ月後退院。筋緊張低下は継続。入院中の検査で聴力・頭部MRI・代謝異常はなし、SMAは否定できました。現在発達経過観察中、必要に応じて追加検査予定。 先日の3・4ヶ月検診で周囲との違いに不安になり改めて筋緊張低下について検索しまくると、疾患系の検査で何も出なかったとしても、知的・発達障害や自閉症の一側面として筋緊張低下を伴っている可能性が高いということがたくさん書かれています。低緊張の度合いが高いほど障害の重度も高いとも…。検査で何も出なければ、多少遅れても運動・知的面どちらも健常児に追いつくと思っていたので、すがるところが無いのかと頭の中が真っ白です…。前置き長くなりましたが、お伺いしたいのは4点。 1、知的障害・発達障害・自閉症の一側面として筋緊張低下を伴っている可能性はあるのか?度合いが高いほど障害も重いのか? 2、出生時から哺乳不足も伴う筋緊張低下は、低緊張としてはどの程度か?(軽〜重など) 3、現在(5ヶ月)の状況からの知的発達の見解について。目でおもちゃ・人を後追いします、目も合う。声を出すことが少なく、声を出して笑わないです。表情も乏しい。 かかりつけの先生が言うには、低緊張で表情筋も弱くて感情が顔や声に出ていないだけで知的面は今のところ遅れなどは見られない?とのことでした。まだ低月齢ですが知的発達について見解をお聞かせください。 4、NICUに入院するほどの筋緊張低下だったが、結果的に疾患・病気でも障害でもなく運動・知的面どちらも健常児に追いついたという実例はありますか?よくあることなのか、稀なケースなのか等も併せて教えてください。 長文恐縮です。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

生後8ヶ月おすわり、ハイハイできない

person 乳幼児/男性 -

生後8ヶ月の男の子です。 身体がぐにゃぐにゃと柔らかく、おすわりができません。 座らせても腰からぐにゃんと曲がってしまいすぐにうつ伏せの体制になります。 4ヶ月ごろから体重の増えが悪く、母乳からミルクに切り替えて体重が増加していた矢先にRSに感染し入院、その後すぐに胃腸炎で入院、その入院中にコロナに感染し、また入院。と2ヶ月間のうち1ヶ月は入院生活でした。 そのため体重も思うように増えず、現在6400gほどしかありません。 医師からは少し低緊張気味かなと言われていますが、身体に対して頭が大きいのでバランスが取れづらくおすわりできないのかなと言われましたが、本当に大丈夫なのでしょうか? ずり這いは上手に出来ますが、腕の力が弱いのか、肘を床から上げることができません。 お尻はたまに浮かせてます。 子供用の豆椅子にはつかまってつかまり立ちのようなことをしていますが、腰は曲げたままつかまっています。ソファやテーブルにこちらからつかまらせるとしっかりと立ちます。 遠城寺式の発達検査ではおすわり以外は月齢相当の発達です。 ですがこのままお座りが安定せず、他の発達も遅れていくことはあるのでしょうか。それとも良性低緊張で、知的に問題なく発達していけるのでしょうか。 とても不安です

4人の医師が回答

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