二か月前に、脳の出血で倒れた祖母の事後についてご相談です。症状は、脳幹は損傷なく、左脳に広範囲の出血です。倒れた直後から目を開けており、目で人を追ったりでき、左腕を動かして痒い部分などを掻いたりすることができたのですが、呼びかけに反応している感じはなかったので無意識の状態だと考えていたことと、担当医からも回復は見込めないと言われたことから、祖母の実子である私の母親と叔父は、胃ろう等による延命はせず、点滴だけの処置を行うことにしました。
しかし、運ばれてからあと一週間で2ヶ月になる祖母に、先週「わかる?」と聞くと頷き、家族のメンバーが訪ねたときだけ目で追うようになりました。現在は要介護付き老人ホームで、看護師さんに体位を変えてもらう、点滴の入れ替え、体を清潔に保つなどお世話になっている状態で、リハビリはありません。
私の母と叔父は延命をしないと決断をしたものの、それは回復が見込めないと医者に言われたからで、今でも祖母が意思を持ち、生きようとしているように感じてしまいます。2ヶ月間、水とミネラルだけで生きているのに、生命を保っているのには、最低限のカロリーを摂取していることもあるのかもしれませんが、なにか意識的な理由があるのではないかと思います。私の母親(祖母にとっての子供)は、もし回復したとしても祖母の年齢は92歳のため、大きくは回復しないだろうし美味しいものも食べられないだろうという判断で延命はしないようですが、祖母がもう少し回復して、家族のメンバーに意思を伝えるまで逝くことができないのだとすると、胃ろうなどで栄養を補給した上でリハビリを行うなどで、更に回復する可能性があるのではないかと思えてしまいます。これからリハビリを行うことで、更に言葉を理解したり、表情で反応があったり、言葉を発したりすることができるようになることは可能性としてあり得るでしょうか。また、今は、母親や叔父が自分の子供だと認識して反応しているのでしょうか。