円錐切除後再発しないためにに該当するQ&A

検索結果:213 件

子宮頸癌上皮内癌について

person 20代/女性 -

はじめまして!現在6歳・5歳・3歳・1歳・3ヶ月の子ども五人のママ(27歳)です。下の子ども(3ヶ月)を妊娠中に妊婦健診で子宮癌検査を受けてずっと異形性のクラス3で経過観察のまま出産しました。再検査は産後1ヶ月のときに細胞検査を受けてまだ異形性クラス3でした。要精密検査の結果が来たため近くのレディースクリニックに行きました産後2ヶ月めでコルポ診を受けて検査結果は初期の子宮頸癌上皮内癌と宣告されました。お医者さんからは円錐形切除術を受けるようにと紹介状を書いていただいて後日、医療機器の整っている総合病院に診察と精密検査へ行きました。お医者さんからは癌の転移はなさそうと言われました。ごく初期の子宮頸癌上皮内にまだとどまっている状態なので円錐形切除術か子宮全摘術のどちらかです!と言われました。わたしは、子ども五人いるのでこれから先の癌の再発防止と取り残しの可能性が少なからずあるかも知れないために子宮全摘出手術をお願いしました。手術は全身麻酔で腹腔鏡下手術で子宮は膣から取り出すと説明を受けました。手術は1ヶ月後です。患者さんが予約でいっぱいと言われて…セカンドピニオンを受けてみたいのですがなかなか時間に余裕もなく上のふたりの子ども以外下の子ども3人は日中わたしが保育してるもので…子宮全摘出手術と円錐形切除術のどちらもメリット,デメリットがあると思い他のお医者さんの意見でどちらが妥当かを聞きたいので宜しくお願い致します。円錐形切除術で癌が全て取りきれる保証なんてどこにもないので…。やはり再発防止の為に子宮全摘出手術が必要なのか…。不安で涙が溢れて止まりません。全身麻酔も初めてで(泣)不安で不安で怖いです。卵巣ふたつは残してくれると説明を受けました。年齢的に1ヶ月も癌をそのままにしておいて大丈夫なのでしょうか?主人との性交後に毎回出血している状態です!腹部も痛く腰痛もあります。

1人の医師が回答

子宮頸がん1A1期 子宮全摘か経過観察か…

person 30代/女性 -

■詳細(症状・経緯・背景など) 32歳、未婚、子供なし。 2021年7月…総合病院で高度異形成のため円錐切除術→扁平上皮ガン1A1期と診断(浸潤2ミリ)、断端陰性、脈管侵襲なし、造影CT・MRIともに転移なし 8月…腹腔鏡手術での子宮全摘希望の為大学病院へ移る。 7月に切除したプレパラートを持たせてもらい大学病院の病理では、扁平上皮癌1A1期、浸潤1.5〜1.7ミリ、断端陰性、脈管侵襲なし。 あなたの場合子宮全摘はおすすめしないと言われる。 しかし、7月に円錐切除したところとは別の部分に高度異形成の疑いあり。 9月…2度目の円錐切除術(円錐状に切り取ったわけではなく、病変部分だけくり抜くような手術だそうです)→今回切除した部分は高度異形成で確定。手術の際、1度目で切除した部分の少し奥の細胞をひっかく様な検査をしたところ、それも問題無しとの事でした。 12月現在経過観察中です。 ■先生に聞きたいこと(質問) 主治医には、一番理想的なかたちに落ち着いたと言われましたが、私はそもそも子宮全摘を希望していたので不安が残っています。 しかし、子宮全摘は今までの手術とは違い体への負担やリスクが大きいこと。 2回の手術と2度目の手術の1週間後に大量出血で緊急入院をしたこともあり治療自体に少し疲れ、もうこのまま経過観察でも良いかなと思い始めている自分もいます。 妊孕性温存の希望はありませんし再発が怖いので全摘をするか、このまま経過観察をするか、色々な先生の見解を聞きたいです。お願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸がん 高度異形成の円錐切除 病理検査にて浸潤がん1期 再発や転移、生存率への不安

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 2019年…健診子宮頸がん検査にて異形成の所見、婦人科へ定期通院開始。 2020年7月…高度異形成が続きレーザー手術、経過観察 2021年8月…高度異形成により円錐切除 円錐切除の病理検査の結果、全てクリアにならず。 2.5mm×2mmの浸潤、脈管侵襲を疑う(検査結果の紙を見せてもらったわけではなく、断定したコメントだったのか疑いだったのかは不明)ということで、主治医が「コメントが付かなければこれで終わりだったが、念の為もう1人2人の病理検査医に見てほしい」と大学病院へ同標本を持って行くようにと紹介状を出されました。 その後大学病院の診察にて、担当医は紹介状と同封されていた病理検査結果を見て、 高度異形成ではなく浸潤がん、ステージは1で初期、リンパ節郭清手術の具体的説明(子宮を温存したまま当院ならこの手術が可能だという説明) が淡々となされました。 念の為「これから標本を病理検査なさって手術が必要だったら…の場合ですよね」と質問すると、そうですとの回答でした。 1.円錐切除の病理検査を同じ標本で再度することはよくあることなのでしょうか。その場合、所見が変わることもあるのでしょうか。 診察に通いレーザー、円錐切除…と適切に処置をしていたのに結局浸潤がんになる前に対処出来なかったことが悲しい… 2.主治医が「コメントがなければこれで終わりだった」と言っていたので浸潤がんかどうかグレーだと思っておりました。そのため大学病院でのステージ1という告知にはショックが強く。 3.2.5×2は1a1期と予想しますがリンパへの転移の可能性は低く、また追加手術治療後の再発はほぼないと思って大丈夫でしょうか。 検索ばかりして過ごしてしまい悲観して泣いてばかりおり苦しいです…よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)