前立腺癌手術後の尿もれに該当するQ&A

検索結果:132 件

骨盤底筋体操の必要性。

person 50代/男性 -

現在56歳5ヶ月の男性です。45歳の時に前立腺がんを発症し、約10年間放射線治療とホルモン療法(リュープリン3ヶ月製剤から、今は6ヶ月製剤を注射)。当初、カソデックスを服用したところ、肝機能障害のため中止。以降リュープリンのみで10年間落ち着いていましたが、PSAの数値が上がり始めた為、医師よりオペの話しをされ、選択して7月に前立腺全摘と鼠蹊部リンパ節の郭清のオペを行いました。 放射線治療をしていたこともあって、かなり難易度の高いオペとなり、12時間に及ぶオペでした。幸い、排尿、排便に障害はないのですが、尿漏れと夜間の尿失禁がなかなか改善されません。オペ後約3ヶ月経ちます。日常生活での尿漏れは、少しず変化はある気はしますが、夜間の尿失禁はあまり変わりません。 骨盤底筋体操、ケーゲル体操、お尻上げ体操などは行っています。 実際、これらの体操は本当に効果はあるのでしょうか? 私の場合、かなり際どい部分まで、メスを入れたと聞いており、「尿漏れには苦労しますよ。」とは言われていましたが、これ程とは正直思っておりませんでした。 このまま、時間の経過と共に、ある程度は回復するのか? やはり、骨盤底筋体操をした方が、確実に回復して行くものなのか? ご回答頂きたく存じます。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

前立腺がんと、鼠経ヘルニアについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

以前から相談している、75歳の男性です。 2022/2に前立腺がんをダビンチにて全摘出手術実施しました。 術後は2か月毎、PSA検査実施。いずれも0.006で医師からは手術はうまくいっている、とのことです。こちらは1年経過しましたが、尿もれは残り、1日尿パッド1枚使用中です。 尿もれゼロは難しそうで、尿パッド使用は今後も諦めて続けます。 その後、約1年経った最近、鼠経ヘルニアの具合が悪くなり、別の診療により、2023/4にメッシュで塞ぐ鼠経ヘルニア手術を実施しました。現在、術後約1か月経過しております。 そこで質問を2つさせていただきます。 質問1は、ダビンチによる前立腺がん手術によって、弊害として鼠経ヘルニアを併発するような可能性などあるのでしょうか? 私自身、鼠経ヘルニアの原因は何も思い当たらず、全くわかりません。 質問2は、鼠経ヘルニア手術後1ケ月は、医師の指示どおりメッシュのズレが発生しないように、静かににしていました。1ケ月が経ち、そろそろ力を入れる畑仕事や腰を強く捻ってスイングするゴルフ等をしたいと考えております。メッシュのズレや再手術となることはどの程度あるのでしょうか? 担当医師からは、自身の経験では、再手術はこの20年全くない、とのことでしたが、明確にどの程度、何%くらいまでなら腰をひねっても構わないのでしょうか?加減がわからず、なかなか元気な活動再開ができ兼ねています。 長々と申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)