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60代前半の男性です。 去年10月に前立腺癌の診断あり。T3aN0M0, GS8,PSA20。高リスク。CT/MRI/骨シンチの診断では転移が見当たらないが、実際の本当の転移していないかどうかは診断では判らないとの説明あり。 半年のホルモン治療後に、重粒子線治療を受けて最近終了。今のPSAは0.01以下。 来年末までホルモン治療継続の予定。経過観察は更に続けて行くようである。 経過観察では、PSA以外に、特にどの様な点について留意するべきか教えて下さい。 転移、骨量減少、CRPCが心配である。
2人の医師が回答
前回の質問からまだ悩んでます。 ・年齢66歳 ・PRA 4.39 ・グリーソンスコア 6、8 前立腺右側に2箇所 ・限局性癌リスク 高リスク ・病期分類 T2a N0M0 色々と見たり聞いたりしてたら、色んな選択肢があり・・ ハイリスクの限局性前立腺癌では、単独の治療のみでは再発する可能性が高く、併用療法での治療成績向上への試みがなされてきました。 トリモダリティとは、密封小線源治療+外部放射線治療+ホルモン療法を組み合わせた治療法で、良好な治療成績が期待できるとされています 1・私の場合、こういう選択肢の方が手術よりよいのでしょうか? 2・私の思いは、再発を考えた時の次の治療の選択肢が多いのが手術なのかなて思ってます。 この考えは、どうでしょうか? 3・手術の空きがなくて、6月末の予定ですが、長すぎて大丈夫でしょうか? 以上、宜しくお願いします。
4年前に前立腺癌になりなした グリソンスコア9の高リスクで全摘手術とリンパ節郭清を行い、リンパ節に転移がありました 術後1年でPSA再発し救済放射線を行い、今はリュープリンとビカルタミドのホルモン治療で3年経過しました 現在のPSAは1年以上0.006以下と安定しており先日主治医から一時ビカルタミドを休薬してはどうかと話があり休薬することとしました とは言え休薬に不安を感じています 勿論、今後の推移はわからないと思いますが標準治療の中で休薬は一般的にあることでしょうか? またリュープリンも今後の結果次第でしょうが中止もあり得るのでしょうか? よろしくお願いします
4人の医師が回答
4年前に前立腺癌でGS9の高リスクで全摘手術を行いリンパ節郭清、リンパ転移が判明しました その後、PSA上昇し救済放射線治療、同時にビカルタミドのホルモン治療を行い、現在までPSA0.006で安定し現在はビカルタミドも服用中止して2年が経ちます 本日、半年ごとの通院でPSAが0.011に上昇しましたが主治医は許容範囲との説明、半年後の数値結果を診るとのこと 自分としては画像に表れない微小の癌組織があるのかとても不安で相談しました まず上昇している数値は大丈夫なのでしょうか? 半年後に上昇している場合はどの様な治療になるのでしょうか? よろしくお願いします
3人の医師が回答
昨年7月に人間ドックでPSA4.58、CTとMRIで8ミリ大の病変が左前立腺に見つかり、生検を実施したところ左前立腺7本の針中5本から癌細胞が検出され、GS5+4=9の高リスクでした。転移や浸潤は認められずT2a。9月からピカルタミド、10月からゴナックスとゾラナックス、1月から放射線治療IMRTを3月頭まで行い、PSA0.0162まで下がりました。しかし、3月終わり頃から左臀部奥に痛みを感じ始め、長い時間座っていると痛みが増してきました。これは去勢抵抗性前立腺癌の症状の可能性があるでしょうか?
1人の医師が回答
83歳の父が前立腺癌と診断されました。 PSA7.8 グリソンスコア9 T2aN0M0 先月からホルモン療法を開始しています。 高リスクに分類されることから、 まずはホルモン療法を推奨されているのですが、GS値が高いことによる 今後の転移を心配しており、 高齢ではありますが、完治を目指したいです。 その完治を目指すという前提にたった時に ホルモン療法と放射線治療との併用が望ましいと考えています。 放射線治療のどれを選択すべきかで悩んでいまして、小線源治療は選択肢から外れるとして、IMRTと重粒子どちらが効果的でかつ、身体への負担が少ないかについてご教授いただけると幸いです。
69歳父親が前立腺癌になりました。 PSA12 生体検査14本中8本に癌 グリーソンスコア?おそらく8 (いくつ+いくつ=8かは未確認です) CT済。骨シンチは来週ですべての結果は来週でます。 来週になればすべて結果はでますが来週主治医の先生と面談する前に 自分なりに少しでも理解しておきたいので先生方お願いします。 PSAの値が低いからといって初期ではない。 スコア8は悪性度の高い(高リスク)性質だということ。これは再発・転移の 可能性が高い?しやすい?ということ。 14本中8本は悪性度が高いからこんなに見つかったということ? 高リスク=現時点での転移の可能性も高いということ? なのでしょうか? 前にも質問していますがPSAがそんなに高くないので 初期なのかな?と勝手に思っていましたが今日の先生のお話だと (私は今日はお会いしていませんが)あまりよくないといわれたようで 私も父も少し落ち込んでいます。 よろしくお願いいたします。
2024年2月に80歳の父が前立腺癌と診断されました。治療前のPSAは8.2、生検では13か所中1か所からがんが検出され、悪性は中程度。転移なし、ステージAとのこと。 治療開始時はホルモン治療と放射線治療の併用を予定していました。 2024年3月より服薬と注射を開始、4月のPSA値は4.3、5月は0.88です。 しかし5月に放射線科の先生から、以下のリスクにより放射線治療は実施しない方針が示されました。 ・高血圧と心房細動の薬を長期間(10年以上)服用しており出血のリスクが高いこと ・身体的特徴として前立腺と小腸が近接しており小腸への影響が懸念されること そこで他院でのセカンドオピニオンも検討しております。 選択肢としてトモセラピーによる治療を考えておりますが有効性はありますか。他を検討する場合、どのような方策が考えられるでしょうか。 宜しくお願い致します。
72歳男性です、前立腺肥大で5年ほど前から投薬(シドロシン錠)と半年毎のPSA検査行ってきました、PSA値は7~6の横ばいやや減少状態でした。 昨年12月にMRI検査、生検とその後の検査を経て最終的に、PSA値7.12、グリソンスコア8、T2a、N0、M0の高リスクの前立腺癌と診断されました。 骨及びリンパ節への転移は無く、グリソンスコアは14箇所検体を採取して4+4が1ヶ所でした。 今年1月からホルモン療法を行い、今後1.全摘手術、2.放射線治療(IMRT)のどちらか を選択しなければなりません 現在PSA値は0.05、前立腺の大きさは90から66になっています。手術、放射線療法どちらにするか迷っています 私の場合どちらがベターな選択かご教授お願い致します。
今までのpsaの経過です 2020年3月 PSA7.59 2020年4月 PSA7.27 F /T比6.6 2020年8月6.21 2020年12月6.95 (MRI 異常無し) セルニルトン3か月服用 2021年4月6.33 2021年5月8.54 (他医院) 2021年10月8.02 2021年11月8.67 (他医院) 2022年4月8.61 セルニルトン3ヶ月服用 2022年5月10.35 (他医院) 2022年9月8.96 セルニルトン3ヶ月服用 2023年1月12.18 1月31日に単純MRIを撮りました。 診断 尖部移行域右葉 カテゴリー3 所見 DWIで前立腺尖部レベルの移行域11時 方向に高信号を呈する結節があり、 ADC mapでは低信号を呈しています 同部はT2WIで境界不明瞭で不均一な 低信号域として描出されています。 前回なかった所見。 前立腺癌の可能性があり、PIRADsカテ ゴリーは3相当と考えます。 前立腺外への浸潤を思わせる所見は ありません。 他部位に前立腺癌を思わせる所見は ありません。 先日、経会陰的前立腺生検を2泊3日入院で 検査しました。 結果が本日でまして、14本中4本に癌があり、2本は中リスク2本は低リスクで 中リスク癌になりました。 次回、腹部CTと骨シンチの検査の予定です 転移が無いか凄く不安です ちなみに、1カ月前に他の病院で脂肪肝な経過観察で腹部超音波をしたのですが 異常はなかったです 関係ないですかね
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