喉が急に何か刺さったような痛みに該当するQ&A

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喉の左上あたりの痛み

person 40代/女性 -

40代後半女性です。 2週間ほど前に食事中(固形物ではなく水分を飲み込んだ際)突然喉の左上あたりに骨が刺さったようなチクチクした痛みが起こり、以来、水分や液状のものを飲み込んだ時のみにその様な痛みが続いてます。 1週間くらい経つと感覚的に腫れたような痛みに少し移行したような気がします。 ただ、固形物、いわゆる咀嚼を伴う食べ物を飲み込む際は全く違和感がなく、とろみのあるヨーグルトのようなものから水分限定です。 痛みの位置的には喉と言うよりリンパ節の奥?あたりに腫れたような違和感がありますが、風邪の喉痛とはまた違う感覚です。 あまりに違和感が続くので耳鼻咽喉科で鼻腔から内視の結果、特に異常なし。 特徴として夕方以降痛みが強くなります。 ここまで長引く痛みは過去になく、年齢的な点でも大病ではないかと心配です。 やはり胃カメラやCTなどでの検査か必要でしょうか。はっきりとした原因や病名が知りたいです。 ここ最近の健康状態としましては、 40日ほど前にコロナウイルスに感染し、後遺症状としてひどい咳から気管支喘息の症状が2週間ほど続きましたが現在はほぼ回復してます。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

喉の違和感

person 30代/女性 -

4月23日から突然喉に飴がつかえているような感覚になり、1日で改善したのですが、25日に喉の圧迫感骨が刺さってる感覚がしました。この時は食事中は全く不快感なしで、食事してない時の方がダメでした。内科受診し、喉が赤いのと微熱があるとのことで風邪薬が5日分服用しましたが治らずもう一度受診。今度も5日分服用しましたが治らず耳鼻咽喉科へ。みただけでしたが喉が炎症起こしているとの事で5日分。痰を切る薬や咳どめ炎症どめなど5粒。耳は左が外耳炎とのことで点耳薬、うがい薬も処方されました。やはり治らず再び耳鼻咽喉科へ。やはり炎症が治まらないのか全く同じ錠剤5粒、8日分だされました。嘘のように治ったり、またダメになったりでスッキリせず、あと薬2日分を残し、やめてしまいました。悪い病気なのでは?と考えてしまいます。現在は、普段の不快感は無くなりましたが、食事する時、ゴクン ゴクッ となる感じがします。耳鼻咽喉科の先生にも聞きましたが炎症してるからそうなると言われました。今日は食事時音が気になりませんでしたが、食後喉にひっかかってるような感じがしました。実際にはひっかかってるわけではなく痛みのような気がします。治ったりまたなったりして不安で仕方ないです。先生助けて下さい(>_<)

2人の医師が回答

胃カメラについて

person 30代/女性 -

2日前に、鼻から胃カメラを健康診断でしたのですが、麻酔がほとんどきいてなかったのですが、 気になりました。 手順としては、 胃カメラの15分前に、 胃の泡を消す液体を飲み、鼻を広げるスプレーをして、1分前にゼリーを少量、両鼻にいれました。 それから、鼻から胃カメラをされて、 ものすごい激痛がしました。 喉も、巨大な骨が刺さったような感覚になり、戻しそうになりました。 痛みのあまり、涙が突然でてきて大変でした。 鼻から胃カメラは二回で、 はじめての病院は、健康診断ではなく病院でしましたが、 そのときは、胃の泡を消す液体をのみ、胃腸が動かないための、注射をしました。 鼻を広げる液体をいれて、 ゼリーを両鼻にいれて、10分近くおいていました。開始前に、麻酔を喉にもスプレーを数回かけました。 そのときは、鼻から胃カメラは違和感があり苦痛でしたが、痛みはなかったです。 健康診断のやり方、病院のやり方どちらが標準なのでしょうか。 健康診断では、胃カメラの痛みがきついため、今後、バリウムにする予定ですが、 バリウムは、発ガン性が、あるか不安です。 会社の検査で、胃の検査がマスト項目になっているため、悩んでいます。 あと、胃の検査結果について、 二年前とおなじで、 食道に近い上側に、ポリープが五個ぐらいあり、 そのうちの1つは太い血管の上にあります。 二年前に病院で、細胞検査をしたときは、炎症といわれました。 胃のポリープは何故できてしまうのでしょうか。 健康診断では、一回目の写真を持参したため、 特に検査はしなかったです。 今後、他の病院で胃カメラをしたときに、 太い血管の上のポリープをとられ、大量出血になるかなど、不安です。 ポリープは、全て除去は難しいのでしょうか。

4人の医師が回答

親知らず抜歯後の体調不良について

person 20代/女性 -

今年の6月に右上の親知らずを抜歯しました。術後3〜4日経っても右顔面に麻酔がかかったような感覚があり、また、歩いたり階段を上る際に右下顎に痛みを感じていました。 その後、2週間ほど経ってから突然右下顎に激しい痛みが出たため歯科を再受診し、創部を掻き出していただいたところ、激痛は改善しました。ただ、その後2週間ほど微熱が続き、解熱後から現在にかけて、以下の症状が3週間以上持続しています。 • 強い倦怠感 • 時折出現する下顎の痛み • 舌や歯茎全体に小骨が刺さったような鋭い痛みや違和感 • 喉の奥が締めつけられるような感覚(息苦しさ) • 前頭部から後頭部、右顔面全体および右耳にかけての麻酔が残っているような鈍い感覚 • 触れていないのに触れられたように感じる感覚(顔面・後頭部・腕・足) • 唇・顔面・手足にかけてのジンジンとしたしびれやピリッとした痛み • 午前中は症状が軽く、午後になると倦怠感とともに症状が強くなる傾向 かかりつけの歯科からは三叉神経痛の可能性を指摘され、紹介を受けて現在は神経内科に通院しています。神経伝導検査やMRIでは明らかな異常は見られず、採血にて亜鉛の値が低かったため、現在は亜鉛の薬を継続しています。 しかしながら、症状の改善が見られず、特に歯茎や舌に「小骨が刺さったような痛みや違和感」が強く残っていること、下顎の痛みが時々ぶり返すこと、全身のピリピリとした痛みや痒み強い倦怠感が続いていることから、亜鉛不足だけではなく、抜歯部に何らかの感染や異常が残っているのではないかと不安に思っています。 今後どの診療科での精査・治療が適切か、アドバイスをいただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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