幼少期から尿意で朝目が覚め、お漏らしをした事がなく
学生時代も昼間トイレが近い方で、
20代の頃も夜中に尿意があり決まった時間に起きるという事がありました。
数年前から自律神経の乱れがひどく、常温の水をよく飲むように心がけており
特に夜水分を摂り過ぎたときに
翌朝、いつもより膀胱に尿が溜まってる感じがして目が覚めるのですが、
トイレに行くと、尿は出るのですがチョロチョロという感じで出続け、ただ量が溜まっているからか長い時間出続けるという事があります。その後の残尿感はありません。
水分を摂り過ぎたときの翌朝に膀胱に尿がだいぶ溜まってると感じた時だけチョロチョロが長く続きますが、
水分を摂り過ぎなかった翌朝はいつも通りです。
昼間の尿も若い頃に比べると出る勢いが衰えました。歳のせいかと勝手に解釈し周りの人とそういう話をする事もなかったのですが、気になっています。
現在40歳で、今まで健康診断で腎機能などひっかかったことはありません。
腎嚢胞と小結石は指摘されたことがありますが放置可との事。
1...尿が出る勢いが若い頃より弱くなった
2...膀胱に尿が溜まりすぎたときに、さらに出る勢いがなくなりチョロチョロが長く続く
どちらも残尿感はありません。
尿漏れもありません。
ちなみにお酒は全く飲みません。
こういったことは正常な事でしょうか?