左手の小指が痺れるに該当するQ&A

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肩?肩甲骨辺りの傷みと、左手小指が痺れている感じがする

person 30代/男性 -

一昨日(1/12)辺りから、左手の小指外側部分が痺れているような感覚になっている。現在(1/14)時点では、指が曲がらない、曲がりにくいなどの異常は無し。左手小指から手首にかけて外側が痺れている感覚になっている。 また、本日1/14から、左肩肩甲骨辺りのに痛みを感じるようになった。体を動かすと痛む。痛みの度合いは、最大が10だとすると、4程度。痛むが我慢をすれば日常生活は問題ないと思われる。ですが、痛みが不快です。 いつも、就寝は横向きで寝ることが多く、特に左肩を下にして寝ることが多いです。 自分なりに調べていたら、肘部管症候群というものが見つかりました。小指の方に関してはコレなのか?と不安です。 また、左肩肩甲骨辺りの傷みは、以前に同じような箇所が痛かったことがあり、整形外科を受診しました。その際に、レントゲンを撮り、首からある神経を圧迫していると、その時の先生に言われ、首の牽引を治療としておこなっていました。 この二箇所の痛みに関して、受診する科は、整形外科でいいのでしょうか?それとも神経外科?といった他の科になるのでしょうか? もしくは、ストレッチなどしていればそのうち完治するような症状なのでしょうか?枕も自分には合ってないのでしょうか? 先生方のご意見を聞かせてください。よろしくおねがいします。

6人の医師が回答

整形外科で肘部管症候群が濃厚と言われました。左手の小指、薬指が痺れて痛いです。

person 40代/男性 -

40代男性です。3週間ほど前から左手の小指周辺に痺れを感じ始め、ここ1週間は痺れがひどくなり痛くなってきたので、整形外科2件に診断してもらいました。ちなみに肘を酷使するような職業でもなくテニスをしてるわけでも骨折したわけでもなく、突然痺れを感じ始めました。 1件目の整形外科では問診触診後、左手のレントゲンを撮ってもらい、レントゲンだけでは明確には言えないが、症状から肘部管症候群が濃厚ということで痛み止め(セレコックスとタリージェ)を1週間分処方してもらい、まずは1週間後に再度診断となりました。 翌日にセカンドオピニオンとして別の整形外科(手外科の先生)で診断。左手と首のレントゲンを撮ったところ、左手は正常に見えると。どちらかと言うと首のレントゲンのほうが老化が見られるが、出ている症状や触診の結果、やはり肘部管症候群が濃厚と。ただし、肘部管症候群は90%の人が自然に治ると言われました。3か月以上かかることが多いが、徐々に自然治癒するので、ビタミン剤(メコバラミン500)を処方され経過を見てくださいと言われました。 症状としては、すでに日常生活にやや支障をきたしています。左手は利き手ではないのでまだ良いですが、特に小指の指付近は何かに触れるだけで気持ち悪く痛いため、左手は手袋をして生活しています。痺れるときは左手の小指薬指から肘の辺りまで広い範囲で痺れ、痛いのは小指です。今のところ握力が落ちているなどは感じませんが、痺れている小指薬指はやや曲げづらいような気がしてます。 特に2件目の先生は肘部管症候群なら自然に治るケースが殆どと仰ってましたが、実際そうなのでしょうか?色々な病院のサイトをググると、この症状は自然治癒しにくく手術になるケースが比較的多いとか、手術するなら早期にしないと回復に時間がかかると指摘する医師もいますが、いかがでしょうか?

8人の医師が回答

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