心不全貧血に該当するQ&A

検索結果:295 件

93歳心不全の母のNT-proBNPが5000以上です

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳の母は大動脈弁狭窄と腎不全があります。日によって胸が苦しいと寝ている日もあれば、起きて洗濯や掃除などの家事をする日もあります。 7月の血液検査でNT-proBNP2300でしたが、10月では5310に上がっています。クレアチニンは1.34で、貧血も多少あります。主治医に聞くと、「末期的でいつ救急車を呼んでもおかしくない状態、これからできることは入院して管理下で強い利尿剤を使うことくらいで、入退院の繰り返しになる」といわれました。心不全の緩和ケアについて聞いたところ、「ガンにはあるけど心不全は適応外」とも。 慌てて心配になり初めて在宅看護を受けることにしました。打ち合わせで「リハビリなどをされませんか?」と言われて終末期とかけ離れているように思いました、が、私の目から見てもまだ元気そうで、これからどちらの方向へ向かったらいいか迷っています。 1. 在宅でリハビリなどを積極的にしていったほうがいいでしょうか? 2. 積極的なことはやめて、終末期に備えて在宅医療(往診)に切り替えたほうがいいのでしょうか。 3. 心不全の緩和ケアは、在宅医療(往診)ではしていただけないですか? 先生がおっしゃるように末期的となると一刻も猶予ないようにおもいますし 苦しくなく最期を迎えさせたいです。 以上よろしくおねがいいたします。

5人の医師が回答

80歳女性原因不明の貧血

person 70代以上/女性 -

80歳母のことで相談します。 今年3月に急性心不全増悪で肺水腫を併発、緊急入院となり1か月後退院、その半月後、またもや心不全と肺水腫が再発入院しました。 その時は症状が落ち着き、貧血があったので輸血した上で2週間で退院し、その後今日まで自宅療養しています。 貧血が酷く、5月6月7月の3ヶ月間に、計5パックの輸血をしました。 消化器から出血を疑い、胃、大腸の内視鏡のほか、小腸内視鏡カプセルでの検査もしましたが、これといった病変は見つからず、胃腸内の赤くなっている部分を焼く処置を2回行いましたが、その間にも貧血が進むので、あまり効果がない、ということでこの処置も次回どうするか担当医の先生は明言を避けられました。 血液の病気を疑い、腰椎穿刺などの検査も行いましたが、結果は異常無しで、ガンなども有りませんでした。長年患っている糖尿病から腎不全がありますが尿検査の結果、貧血になるほどの病変はない、とのことでした。 「ジリ貧です。もう対処法が無い。」というお言葉を担当医から聞かされました。 こういう場合、どのような経過を辿るのか、教えていただきたいです。 輸血はどの程度まで可能なのか、輸血できなくなれば、また心不全肺水腫が再発するのでしょうか?この先ずっと輸血のみに頼る治療法しか無いとしたら、輸血が出来なくなる日は来るのでしょうか? 本人脳のRI検査とMRI検査の結果、アルツハイマーの告知も受けており、日常昼夜問わず、幻聴幻覚幻視妄想があります。 精神科の担当医からは、出来るだけ1人の時間を減らしてデイサービスなどを利用し、刺激を与えてリハビリをした方がいい、要介護2までは出ると思うから意見書、書きます、と言われています。消化器の担当医からは入院を勧められましたが、「もう帰れないかもしれない。」という主旨の話をされたため、本人は入院をためらっている状態です。

4人の医師が回答

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