慢性白血病治療に該当するQ&A

検索結果:258 件

大腸癌ステージII。再発防止として、ユーエフテイ+ホリナート療法を進められる。

person 50代/男性 -

5年前に直腸癌の手術を受けて、人工肛門になりました。ステージはIという事でしたが、5年後の今年7月に人工肛門で使っていない大腸部分に5センチ程に大きくなった癌が見つかり、手術を受けてステージIIという診断でした。リンパ節転移はなかったものの、神経細胞にまで浸潤が見られた為、絶対にやらなければいけないということはないが、再発転移防止の為にユーエフテイ➕ホリナート療法をしておいた方がよいのではないか❓という診断をされました。 30年前に腸回盲部腫瘍の手術を受けて半年後にまた膀胱の外側に垂れ下がって来てしまった為、手術で削り取った後に放射線治療を受けて、その7年後に慢性骨髄性白血病を発祥しました。現在はグリベックを20年以上飲み続けて、白血病細胞は検知されないまでに抑えられていますが、このユーエフテイという抗がん剤と飲み合わせても大丈夫なのか❓不安です。 このユーエフテイという抗がん剤による再発予防治療の是非と、白血病治療のグリベックとの飲み合わせの是非などを伺えればと思います。 以上、大きく2点について回答をお願いします。

2人の医師が回答

白血病の移植後におきた末梢神経障害について

person 40代/女性 -

2010年、30歳の時に慢性骨髄性白血病と診断され、2年後慢性から移行期になり、急遽臍帯血移植をしましたが、さらに2年後に再発。そこから錠剤の抗がん剤で数値を抑えながら5年間生活していましたが、2019年秋に脳に転移し、放射線と手術で腫瘍摘出。後遺症で右半分の顔面麻痺。2020年春に癌が全身に転移し、慢性骨髄性白血病から急性転化した急性骨髄性白血病と診断。即入院し、8月にハプロ移植をしました。 移植は成功し経過も良好でしたが、12月の終わりごろから腰から走るような痛みに襲われ、徐々に手足の痺れや、全身に定期的に走る激痛が現れ動けなくなりました。抗がん剤などによる末梢神経障害と言われていますが、1月の頭に白血病の再再発が確認され、医者からは治療法がもう何も無く、あと半年くらいもつか…と言われました。今はアイクルシグという抗がん剤を飲んでいるおかげか白血病の数値はどうにか抑えられています。本人も生きる希望を強く持っていますが、その末梢神経障害の痛みが酷く、全身を貫くような激しい痛みから眠れず、一時は脳が収縮するような激しい痛みに襲われ、先々週の1週間は麻薬鎮痛剤を飲まないと耐えられない程の痛みになりました。その後漢方を試して落ち着きましたが、今度は腰から下に走るような激痛や手足の痺れがあり、また眠れない状況になっています。その痛みのせいでご飯も食べれなくなったり、動くことも難しく身体はどんどん衰弱していく一方です。がんの数値は抑えられても、このような末梢神経障害の激しい痛みのせいで身体が衰弱していってしまうので、麻薬鎮痛剤の他で、何か痛みを抑えられる良い方法や治療、お薬などはないでしょうか? ちなみに、血液内科の主治医の先生からは麻薬鎮痛剤で痛みを抑えること以外では、状況が状況なだけに、こちらが希望しない限り検査をしたり、脳神経外科を受診したりする事は勧められていません。

3人の医師が回答

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