抗がん剤耐性に該当するQ&A

検索結果:248 件

2019年3月に左上葉非小細胞癌/転移性脳腫瘍が見つかりました。

person 60代/女性 -

2019年3月に左上葉非小細胞癌/転移性脳腫瘍が見つかり、脳腫瘍は2センチが1個と小さいのが4個でガンマナイフをしました。2022年の6月、今年ですが、又4ミリの腫瘍が見つかり、ガンマをしてもらいました。肺がんはEGFRでタグリッソで初めたのですが105日で間質性肺炎になりタグリッソは中止になりました。次は抗がん剤かジオトリフかと尋ねられジオトリフをお願いすると強く抗がん剤を進められましたが、どうしても抗がん剤に耐えれないのでと、しがみつきジオトリフにしてもらいました。そして、そのジオトリフで2019年8月から2022年8月の今まで続いています。この度7月にペットCTをして結果は肺以外の異常は無く肺の方も見つかったときは3センチでしたが今回は2センチで縮んだままだそうです。今後の治療としては、ジオトリフをで続けて、耐性が出来たら免役チェックポイントと抗がん剤だと言われました。又、手術をして、取ってしまうことも出来るといわれました。私はすぐに手術でお願いします。と答えました。外科医とか,いろいろと相談しなきゃならないのでまだわからないよ。と言われました。 手術をお願いした方が良いのか、それとも今のまま治療した方が良いか教えてください。 もし、手術が出来たら、その後の治療としては何をかんがえられますか?

3人の医師が回答

膵癌の抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

私の父(70歳)は、昨年4月に切除不能膵癌(膵頭部)と診断されました。約5ヶ月ジェムザール、その後TS−1に切り替え約8ヶ月が経ちます。今年の5月初旬に5?だった癌が6月末には6?になっており、TS-1も耐性ができ、先日緩和ケアを勧められました。 現在の状態は、癌が十二指腸を圧迫して、食事の量が半分くらいに減り、痛みもあるようです。CTをとると、肝臓の周りに少し水が溜まっていますが、明らかな転移は見られないそうです。倦怠感もあるようで、昼寝をすることも増えましたが、毎日、散歩や畑をして体を動かしています。 担当医に、もう一度ジェムザールを受けることはできないか、と聞いたのですが、副作用が強くでる、寿命を縮める可能性があるという理由から、あまり勧められないといわれました。 そこで質問ですが、 1.もう一度ジェムザールを受けることをどう思われますか。一度耐性のできた抗がん剤を試す価値はないでしょうか。 2.副作用が強くでて、寿命を縮める可能性があるのでしょうか。 3.他に試す抗がん剤はないでしょうか。 私は、父の残された時間、癌が少しでも小さくなって、食べることの楽しみや痛みのない生活を送って欲しいと願っています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

39歳女性 大腸ガンステージ4 頸部リンパ節に遠隔転移あり

person 30代/女性 - 解決済み

■詳細(症状・経緯・背景など) 2020年7月末に内視鏡検査でS字結腸ガン発覚。 PET CTにて頸部リンパ節転移発見。ステージ4 。内臓転移はありません。 2020年8月11日より抗がん剤治療スタート。 スタート時の腫瘍マーカーは CEA 5.8 mg/ml CA19-9 103U/ml 抗がん剤は フォルフォックスでしたが、副作用がキツくなり、 2021年6月よりフォルフィリに変更しました。 腫瘍マーカーは昨年11月から、13ヶ月間、標準値以内で推移しています。 (CEA 1.0 CA19-9 28ぐらいです。) 岩盤浴を毎日続けています。 ■先生に聞きたいこと(質問) いろいろな人に支えられ、内臓に転移することなく、 13ヶ月間、マーカーも標準値でおさまっています。 抗がん剤の効果がよくでているのだと思います。 寛解を目指して欲しいですが、 コントロール出来ている現在の状況が長く続けばと願っています。 先日遺伝子パネルの検査を行い、使える抗がん剤の種類も増えました。 質問は二つです。 ■抗がん剤には耐性が付いてしまうとのことですが、一つの抗がん剤にたいしてどれぐらいの期間使えるのでしょうか? ■主治医の表現ですが、CT写真をみて、腫瘍が固くなってきているように見えます。良好な結果ですね。とおっしゃっていました。 どのようにとらえれば良いのでしょうか?? CTで見るかぎりかなり腫瘍は小さくなったように見えます。 よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

胆管がんの転移、抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

 私の父が4月末に胆管がんのステージ4bで、余命3か月と言われました。もともとC型肝炎があり、去年の5月にCTをとり何も見つからなかったのですが、4月末に肺の胆管に8センチの腫瘍が見つかり他にも転移していました。進行が速いがんとのことでした。 今心配しているのが、がんが脳に転移してしまって意識がなくならないかです。胆管がんは脳に転移しやすいがんなのでしょうか?  以下の通り、今年に入り、肝臓のCTを4月末、5月末、6月20日にとりました。4月末から5月末にがんは少し大きくなっていました。5月末に抗がん剤治療をはじめ、6月20日にCTをとったところ、5月末に比べ、変化ない(わずかに?小さくなっている)とのことでした。7月に入ってからはCTはとっておらず腫瘍マーカーで2回検査しました。1回目は少し数値が上がっており、2回目は横ばいとのことでした。現時点では、抗がん剤はある程度効いているのかと推測しているのですが、今後、がんが抗がん剤に耐性をもって、抗がん剤はいつか効かなくなると聞いているのですが、そういうものなのでしょうか?運よく、抗がん剤がずっと効き続けて、がんが小さくなり消滅するという奇跡!?みたいなことは可能性としてあったりするものでしょうか?

2人の医師が回答

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