漢方薬長期服用に該当するQ&A

数ヶ月前、蓄膿症の薬を病院から出されて飲んでいたのですが、、あまり効果が見られなかったので、個人的に漢方薬に変えて服用してました。 以前、病院から頂いた｢ムコダイン錠500ﾐﾘｸﾞﾗﾑ、ダーゼン10ﾐﾘｸﾞﾗﾑ錠｣が残っているので、それをまた飲もうと思うのですが、一回の服用量がわかりません。 また以前は、一日三回飲んでいたのですが、薬の副作用による倦怠感が嫌なので、一日一回に減らそうと思っています。。 一回あたりの服用は、どちらも、一錠ずつよかったでしょうか??また、一日一回の服用でも長期治療を考えると効果はありますか?? 回答よろしくお願いしますm(__)m

ピロリ菌除菌後、胃酸過多により逆流性食道炎と診断をうけ、1ヶ月間タケキャブ20を服用したところ、症状が改善されたので、漢方薬に切り替えて様子を見ていましたが、10日ほどでまた再発したような症状が出てきました。食生活にも気をつけていますが、食欲不振で体重も少し減少しました。このような場合、再度タケキャブのような胃酸を抑える薬を再開するのでしょうか？また長期服用による副作用等はありますか？妊娠も希望しており、薬の服用等今後どのように付き合っていけば良いか、アドバイスを頂きたいです。

初期肺腺がんで手術、7月退院済みです。 再発防止が一番の課題なのですが、 1 高麗人参(紅参濃縮液)の飲み方として、 (1) お湯と焼酎では、どちらで割った方がよろしいでしょうか。 (2) 他の健康食品も摂取しているので3日に1回の服用としていますが、毎日飲まないと極端に効果が落ちるものでしょうか。 (3) 長期連用、他の健康食品と同日摂取の問題、はありますでしょうか。 2 漢方薬について (1) がんの再発防止のために漢方を利用されている方は少なくないでしょうか。 (2)漢方薬を調合してもらう場合、漢方専門薬局によって、調合は相当違いが出るものでしょうか。 (3)費用は月にどの程度考えておけばよろしいでしょうか。

先日、人間ドックの検診で、胆石(2cmぐらい)について、 薬で溶かせるぎりぎりの大きさだから、近所のお医者さんで薬を出してもらったらどうか、というアドヴァイスがありました。去年までの病院の検診では、胆石の大きさは同じくらいでしたが、ただ「経過観察」でした。薬を飲んだほうがよいのでしょうか。この薬は、漢方薬のように、長く飲まないと効き目がでないといわれましたが、長期に服用する場合の副作用などはどうなのでしょうか。病院に行く前に、ご助言をいただければ有難いです。どうぞよろしくお願いいたします。

10月2日で18週と2日に入る37歳の初妊婦です。9 月21日の深夜に鼻を強くかみ過ぎ、それから、交互の耳の閉塞感と鼻づまりに悩まされ、睡眠もとれない状態です。以前、産科で処方されていた小青龍湯を一日3回、12日間にわたり服用しています。漢方薬であっても、長期にわたって服用した場合、胎児に影響はないのでしょうか？また、小青龍湯を服用しても、いぜんとして、交互の鼻づまり感は、特に夜になると酷く、睡眠不足が続いております。

こんばんは(^-^*)/ 今日…新しい紹介された病院で、呼吸器内科を診察してきたのですか゛… その病院の先生は、アドエアを主体として気管支喘息の治療をしている先生なのですが俺自身が、前の病院からアドエアのみの吸入と錠剤服用を2週間しても少しの徒歩の息切れや自転車をこいで移動する時の呼吸の荒さは解消しませんでした。 で、アドエア・フルタイド・セレベント・シムビコートが1つずつ次用のがあったのでそれぞれを1吸入と複数の錠剤服用と漢方薬の服用で若干呼吸が楽になったのですが気管支喘息の長期コントロール薬(ステップ3)と他の喘息治療薬+漢方薬+坑アレルギー薬+坑コリン薬の併用で、呼吸機能低下の改善と回復の治療ができる病院はないですか? 診察終了して先生が「まだ若いんだから!」と言ってくれたのですが嬉しくなく…気持ちが沈んでしまいました。 何かごまかされた気持ちで、複雑でした。 もう1件違う病院にも行こうと思案しています。

以前下記の画像を投稿し相談をした者です。慢性副鼻腔炎の疑いがあると解答をいただき、耳鼻咽喉科に受診いたしました。医師にct画像を見せましたが、経鼻内視鏡で鼻腔内に特に炎症は見られないとのことで、慢性副鼻腔炎とは診断されずに、漢方薬だけ処方されました。 内視鏡で異常がなければ慢性副鼻腔炎の可能性はないのでしょうか。ネットで調べたことなので真偽は不明ですが、慢性の場合は内視鏡で異常が見られないことがあり、画像結果と合わせて診断をするとありました。 また、マクロライドの長期服用は耐性菌ができて必要な時にそれが効かなくなるので、うちでは処方していないといわれました。ネットの情報ですが低用量で3ヶ月を限度とした服用では問題とはならないとありましたがどうなのでしょうか。マクロライドの低用量長期服用は医師によって意見が割れる疑念のある治療法なのでしょうか。

45歳女性。夫源病のストレスから、体の痛み（肩、背中、腰など）が毎夜あり（痛みが出て目が覚める）ロキソニンプレミアムを寝る前に飲むと痛みが出ず、熟睡できます。 でも、調べると、ロキソニンの長期服用は腎機能などに副作用があると書いてあります。 他、痛みに効くであろう、漢方薬の葛根湯、カロナールは効きませんでした。精神科、内科それぞれの先生に聞いたら、1日1回なら大丈夫だろうと言われましたが、本当に大丈夫でしょうか？

生理痛が酷かったり、 子宮筋腫があったりしたので、 漢方薬の桂枝茯苓丸を飲んでいます。 元々数年前にある婦人科の先生から、 勧められて少し飲んだのですが、 結局続かず一度中断してしまいました。 現在かかっている婦人科の先生は、 その時の先生とは別の方で、 漢方薬に対してそれほど効果があるとは思ってらっしゃらない様子ですが、 私からお願いして、処方していただいています。 ちゃんと飲み始めて半年くらいたちましたが、 なんと鎮痛剤無しではいられなかった酷い生理痛が全くなくなりました。 驚き喜んでいますが、 今気になっているのが、 症状が良くなったのに、 このまま飲み続けるのかどうかということです。 ○漢方薬も一般の薬と同じように、症状が改善したら、服用をやめるものでしょうか? ○(個人差があるとは思いますが…)一般的に飲むのをやめると、元の体質に戻ってしまうのでしょうか? ○長期に飲み続けて体に影響がありますか? お返事よろしくお願いします。

1ヶ月前に左耳の低音難聴の症状があり、蝸牛型メニエールと診断されました。その後症状は10日ほどで改善されましたが、1週間～10日に1度ほど、寝起きに症状が再発、1、2日で改善するという状況を繰り返しています。ストレスがかかったり、気圧の変動が大きい時に症状が出る傾向があるように感じます。 イソバイド、アデホスコーワ、メチコバール、漢方薬として五苓散を継続服用していますが、こちらは長期間服用しても問題ないものなのでしょうか。再発や、長期的な聴力低下の不安を抱えていますが、対策としてできることはあるでしょうか。例えばアリナミンなどビタミン関係の市販医薬品は効果が期待できるでしょうか。