特発性間質性肺炎に該当するQ&A

検索結果:213 件

特発性間質肺炎 処方される薬について

person 60代/男性 -

私の父(65歳:男性) 特発性間質性肺炎の処方されている薬についてうかがいたいと思い、質問を書かせていただきました。 <在宅酸素治療> ・活動時 7L ・安静時 5〜6L <処方箋> ・リン酸コデイン5mg マイラン ・メジコン15mg この2種類を、1回2錠、1日4回服用しています。 今回、父が、夜中に意識のもうろうとした状態、体全体の引付け(痙攣とかではなくヒクッと反応する感じ)幻覚(黒い靄が見える、虫が飛んでくる、羽が沢山吹き付けてくる、髪の毛がまとわりつくといった現象)と呼吸がいつもより早かった症状が出て、その夜中は、家族で傍にいて気持ちが落ち着くとともに眠りにつきました。 休日で病院が休みであったことと、本人が病院に行くことを拒んでいたことから、薬剤師さんに相談し家族でも改めて処方箋の服用回数を確認したところ過剰摂取をしてしまったこと(一日4回のところ、1日5回の服用を多々繰り返していたこと)に気が付き、1日薬の服用をお休みしました。 すると、薬の飲むタイミングの前後にあった意識の混濁や呼吸の安定、体の引付けが治まり自分でご飯も食べられるほどに回復しました。 改めて、主治医に状況報告をし、今週診察に行く予定です。 疑問なのですが、父の処方されている薬はそんなに副作用のきついものなのでしょうか? また、こんなにも沢山服用しなくてはならないのでしょうか? 教えてください。

1人の医師が回答

IPF特発性肺繊維症、間質性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

IPF突発性肺繊維症についてお伺いします。ステロイドと免疫抑制薬の併用の治療でPSLプレドニンを30mg/kg/dayで投与開始しましたが3週間ほどで5mg/kg/day減らして25mg/kg/dayになり、目に見えて効果がなかったことからVATS生体検査を受けることになり検査入院することになりました。当初は免疫抑制薬のみ入院中はオフしてプレドニンは服用継続予定でしたが炎症がプレドニンにより抑制されて本来の検査に影響があるとのことで25mg/kg/dayからオフされたところ3日後に発熱し、胸部CTで新規の浸潤陰影が肺全体に広がり肺の下部にはすりガラス陰影が広がりました。急遽ステロイド投与を再開したところCRPも上昇していましたが数値的には落ち着きましたが倦怠感が増しました。急性増悪の可能性の疑いはないでしょうか。仮にそうだとすると肺の繊維化が進み予後が厳しいと聞いて不安です。また、ステロイドと免疫抑制薬の併用治療自体ガイドラインによると推奨していないと聞きました。今はピルフェニドンやニンテダニブなどの治療薬が有効であるとも聞きました。 ステロイドのオフによる急性増悪の可能性とIPFの一般的治療法として考えられるものをご教示いだだけましたら幸いです。

1人の医師が回答

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