生理後体調不良に該当するQ&A

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子宮粘膜下筋腫 子宮全摘

person 40代/女性 - 解決済み

48歳、出産経験ありです。 数年前から過多月経と貧血で鉄剤を内服しています。粘膜下筋腫2〜3cmのものがあります。 1年前に子宮全摘を勧められ悩んでいましたが手術は後遺症などが怖くて見送りました。 この1年は変わらず出血は多く1年のうち8〜9ヶ月間は鉄剤を内服しています。 鉄剤をやめると貧血症状で体調不良です。 この夏、仕事で長めに休みが取れそうなので、また子宮全摘を検討しています。 そこでお聞きしたいのですが、 1.鉄剤を何年も内服し続けるのは身体に負担でしょうか?どこか臓器が悪くなったりしますか?(全摘か閉経まで鉄剤内服のどちらかの選択をするつもりです。 ホルモン剤の内服や動脈塞栓術は考えておりません。また子宮鏡下筋腫摘出術は適応外といわれています。) また、 2.全摘後、膀胱や腸などに不具合が出る方はどれくらいの頻度なのでしょうか。 3.卵巣を温存しても子宮を取ると本来の閉経よりも早めに閉経(卵巣機能が低下)するのでしょうか? 鉄剤を飲んでいれば貧血症状もないので手術すべきかずっと悩んでいます。 手術によって慢性的な痛みや不具合が出るのが怖くて怖くて仕方ありません。 考えすぎてどうしたらいいのか分からなくなっています。 お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

下垂体腺腫の手術について

person 40代/女性 - 解決済み

何度も質問させて頂いております。 申し訳ございません。 下垂体腺腫が見つかった理由は約10年前の月経不順でした。婦人科に受診したところ、プロラクチンの値が高いのでと脳神経外科を紹介され脳下垂体腺腫と診断されました。カバサールを服用しておりましたが、海外に留学したりと生活の変化で病院に行き辛くなり服用を中断しておりました。 その後、特に更年期障害のような症状も体調不良や頭痛や鼻詰まり(副鼻腔に下りてきていると言われました)もなく過ごしていました。無月経の症状はあります。 この度、10年以上ぶり個人病院でMRIを撮った経緯です。個人病院から紹介状を書いてもらい総合病院に行ったのですが個人病院で撮影したMRIを見て、以前と比べ大きくなっている。副鼻腔へ降りてきており、約4センチ、硬膜ギリギリまで大きくなっている為に手術が望ましいとのこと。薬では?と伺ったのですが薬が効くまで、3年はかかると言われました。そして効くかどうか分からないと。効かなかった際、その時、硬膜を破って脳に腫瘍がいってたらその時の手術は大変になると。 視野障害はありせん。視野の方にはいってないと言われました。 副鼻腔に行った腫瘍が硬膜を破って脳に行くことはありますか?セカンドオピニオンを受けた方が良いでしょうか? 来週、金曜日に造影剤MRIとホルモンバランス検査の結果を聞きに行きます。 1.ホルモンバランスが悪くても視野に異常がなければ手術を急がなくても大丈夫でしょうか? 2.副鼻腔に下方している為、骨が潰れてる?と言われました。その状態でもカバサールの服用で様子を見ることは可能ですか? 3.硬膜を破って脳にまで腫瘍がいくこともありますか?

4人の医師が回答

33歳女性 いつもの風邪とは違う発熱について

person 30代/女性 -

33歳女性、9月24日まで月経期間でした。 ここ数日間の発熱、体調不良があります。 風邪症状としては少し喉が痛いですが、経験上発熱するほどの痛みではありません。また普段発熱する際は鼻の奥から色の付いた鼻水が出るのですが、今回はありません。 ここ数日肩こりがひどく、肩こりが原因か、ストレスが原因かいろいろ可能性を考えており、何科を受診するべきかご相談です。 9月25日より全身がこり固まった感じで特に肩こりがひどく、頭痛と寒気があります。普段より偏頭痛があるのでよくあるものと鎮痛剤を飲んだり、ストレッチをしたりやり過ごしていましたが、26日の夜には高熱が出る時によくある悪寒があり、本格的に熱が出ると思いましたが微熱(37.2度前後)が出ました。 扁桃腺肥大なので風邪で発熱するパターンがわかっていると自負しているのですが、今回の体調不良についてはいつもの風邪ではなさそうです。 27日の朝も微熱・頭痛・体が痛く、仕事を休むか検討をしていましたが、カロナールを飲むと肩こりも頭痛もスッキリしたので仕事に行き、仕事中もパフォーマンス的には特に問題はありませんでした。 育児勤務で5時間ほど働いただけなので、カロナールのおかげで働けていたのかもしれません。 普段は立ち仕事ですが、27日はしっかり体を動かす業務だったので、腰が痛く太ももも筋肉痛になりました。 しかし帰りの電車や、帰りに寄ったスーパーの空調が寒く感じ、18時ごろに帰宅しました。 帰宅後はまた高熱が出る時によくある悪寒がしたので熱を測ると、38.1度まで熱が出ました。そのまま寝ることにし、21時前に起きたタイミングで食事、カロナールを飲みました。 23時ごろまで水分補給をしながらボーッとして寝る支度をしたのですが、呼吸が浅くなっているような気がしてドキドキし息苦しく感じました。 ひとまず横になってみましたがどんどん息苦しくなってきたので布団の上で座って深呼吸をしてみたり、楽な姿勢を探しながら深呼吸を続けました。しばらく意識的に深呼吸を続けていると、いつのまにか寝ついていました。 今朝起きてからは熱はありません。 現在に至るまで、いつもよくある風邪の症状はほとんどありません。むしろ喉の痛みもほとんどなくなりました。ただ、頭はボーっとしており、今手に持っていたものをどこに置いたか見失ったり、何をしていたのかしばらく考えないと思い出せないという感じもあります。 引き続き肩こりはあり、ふとした時に呼吸が浅いかも?と不安になる瞬間があります。 長くなりましたが、何科を受診するべきか教えていただけますようよろしくお願いいたします。

11人の医師が回答

自律神経回復方法について

person 20代/女性 -

去年の10月末から適応障害と診断され、現在休職、服薬と通院をしています。 ずっと医師に相談はしておりますが、自律神経によると思われる、起立時のめまい、電車(人混み)での気分の悪さが気になっており、出先で倒れてしまうこともあり、徐々に治していこうとは言われていますが、自宅で他にできる対策、改善したいのでアドバイスをいただきたいです。 今意識はしていること箇条書きで書きます。 ・規則正しい生活 ・睡眠をとる(寝る前入眠剤服薬) ・日光を浴び、散歩する(外出が厳しい時はカーテン越し日光浴) ・食事(タンパク質意識) ・湯船に浸かる(入浴剤使用等工夫) ・寝る前リラックス(アロマキャンドル、ストレッチ等) ・水分補給(お茶、ホットミルク、はちみつを積極的にとる) 元々夜働いていて、かなりお酒を飲む仕事をしており、去年の年明けから頃からずっと体調不良の続き、過呼吸、手の震えなどを繰り返したあとに受診してから現在まで休んでいます。 現在はほとんど飲酒、喫煙はしないようにしています。 また、月経の重さ、PMSの症状もありピルは何年も服用しています。 最近気分が落ち込んでしまうことは減りましたが、週5日のような活動は困難であり、体力が思うようにならずにどうしても焦ってしまう気持ちがあります。 活動的だった次の日はずっと寝ているだけなこともほとんどで、ゆっくりとはいいつつ、もう4ヶ月めになっているので、無理ない範囲で特に自律神経の改善を目指すために何かできることがあれば少しずつでも実践したいのでアドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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