男性ホルモン注射副作用に該当するQ&A

検索結果:101 件

前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

前立腺がんについて再三質問させて頂いております。私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠800mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは現在0,008未満という状態が約1年間ほど続いております、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております そこで質問ですが、現在の内分泌療法だけでは数年後いつか治療効果が減少しPSAの上昇時期が来る可能性があるようですが、その時の治療法としては私は放射線治療(IMRT) を受けたいと思うのですが放射線治療を終了して、しばらくしてから起こる副作用として直腸からの出血や膀胱からの出血があるようですが、私の場合過去に心筋梗塞を発症した関係上バイアスピリンを飲んでいるのですが 1、これらの副作用はそれぞれどの程度の確率で起こるものでしょうか、またはどちらか1つが起こる確率はいかがなものでしょうか 2、もしこのような副作用(出血)が発症した場合の治療方法はどのようになるのでしょうか教えて下さい。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

脳脊髄液中の神経ステロイドのレベル低下に対する解決案 HCG注射

person 20代/男性 -

問題と質問 CSF中の3αジオール、5α-thp、イソプレグナロン、DHT、ジヒドロプロゲステロンが低下しています。 これに対する解決策はありますか? 自分の解決策 私はaga治療薬(服用中止してから半年以上経過)による副作用で神経障害が起きているため、上記の神経ステロイドレベルを高める対策ではなく、神経障害を改善するHCG注射等のホルモンサイクル療法で解決できるのではないかと低ゴナドトロピン症の論文と海外の完治したフィナステリド服用患者の話から考えています。 背景 現在フィナステリドを服用中止してから半年以上が経ちますが性機能障害、筋肉の低下、髭の伸びが遅くなるなどの男性更年期障害と似た症状を発症しています。血液検査(フリーテストステロン、LH、FSH、TSH、亜鉛、プロラクチン)を行いましたが全て異常値は見られませんでした。既に泌尿器科、内分泌科の複数の病院に診察してもらっています。 本来であれば脳神経科で脳脊髄液の検査をして上記の神経ステロイドレベルが低下しているという事実を確認すべきですが感染症などのリスクを伴うのでフィナステリド患者のCSF中に関する海外の論文から患者の神経ステロイドレベルを参考に書いています。

2人の医師が回答

前立腺がんステージ4治療経過について

person 60代/男性 - 解決済み

12月に相談させて頂いた60代男性です。 【12月相談時の症状と治療経過】 2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。 【12月以降の治療経過】 12月以降PSAは、0.599(12/24)→0.192(1/21)→0.124(2/18) ALPは1151(12/24)→678(1/21)→506(2/18) と減少しています。 12/28からゴナックスからリュープリンに変更。6カ月毎へ。イクスタンジは毎日継続服用しています。 相談1:ALPの数値は減少しているとは言え、基準値にはまだ達していません。このことは、骨への転移がまだ収まっていない、広がっているということなのでしょうか? それとも今の転移範囲内でまだ抑え込めていないということでしょうか? 左肩、腕が最近痛むのですが、医師に相談したところ転移は右肩甲骨で転移していない方なので前立腺がんとは関係ないと言われましたが、心配ではあります。 相談2:ホルモン治療により骨への影響、骨粗しょう症の副作用があるとのことで乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズ)を摂取するのがよいかと思う一方、前立腺がんには乳製品が良くないとも書かれています。どのように対処したらよいかご教授ください。

3人の医師が回答

前立腺ガン放射線照射•ホルモン治療後の経過について

person 60代/男性 -

今年61歳になる男性です。約1年に前立腺がんと診断されました。 PSA値7.2 グリソンスコア4+3=7 T2b 他部位、骨に現在転移は見当たらずとの事でした。 尿漏れや性機能障害によるストレスリスクの少なそうな放射線治療ホルモン投与治療を選択し、放射線は昨年10月〜11月に約40回の照射。ホルモン投与は昨年9月よりビカルタミド錠とリュープリン注射による治療を6ヶ月施されました。 2月一杯で治療は終了し、2ヶ月に一回経過観察を受けておりますがPSA値0.00。PSAは今後ある程度上がるがそれを維持出来れば問題無し、経過良好と言われており、ガンに関しては一先ずホッとしております。 ただ2点程、治療以前と以後の相違に違和感と不安が生じております。 1.疲れやすさ、ダルさ、異常な発汗が一向に無くならない。主治医曰く「治療始めたのが1年前、終了して6ヶ月経とうとしてるので副作用は治まるはず」との事で対処してもらえずにおります。 大変辛いのでなんとかしたい(してもらいたい)のですが、どうするのが適切かご教示頂きたい。 2.ホルモン投与治療を始め1ヶ月後くらいより勃起が無くなりましたが、治療終了後、約3〜4ヶ月頃より朝勃ちは無いのですが、性的興奮を覚えるシチュエーション時に勃起する様になり、気持ちに身体の反応が追い付いて来るよう戻って参りました。 ただ自慰等行為に及んだ際、射精感(絶頂感)はあるんですが実際には射精しないでおります。空砲。不発状態です。 絶頂時、確かにペニスには射精感があるのですが発射されません。カウパー液も分泌されてません。 射精感はフェイク(錯覚)なのでしょうか?もし錯覚でなければ射精されない精液はどうなってしまってるのでしょうか?自慰等性行為を続けて問題は無いんでしょうか? 長文乱文となってしまいましたが、何卒宜しくお願いします。

1人の医師が回答

ホルモン補充療法に休薬期間を設けるか否か。

person 40代/女性 - 解決済み

体の事を重視した時、HRTの休薬期間を設けた方が良いか否か教えて下さい。 又、他に注意点などあれば教えて頂きたいです。 現在44歳。肥満。骨密度は若年成人平均の71%。動脈硬め。 自覚する更年期障害の諸症状も収まり治療に消極的でしたが、婦人科医(60歳代・男性)の強い勧めで44歳でHRTを開始。その後の検査で骨量が少ないと判り本人も必要性を感じHRTを今後も受けようと考えています。 31歳 バセドウ病発症、その頃から生理不順に。生理不順を放置。 37歳 子宮腺筋症のジャンクショナルゾーン MRIで。 症状 38〜42歳頃までホットフラッシュ、イライラ、突然の汗かき、生理痛の酷さなど。 38歳〜 1年間 生理不順に対し治療を開始。「温経湯」服薬。不順の改善は余り感じなかった。この間血圧が高かった。 39歳〜 1年8ヶ月 (担当医転勤により、治療方法も見直し)「ピル」服用。トリキュラー28やプラノバール、どちらも動悸が辛かった。生理は順調。 41歳〜 3年間 (再度、担当医変更)「注射」に変更。ピル使用期間中、動悸が止まらないので3ヶ月に一度毎、オオホルミンとオバホルモンを注射。動悸軽減。注射毎に生理あり。 44歳 血液検査の結果「女性ホルモンが出ていない、もう閉経。更年期も過ぎている。HRTを始めよう。」との事。 1ヶ月間「エストラーナテープとデュファストン錠」を使用するも夜中に目覚めるほど腹痛が強く、「ル・エストロジェルとデュファストン錠」に変更。腹痛は収まらなかったが、「そんな副作用はありえない(医師談)」との事で我慢。3ヶ月経って馴れたのか腹痛も徐々になくなり、そのまま使用中です。 現在休薬期間はありません。担当医に相談した所「うちは100%休薬期間は設けない。そんな面倒だろう?」との事でしたので、他の先生のご意見を伺いたく質問致しました。 宜しくお願いします。

12人の医師が回答

80代男性の前立腺がんの治療方法についての質問です

person 70代以上/男性 - 解決済み

私は83才の男性で2年余り前に前立腺肥大症になり前立腺の一部切除手術を受けました、その時、切除した前立腺細胞の一部を検査したようで、前立腺がんが見つかりました、その報告書によると、病理検査では、切除切片50%程度もの切除片において、前立腺がんを含んでおり、前立腺がんのグリーソンスコアは3+4=7と、中程度の悪性度があり、術前腫瘍マーカーPSAは3,7と正常でした、その後の検査で他の部位への転移はないとのことです。以上のよなう状態で治療を受けることになり、その治療方法は総合病院の泌尿器科で毎月1回診察を受け、ホルモン療法でゴナックス皮下注用80mgを腹部に注射されるほか、毎日ビカルタミド錠80mgを1錠ずつ飲んでおります。そのほか3か月に1回のPSA検査を受けたり、半年に1回MRIの検査を受けております。その結果としてPSAは次のような検査値でした。 令和2年2月6日:PSA:3,7、2年5月18日:0,625、2,7,27:0,043、2,10,19:0,025、3,3,5:0,008、3,6,4:0,008、3,9,3:0,008、3,12,3:0,008以上です、なおMRI検査の結果はその都度体内への転移は見られず異状なしという連絡を受けております、そしてこのような治療はいつまで続けられるかを主治医の先生に聞いたところ、私の体力が病院に来られる状態が続く限り一生続けた方がよいでしょうと言われております、私としては今後定期的にPSA検査だけを受けて、経過観察と言う形でその他の治療は一時的に中止し、少しでも異常が見られたらその時に今のようなホルモン療法を始めると言う治療方法ではいかがなものでしょうか、そのような治療法はやはり危険を伴うものでしょうか、また、別の治療法などが考えられたら教えて下さい。なお、最近注射の副作用と思われる一時的な血圧上昇がでるようになりました。

4人の医師が回答

高リスクの前立腺がんの治療方法で放射線か手術かで悩んでいます。

person 70代以上/男性 -

70代男性です。2022年7月PSA検査で19.938をマーク、8月に生検を実施したところ、12か所の内3か所にがんが発見され、1か所はグリーソンスコアが4+5=9の高リスクがんが見つかりました。リンパ、骨等には転移はありませんでした。担当医から治療方法として放射線か手術のどちらか選択するように言われ手術を選択しましたが、その医院にはロボット支援による手術の設備、即ちダビンチ設備が導入されておらず、ダビンチ設備のある医院を紹介して貰うことになり、10月に紹介された医院で診察を受け、当日から治療開始する旨告げられ、まず前立腺が肥大しているので肥大を抑えるため、ホルモン療法を行うとしてリュープリン注射(6か月分)と飲み薬ビカルタミド(1日1錠)を続けてました。11月にPSAの検査で、10月の時点で25だった数値が4.4となり、また以前から前立腺肥大による尿の出が悪かったのですが、それも改善し通常に戻った気がします。担当医からはもう少し様子を見ましょうということでホルモン療法を続けています。次回の診察は2月の予定ですが、その時MRIの検査を行うことになっており、多分その時に手術の日程を打ち合わせることになろうかと思います。しかし、最近、当該相談コーナーで高リスク前立腺がんには前立腺全摘除手術より手術後の尿漏れ等副作用が発生することを考えると放射線の方が良いし、治療後結果もほぼ同等との先生の回答を見ると手術を止めて放射線治療に変更した方がよいのかと悩んでいます。紹介された医院の担当医は手術の方向で考えておられると思いますが、今更手術を止めて放射線に替えることを担当医に伝えることにも躊躇してしまいます。何か良いアドヴァイスを頂けたらありがたいと思います。

1人の医師が回答

前立腺癌 4期の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

主人についてお伺い致します。 58歳(男性) 2019年8月 前立腺癌 4期の診断を受けました。 受診時のPSA 3221 骨盤,肩甲骨,頭蓋骨等,多発性骨転移有り、内臓やリンパ転移はありません。グリソンスコア9(4+5) 手術や放射線治療は不可とのことでした。 経口薬ビタルカミドを服用し、10月にPSA2.84迄下がるも、翌11月より再び上昇を始めましたが、薬剤変更等の提案はありませんでした。 2020年6月 PSA2878.7 食欲不振、身体の痛みが強くなり抗がん剤を提案されましたが信頼できず転院。 転移先の病院でも抗がん剤治療をとの事でしたが、本人の希望により8月よりホルモン治療(イクスタンジ)を継続。並行してxgevaとLeuplinを定期的に注射も行いました。 PSA 2迄下がり骨転移癌も落ち着いていましたが、2021年4月からPSA上昇し始めます。11月 PSA68 骨転移箇所が大きくなった為、抗がん剤治療(ドセタキセル)開始。酷い副作用も無く2022年10月迄 16回抗がん剤治療を受けましたが、PSA 222、癌が再び大きくなったため、先日より経口薬(ザイティガ)の服用を開始しました。 現在は腰,肩に鈍い痛みはありますが鎮痛剤を服用することなく食欲もあり通常の生活を送れています。 質問としては、1.現在の薬(ザイティガ)の効果が無くなった際、次に推奨される治療は抗がん剤(カバジタキセル)になるのでしょうか? 2.ゾーフィゴ も試してみるべきでしょうか?3.上記以外に推奨される治療方法があれば教えていただきたく思います。よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

リュープリン皮下注射前のビカルタミド80mgの服用の必要性について

person 60代/男性 -

62歳男性です。前立腺がん ステージB T2C N0 M0と診断を受けました。前立腺の生検は19本採取しました。その内の3本はバイオジェットでの採取でしたが、その3本からのみがん細胞が見つかりました。グリーソンスコアは、2本は3+4の7、1本だけ4+4の8です。その後、分子標的薬による肺がん治療を優先し経過観察を続けていましたが、最近PSAの値が30を超えてきたので、そろそろゴナックスによるホルモン療法を開始する必要があるのでは?と主治医から提案されました。以前ゴナックスの件でこちらでご相談した際に、お一人の先生から趣味のサーフィンでサーフボードに腹這いになる際の悪影響(ゴナックスは注射部位硬結などの有害事象の発生頻度が有意に高い)が無い、上腕に皮下注射可能なリュープリンにした方が良いのでは?とアドバイスを受け、主治医と相談の上、ゴナックスからリュープリンに変更になりました。但しリュープリンだと最初の1週間から2週間ほど、一時的にテストステロンが増える(フレアーアップ現象)時期があるからと、注射前に2週間ほどビカルタミド80mgの服用が必要と言われています。前回こちらでご相談した際にご回答頂いた先生は、「内分泌療法初期のフレアアップ現象が見られるのは、PSA値が100ng/mlを超えていて、多発骨転移などを有する方に限られれる」とのご意見でしたが、それを主治医に伝えると根拠が無いと一蹴されました。主治医の言うようにリュープリンの注射前にビカルタミドの服用は必要でしょうか?肺がん治療も分子標的薬の副作用の間質性肺炎の発症を警戒しながらなので、できれば余計な薬は飲みたくないというのが本心です。前回はお一人の先生からしかご回答を頂けなかったので、主治医と前回の先生のお二人のどちらのご意見を受け入れて良いのか悩んでおります。今回は複数の先生からご意見を賜りたいです。またホルモン療法は勃起障害などが起き、性生活は諦めなければならないと伺いました。ED治療薬を服用するなど、性生活を維持することは可能でしょうか?他の患者さんの前例など教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)