癌末期寝てばかりに該当するQ&A

検索結果:176 件

89歳高齢女性、微熱と高血圧で循環器受診、レントゲンとCT等呼吸器診断、肺がん末期、緩和ケアのみ?

person 70代以上/女性 -

89歳老母、発熱と高血圧で循環器受診、胸部レントゲンとCT、心エコー、肺炎の可能性あり、呼吸器診断の結果、肺がん末期(一年もたない)、糖尿病や脳梗塞の病歴から、治療せず時期を見て緩和ケアを待つように診断された。長男二男に告知。本人には肺炎として、がん未告知。 肺炎の抗生物質で熱は下がり、降圧剤で血圧下がるも、渇いた咳が一ヶ月続いている。痰はない。花粉症のせいもあるが、話すときも含めて起きている時は小さな咳が続く。寝ている時は咳の自覚なく眠れている。食欲はないが食べる時は普段のとおり食べられる。一人暮らしのため食事を抜くことがあり、体重が3キロ減った。食事のとき、誤嚥が多くよく咽せている。たまに施設から帰る父92歳によると、昨年末からよく咳をしていたという。昨年末くらいに足の浮腫みがあり、降圧剤を変えた時から、リンパへ転移していたか? かかりつけの糖尿内科医師によると、コロナで三年前にレントゲンを撮ったきり、検査しなかった間にがんが進行したため、発見出来なかったようだ。以下質問。 1、添付写メあるも、組織を取るまでもなく、高齢の場合、治療なし末期余命一年と診断可能か?2、がんの種類によっては、副作用のない治療法の可能性は?糖尿病や脳梗塞では体力的に無理か?3、再検査するため、告知する影響から、心理的に逆効果か?4、もう余命一年を超える治療はないか?理由は?5、このまま何もしないと、がんの進行具合により、今後の痛みや辛さはいつくるか?6、治療か何かした場合としない場合で、差異はあるか?7、今後の生活の目処は?(何をいつまでに)8、緩和ケアになる時期は? なお、画像は数枚ありますが一枚のみ添付できないようです。

1人の医師が回答

末期癌介護

person 70代以上/女性 -

介護についてお願いいたします 86才女性転移性肝臓癌 痛みがなく生きる意欲もなく毎日寝ていたらトイレ以外は寝たきりになってしまいました 起き上がる力もなく 大学病院にも定期検診にもいかれなくなり 在宅ホスピスを頼むことにしました 介護をしているのは還暦過ぎの独身の息子が一人で行っていました最近トイレが間に合わなくなり紙のパンツにするようになり 何度も気を付けても間に合わなくなり とうとう手をあげてしまったと連絡がありました、 息子は他人とコミニュケーションを取るのが苦手で成人以降引きこもりの生活でした言葉による強い言い方をしているのはわかってはいましたが 末期癌の母親に手をあげた内容はこれから彼が一番嫌がっている下の世話です それ以外はよく面倒をみてきています 鬱になるのではとハラハラしています そこで質問ですが 在宅ホスピスをはじめたのですが どこかに入院することはできないでしょうか 一度在宅をお願いしてしまったのでヘルパーが入るという方法しかないですか 他人に家に入られるのをすごく嫌がっています この相談を在宅医師に相談することは失礼になりますか 見た目ただ寝ているだけに見えるので 病気の経験がない息子は怠けていると言います この親子を放して生活させたほうがいいのではと思います これ以上病人に痛い思いをさせないためにも 入院できる方法アドバイス願います

1人の医師が回答

一年半前からの胃の不調

person 40代/男性 - 解決済み

一年半前に胃の不調で食欲が無くなり、胃カメラを受けピロリ菌有、逆流性食道炎あり、バレット食道、萎縮性胃炎を指摘されピロリ菌は除菌完了しましたが、胃の不調が続き、別の病院で腹部エコー、血液検査、尿検査を受けましたか特に異常はないとのことでした。 胃の調子が良くなったり悪くなったりを繰り返すので、今年になって再度、胃カメラ、腹部エコー、血液検査、尿検査、腫瘍マーカーの検査をしましたが異常ありませんでした。 今の症状としては膨満感、鳩尾の痛み、背中の張り、ゲップがあるのと、膵臓がんかも?とか他の重大な病気かも不安ばかりがつのりよく寝れない日が続いています。 医師にはこれだけ検査して出ないのだから機能性ディスペプシアの判断で良いのでは?と言われたり一年半前から症状が出ていて膵臓がんなら末期だから検査で出てないから大丈夫だと思いますと言われるのですが不安です。 また、これらの症状は温泉に入ったりするとよくなる事がほとんどで、症状を思えば思うほど強くなる傾向があるような気がします。 今は機能性ディスペプシアでほぼ間違いないのでしょうか?

4人の医師が回答

薬の力を借りる?

person 30代/女性 -

寝付きの悪さについてご相談いたします。 布団に入っても2時間ほど眠れないということはしょっちゅうで、心配事がある時などはさらに長い時間寝付けなくて、結局明け方になってようやくうとうと…といった感じです。 とはいえ「眠くなったときに寝ればいい」とあまり気にしないようにしていることで、これまで何とか自力で体のリズムを整えることができていました。 また幸いにして私は勤め人ではなく(専業主婦)、眠くなったらいつでも眠れる環境にありますので、そう言う意味では日常生活に支障はきたしていないと思っていました。 しかし昨年、実父の突然の末期がん宣告があってから、父の状態に一喜一憂してしまい、寝付けない日の方が断然多くなりました。 現在の父は総合的には良好な状態でして、近いうちにどうこうということはありません。 にもかかわらず布団の中であれこれ考えて、涙が止まらなくなってしまいます。 「今私がここで泣いたってしょうがない」と思っていても、うまくリズムを戻せません。 今のところはまだ、日常生活に影響するほどではないのですが…。 主人は「あまり寝付けないようなら、ちょっとぐらい薬に頼ってもいいんじゃない? まずは市販のもの(ドリエル?)を試してみるとか」と言ってくれますが、私は今回も自力で何とかできるんじゃないかとの思いから抜け出せません。 正直、一度薬に頼ると依存してしまうんじゃないかとの恐怖心もあります。 このような状態の私ですが、薬の力を借りてみるのも一つの手でしょうか? ぜひ先生方のご意見をお聞かせください。

1人の医師が回答

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