癌末期足のむくみに該当するQ&A

去年の2月、父が胆管ガンの手術を受けました。その時、腫瘍は切除できたということでした。今年になったから、胆管炎による短期入院、最近では、肝性脳症になり、現在も入院しております。脳症は治ったようにみえますが、黄疸や腹や足にむくみがあります。日々の変化で治まったり、ひどく感じられます。やはり末期でしょうか?最近、点滴だけだったのですが、食事も可能とのことで、豚汁、サンマの煮付け、焼きそばが出ました。素人判断では、点滴からすぐの食事で重いような気がします。栄養士は肝臓に負担がかからないと言っているようですが、さすがに父も受け付けないようです。どうなのでしょうか?　

旦那さんが三年前から肺の小細胞ガンで末期の状態です。昨日検査をしたらビリブリン(?)2,3で先生が黄疸になる数値が高いと言っていました。現在貼り薬や飲み薬で痛みのコントロールをしながら自宅から通院しどうにか一人で歩いて6～7割は食事をし生活しています。痒みと足のむくみとそう言われてみればほんの少し黄色ような気がするかしないかのような状態です。オシッコは九割は出ているようで便も普通のようです。今の状態だと後どのくらい生きています?黄疸が出るとどうなりますか?教えて下さい。お願いします。

父の膀胱がんの末期時の対応について、お伺い致します。 膀胱がんが発症して、腫瘍の切除、抗がん剤治療、放射線治療を受け、経過観察3年がたった今年5月に体調の変化ともに骨と肝臓への転移が、発覚して余命2〜3ヶ月の診断を受け、1セット目の抗がん剤治療がスタートしましたが、途中で体調がすぐれずリタイヤしました。症状は、背中の痛み、倦怠感、足、ふくらはぎの浮腫、食欲不振などです。かなり、気力、体力が落ちてきて、１ヶ月ぐらい外出をしなく、病院にも行かなく、私が代わりに薬を処方してもらいに行っています。 当初は、体調が戻り次第、抗がん剤治療を再開する予定でしたが、かなり厳しい状況です。 このような状態で、どうするのが、いいのかアドバイスを頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。

たぶん腰痛だと思うのですが…左横っ腹から左腰辺りがとても痛みます。どんな姿勢でも痛みを感じ、立ってる時、真っ直ぐに仰向けに寝てたり、横に寝ても痛みが有ります。左足・爪先まで右足より冷えています。これはどんな病気ですか?腰痛ですか?それとも内臓がおかしいのでしょうか? 後、左側の首筋辺りを少し強く触ると痛みが有ります。腫れてはいないみたいですが…この症状は結構前からあります。肩凝りも酷いです。そのせいですか? 知り合いが首が痛いと病院に行ったらリンパのガンだったそうで末期に近い状態です。首の付け根辺りに腫れはあったみたいですが…。そんな話を聞いたら首の痛みが気になってしまって。 腰～足の件と首の痛みの2つの質問の解答を頂けたら助かります。宜しくお願いしますm(__)m

こんにちは。ミッフィーです。すみません、また相談に乗ってください。母は、先月25日に肝臓癌と告知をされました。その時に入院予約をして未だ入院できるという連絡はありません。実は私には先生から末期の癌であり、抗ガン剤投与の方法のみでそれも難しい状況であれば入院してもそのまま退院になりますと言われています。その母が最近とても調子が悪く足の浮腫はもちろんおなかまでもがでてきました。腹水がたまってきているのではないかと心配をしています。食欲もなく、おなかはぱんぱんに張り、体が鉛のように重いらしく起きるのもやっとの状態です。それでも少しずつ一生懸命にたべようとしていますが、ほんのひとつかみも食べることができません。手首はがりがりになってきているのにおなかは横になっていても出ている状態。腹水がもしたまっているようだったら現在の状態は一体どんな状況なのでしょうか?すみません、力を貸してください。黄疸はまだでていないように思います。年齢は75歳、C型肝炎から肝硬変を起こし肝臓癌に移行しました。腫瘍は肝臓の半分くらいを占め、門脈まで頭をだしているということです。よろしくお願い致します。

現在末期がんで今月に入り寝たきりの状態の父です。 8月末に腸閉塞で、鼻からチューブを挿入して腸内から排出する治療を行っておりましたが、お腹の張りと、痛み、足の浮腫が見られ、CTを撮ったところ腹水が溜まっていることがわかりました。それもかなりの量で横隔膜を押している状態だと…そこで、昨日腹水穿刺をしましたが、出てきたのはなんと便汁で、腸に穴が開いている状態だと説明がありました。最期が近づいているのは重々承知していますが、この先どのような経過を辿っていく事になるのか全く想像がつかないので教えていただけないでしょうか?散々痛みに耐えてきたので、これ以上苦しみを与えたくはありません。症状が改善するならば喜んで治療を続けますが、出来る限り本人にとって最適な判断が出来るよう、少しでも私も勉強したいと思って質問させていただきました。よろしくお願いしますm(__)m

72才の母が肝臓ガン末期、腹水パンパン足もパンパン！ 入院３日ですっかり容体が変わってしまい 前日には無かった顔の浮腫！昼に来た時まで殆ど寝てた。水や氷には反応し口をモグモグ。 夜に来てみたら錠剤の薬が飲めなくなってるし容体が悪化してるから点滴に変えました。と先生が！ 薬は痛み止の麻薬と利尿剤 付き添いしていた方がいいかと思いますよ、って言われ急激な容体の変化に驚きました。弟と二人で付き添ってます。 気になるのはベットの上でゴロゴロ動き時々、バチっと目を開く。痛がりはしません。う～う～ってたまに声を出したり私達の話声に反応したり！ これってどう言うことなんですか？たまに起き上がって座ります‼ 質問が分かりにくくすいません。

Kです。4/27に次のような質問をさせてもらいました。　　　　　　　　　　　　　　　「義理の母（96歳）を施設に預けています。末期胃ガンですが、１年余命と言われ、２年半たちますが、比較的元気でいます。（１か月前高熱で入院し、輸血とその後鉄分の薬を飲んでいます）一昨日くらいから、膝の痛みと発熱を訴え、平熱は普段から高いのですが、ピークでは38.8度ありました。市販のナロン錠を飲ませましたが、やはり37.5度くらいあり本日、発熱外来を開けている病院に診察に行きました。肺レントゲンではコロナの症状は見られず、肺炎もおこしていませんでした。ただ膝は明らかに熱を帯びていました。カロナール200処方してもらいました。（７日分）熱が下がったら、一日２回を１回に減らして下さいということで、血液検査等はしていません。相談はこのまま熱が下がった場合、膝の痛みが残ったとして、どの科で見てもらえばよいか？ということです。内科、皮膚科、整形外科？熱が下がらなければ、今日行った発熱外来に再診で行こうと思っています。」皆様からアドバイスを頂きまして有難うございました。熱が下がりましたので、昨日整形外科に行きました。実は先日質問した内容と症状が微妙に違っていまして、現在は両足の下肢（ふくらはぎ部分）がパンパンに腫れています。整形外科の先生は「これは、運動不足による腫れ。動かすか、足の下に枕を入れて寝なさい」「発熱と足の腫れは関係ない。カロナールなんてとんでもない。発熱には冷やすしかない」という診断。実は高熱で入院した際、ヘモグロビンが５gで胃からの出血が疑われ、８gまで改善したのですが、末期ガンの場合足の腫れなどが見られると聞いたものですから、これは終末医療もやっている内科に血液検査も含め行ってみようと思っています。どうでしょうか？発熱してしまうと、ほとんど診察を拒否されてますのであせっています。

いつも相談させてもらって居ます。85歳の義理の父親ですが、肺癌、大腸癌の末期でこのままにすると余命２週間と言われて、本人の希望を自宅で緩和ケアで訪問診察、訪問看護に対応がいます。2週間目を過ぎ、貧血も少しづつ悪くなっては居ますが、輸血をする数値出はないと言われています。ただ、ほとんど食事が食べれず一日に雑炊二口水分500ミリを取るのがやっとです。まだかろうじてトイレに自宅で行きますがかなりふらつきと身体のダルさや辛さがあり、また少しづつ血便も有るためトイレに行った後はかなりしんどい状態です。大腸癌がかなり大きめ場所も悪くいつ腸閉塞を起こしてもおかしく無いため、マグミット１錠を朝晩飲んで居ますがそのせいで余計下痢になり、血便も出てます。寝てる状態で酸素濃度が低くく、ベットの頭側を角度を上げて居ますがそれでも、87%位酷いと83%で身体を起こしていて 91%です。貧血で酸素濃度も低いのでしょうか？足も少し浮腫が出てます。酸素マスクが必要かとも訪問診察で言われてます。

昨年12月に母が食道がんのステージ4aであちこちのリンパも腫れていると診断されました。余命一年と宣告も受けました。 もともと母は持病に糖尿病があり、視力と足に障害があります。現在入院中で放射線と抗がん剤で治療しております。抗がん剤治療はまだ継続しますが、放射線治療はあと一回の照射で終わる予定です。 医師によると、腫瘍は小さくなり、リンパの腫れも消失したそうです。今は放射線の副作用で、胃が荒れてしまい せっかく食道の通りが良くなったのに、ほとんど食事が取れません。 胃が痛いし、背中も痛くて眠れないと訴えています。血圧も上が80と低く白血球も減少していてフラフラしながらやっと歩いています。 身長150センチで体重が36キロまで痩せてしまいました。医師はしばらく経てば食べられるようになると仰ってますが 大丈夫でしょうか?痛みも無くなりますか?それと 母が長年 韓国旅行に行きたがっていたので 体力が回復したら連れて行ってやりたいのですが、末期癌患者の旅行は難しいでしょうか? できれば最期の思い出に…と思っています。