白血球30000に該当するQ&A

検索結果:112 件

内視鏡手術後、発熱が続いており白血球も増加しています

person 70代以上/男性 -

82歳男性ですが、1/21に尿管結石(2センチ大)と前立腺肥大症の内視鏡手術行いました。 手術後3日目から発熱(38度)し解熱剤を服用、翌日4日目に平熱に戻ったので退院。 退院時に抗生物質とカロナール(5日分)の処方がありましたので、処方通りに服用しました。 薬の服用終了後、2/6に再度発熱し始め解熱剤の服用で上がったり下がったりしている状況が続き、再度病院の診察をしCT検査を行ったところ、前回手術をしたところが化膿しているとのことでした。 先週金曜日から再入院し、抗生物質と解熱剤の点滴をずっとしている状況なのですが、一向に良くなりません。 白血球も再入院時は30,000だったのが、昨日は38,000と更に増加しています。 病院の医師に聞いても理由は分からないとしか言わず、良くなる見通しがつかず、病院や先生にも不信感が募っています。 どのような原因で白血球が下がらないのでしょうか?このまま治る見込みはないのでしょうか? 内視鏡手術は失敗したのでしょうか? 手術から2週間以上経過しているのにまだ熱が下がらないことはありますか? 何でも結構ですので是非ご教示ください。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

5歳男の子 肺炎 抗生剤が効いているのかわかりません

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7日前から倦怠感で、夕飯の前に寝てしまう、ヘルペスができる症状がありました。 5日前に39.5度の発熱で半日で37、5に下がりましたが様子がおかしいので受診したところ、白血球が三万。CRPもかなり高い数値だったのと、レントゲンでもはっきりしないのですが異常が見つかりすぐに入院してとなりました。 Sp02は寝ると92-93でしたが2日目で就寝時も95となり、白血球も6000まで下がり、すぐに退院となりました。退院後は、点滴を辞めてサワシリンを飲み続けていますが、また夜には90-93辺りに下がります。 日中も95で、深呼吸をさせると97に少し上がりますが、また94-95辺りで湿った咳がまだまだ続いています。 入院、抗生剤を始めてから5日目です。このような経過でいいのでしょうか?しっかり3食食べていて元気ですがやはり疲れやすくすぐに寝てしまいます。 心配になり昨日また受診しましたが、1週間たっても変わらなければまた受診するように言われました。ただ、入院時はsp02の値も良かったのですが、今下がっています。明日抗生剤も無くなってしまいます。これでも1週間またないといけないのでしょうか? 熱はほぼ平熱で日中に少し微熱になる時間がありますが、38以上にはなりません。 また今日急に、左足の付け根が痛くて階段を上がれない。歩くのが痛いという事が夕方から度々ありました。ネットしで調べると化膿性股関節炎などと出てきましたが、肺炎と関係あるのでしょうか。どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

白血球値が4万

person 20代/女性 -

去年の夏頃なのですが、右手のひらと右足の平(足首から下)だけが局部的に浮腫になりました。 手の甲は、血管や筋肉の筋が埋もれてわからなくなるほどパンパンになり(右手首も一回り太かったです)、 足の平も同様で、靴が入らなくなっていました。足首もなくなり、象のような足に膨れ上がっていました。 温めたりマッサージをしたりしたものの、日が経つにつれて、浮腫の程度が強く、皮膚が引っ張られる感覚なのか痛みを伴うようになり、 発症から1ヶ月近く経過した頃に受診しました。 最初の受診では、血液検査を受けて1週間分の漢方薬(水分を外に出す目的)を処方され、 翌週、血液検査の結果、白血球値が38000ということで、またその中の好酸球の数値が高かったとの事で、 総合病院を紹介されました。 総合病院でも再度検査をしたところ、やはり数値は横ばい。 ですが原因がわからず、ひたすら検査を繰り返し、白血球値をおうといった形でした。 また、慢性骨髄性白血病の検査もしましたが、それに関しては陰性という結果でした。 そうしているうちに、なだらかながらも数値は3万、2万にまで下がりました。 その経過も踏まえ、恐らくこのまま落ち着くと思いますということで、2万の数値を最後に、3週間の通院(週1回)は終了に至りました。 それ以来、この1年半は受診はしていないため、数値が落ち着いているのか高いままなのかは全くわかりませんが、去年の夏に体験したような目立った浮腫はありません。 (たまにむくみそうな違和感を感じるときはありますが) 何か他の病気を疑っておいたほうがいいのでしょうか? 注意しておくべきことなどはあるのでしょうか?

3人の医師が回答

悪性リンパ腫治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

父がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫のステージ4で2月から闘病中です。 2月末に初回CHOP治療後(状態が悪くRは実施できなかったとのこと)2週間で胃・十二指腸に潰瘍ができ下血が発生し約1ヶ月半絶食となりました。 その間両側動眼神経麻痺も発生したため4月末に2回目の治療で3日かけてMR-CHOPを実施。 5月末に3回目の治療として2日かけてR-CHOPを実施し徐々に両目も開き動きも良くなりリハビリもしていたものの、6/26に抗がん剤の効果があまり出ていないと言われ(骨髄のOTHERの値が69.2で腹部肥大が見られるとのこと)救援化学療法を勧められました。 6/29からR-DeVIC療法を4日間かけて実施した後骨髄抑制が起こり白血球を増やす薬等輸血していましたが、7/14に急にぐったりして話せなくなり7/13時点で1900だった白血球が7/15時点で30000まで増加していたとの事。 血小板は輸血しても増えないそうで、OTHERの値は一時期22程度まで減ったものの再び70まで増えてきたため、抗がん剤の効果は見られないとの事でした。 7/16にもって数日と言われましたが、その後主治医から話は聞けておりません。 現在はモルヒネを投与しておりうなずきはできるものの話せはしない状態です。 白血球はそんなに急激に増えるものなのでしょうか? また、救援化学療法は1種類実施して合わなければもう他の療法は実施しないものなのでしょうか? 何分状態が悪いため他の療法どころの段階ではないと思いますが、ご回答のほどよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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