高校3年生の時、企業の方々と話す機会があり、その際に質問をする時に言葉が詰まる感覚を経験しました。それまでは目立ちたがり屋で緊張を楽しむ性格でしたが、この出来事をきっかけに人前で話すときに強い緊張を感じるようになりました。
高校では部活のキャプテンを務め、他の活動でもうまくやり過ごしていましたが、専門学校に進学後、卒業制作のプレゼンで顔や首が小刻みに揺れるという新しい症状が現れました。その後、学外プレゼンでも同様の症状が出てしまい、貧血を起こして倒れてしまいました。
これ以降、日常生活でも美容室やサロンで緊張し、顔が揺れるようになり、自信を失いました。この症状のために多くのチャンスを逃していると感じており、仕事で成功するためにもこの問題を克服したいです。