糖尿病薬やめるに該当するQ&A

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睡眠剤の眠気が翌日日中まで残り困ってます

person 30代/女性 -

長年とうつ病と統合失調症と睡眠障害 で精神科に通院しています。 夜寝れないこともあり睡眠剤も処方して貰ってます。 今まで処方してもらってた寝る前の処方薬としてはずーっと長い期間、 トラゾドン塩酸塩錠50mg 2錠 デエビゴ錠10mg 1錠 エチゾラム錠0.25mg 0.5錠 イフェクサーSRカプセル75mg 3c 昼間の安定剤としては レキソタン細粒1% 毎食後 です。 以前はレキソタンは、 ブロマゼパム錠3mgを服用していましたが、 あまり効き目感じられなかったため、 2mgを2錠の4mgを服用していましたが、 調剤薬局のほうで流通が悪くなってしまい、前回から粉のレキソタン細粒1%に変わりました。 去年の10月くらいから睡眠剤の作用が翌朝午前中まで残ってしまい、 本当に辛くて友達と会う約束をしても眠気が残りだるさもあったことからドタキャンしてしまったり、 他の医療機関への通院もあったりしていたため、 残る眠気によって都合が崩れて他の医療機関、歯医者なんですが、怒られてしまったことがあり、とても辛くて。 それから自己判断による睡眠剤の調整を3ヶ月ほど、してしまってました。 でもそれをしてしまったせいか、 離脱症状が出始め具合悪くなってしまって、 精神科の主治医に話して怒られました。それから一気に元の量に戻すのは危険だからと、少しずつの増量で元通りになりました。 でも本当に日中に残る眠気が辛くなってきて日常生活に支障が出るほどになってしまい、 他にも医療機関に通っているため、通えないってことと、眠気が強く残るか長く寝すぎてしまって他の医療機関、 現在歯医者は精神状態が悪いってことでしばらく通院するのをやめておましたがそろそろ治療法しないとっていう連絡もあり、行きたいだす。 あと糖尿病を6年前に患い、現在は数値も落ち着いてますが現在も通院中です。 あと生理不順で婦人科にも通っています。 午前中からの活動ができなくなってしまい、 午後の予約にもっていってましたが、 その午後の予約でさえも行くことが困難になるくらい強い眠気が残るか、長く寝すぎてしまってました。 ずーっと主治医に訴え続け、 ようやくトラゾドン塩酸塩錠の中止へと動いてくれて、 この1週間はトラゾドン塩酸塩錠を覗いた薬を服用してます。 最初は朝眠気が残らず午前中から起きてることが出来てましたが、 ここ3、4日、また眠気が残るようになってきてしまってて、 午前中の活動ももちろん、午後への影響も出始め、 本日はとうとう、今だに21時23分でも眠気が取れずです。 レキソタンに関しては影響してません。 というのは、この眠気のせいで動くことができず、 まともな食事ができないから飲んでないからです。 動かないとって思ってもフラフラ状態で脳が覚めてくれず、 瞼も重くて転倒もしてしまいますし、 座ればウトウトし始めてうずくまってしまうくらい酷いんです。 ここのところ、この眠気のせいで日中はベッドの上で座ったままウトウトしてしまうか、うずくまるかのどっちかです。 来週はあちこち病院への通院予定があります。 この眠気、どうしたらいいでしょうか? 眠気を取るために、ブラックでのコーヒーを2、3杯飲んではいますが、 眠気が取れません。 ちなみに夜は寝付きもよく、睡眠時間は6〜8時間取れてます。 それなのにこの強い眠気が残ってしまいます。

3人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

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