総ビリルビン高い原因に該当するQ&A

検索結果:109 件

体重減少が続いています

person 30代/女性 -

ここ3ヶ月で急に体重が減少があり、6ヶ月前には44kgあった体重が、変動はありますが低くて41.7kgまで減りました。 食事は普通に取れていて、間食もしています。ただ、学生時代はスポーツをしてたので筋肉があったのですが、その筋肉が最近急激に無くなり細くなってる実感はあります。 この3ヶ月の出来事です。 7/29にコロナワクチン3回目を受けました。 その1週間後から身体のヒリヒリした症状が続いたので、8/18にかかりつけ医で血液検査を受けました。 r-GT・総ビリルビン・y-Globが高く、尿素窒素・A/G比が低く出ました。 念の為、腹部エコー検査も受けたのですが、胆のうに砂みたいな影があるから胆石になる可能性があるかも?と言われたのと、子宮に筋腫っぽいものがあるかもしれないとの事でしたが、今すぐに処置をしないといけないことはなく、他は特に異常ありませんでした。 しかし、身体のヒリヒリする症状が治らなかった為、違う病院で9/5に再び血液検査をしました。 少し詳しく調べてもらって、IgGが高く、赤血球数が少し低く出ました。 それ以外は特に異常はなく、しばらく様子見する事になりました。 普段から胃腸が弱いので、9/17に胃カメラの検査をしました。 胃炎はありましたが、他は大丈夫との事でした。 その後、10/3コロナに罹患し、10/10にPCR検査をして陰性が確認されました。 それから基礎体温が低い状態が2週間続きましたが、その間に身体のヒリヒリする症状は治まりました。 長くなってしまい、申し訳ありません。 体重減少の原因になるものはありますでしょうか? もし無いとすれば、何か他の病気が疑われるのでしょうか? した方がいい検査はありますか? ご回答の程、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

肝機能ALP γGTP異常について

person 20代/女性 -

平成24年8月から切迫で入院し、12月に帝王切開で出産しました。妊娠中ウテメリンの肝機能障害でましたが薬剤投与量を調整し、肝臓保護剤などは使用せず経過してました。しかし急にAST 40ALTが.70となり総ビリルビンが1.2でヘルプ症候群疑いで一ヶ月半早く出産しました。血小板減少なし。 産後は3日ほど肝臓保護剤点滴し、肝機能正常、ALPは高値で退院。産後一ヶ月検診の1月9日でもALPが高い他異常なく、フォロー終了となりました。 2月に肝機能気になり、採血するとALP480γGTP60ALT40AST38で、受診。三月にAST20ALT36γGTA61で、エコーで胆砂あり、それが原因と言われました。抗核抗体、ミトコンドリア➖。完全母乳授乳中のためウルソによる溶解は卒乳後とのこと。 ただ、気になり八月現在まで採血、エコー三回しました。ALT ASTはここ最近20台。γGTPは50から最高はで80で変化あり。ALPは二月から徐々に下がり今は430です。 エコーは、一度しか胆砂見つからず他三個の病院では胆嚢きれいと。抗核抗体、ミトコンドリア検査は三月、七月に➖。 そして今また抗核抗体、ミトコンドリア他自己抗体系調べてます。最終今月8月に採血はAST22ALT23ALP433γGTP54, どんなことが考えられますか

1人の医師が回答

胆管拡張による緊急事態になる可能性について

person 50代/女性 - 解決済み

今年11月下旬にAクリニックのエコー検査で、総胆管拡張10mm、肝内胆管も拡張と言われ、紹介状付きで大病院に12月2日に予約済です。(1番早い予約可能な日時) 診察まであと8日間あり、その間に胆管炎など緊急事態にならないか心配です。 なぜなら今年2月のBクリニックでのエコーでは総胆管の太さを指摘されなかったからです。急に狭窄が起きて胆管が太くなったのかも不安です。現在、黄疸や腹痛、発熱は無しです。 経緯は次の通りです 2023.12月中旬 検診で肝機能D判定。(AST35、ALT71、γ-GT27) 2024.2.1 腹部エコー検査で脂肪肝は否定。全ての臓器異常は見られず。胆管の太さは指摘なし 2024.2.1〜2024.10.31 血液検査で経過観察するも肝臓数値は高いまま 2024.11.20 フィブロスキャンで脂肪肝否定。 エコーで総胆管10mm拡張、肝内胆管拡張と指摘。 以下が血液検査結果です。全て正常又は陰性。 2024.1.24 間接ビリルビン0.6 抗核抗体判定量 40未満 抗ミトコンドリアM2定量陰性、 濃度正常 AST23、ALT44、γ-GT23 2024.2.1 間接ビリルビン0.5 AST37、ALT53、γ-GT23 2024.7.9 間接ビリルビン 0.6 リパーゼ 8L 血清アミラーゼ41 腫瘍マーカーECLIA 1.7 腫瘍マーカーCA19-9 5 AST36、ALT63、γ-GT26 2024.10.30 間接ビリルビン 0.6 H Bs抗原(CLIA)(−)、濃度正常 AST35、ALT 61、γ-GT33 HCV抗体(2023.10)、薬サプリ原因の肝障害はBクリニックで否定

5人の医師が回答

原因不明の肝炎?肝臓値急上昇

person 50代/女性 - 解決済み

海外在住です。 3週間ほど前1月12の夜中に激しい背痛、腹痛(発熱無し) 痛み止めを2回2錠づつ飲み痛みは治りましたが翌日念のため行った病院での血液検査の結果ALT985 AST 538 ALP268 GGT 377 翌日呼び出されここ10日間でエコー検査 CT、MRIを受けましたが全て異常なしABC肝炎も陰性でした。 2週間後(入院、投薬なし)の1月27日の血液検査の結果はALT 25 AST20 ALP110 GGT 122 と正常値に戻りましたがGGTだけが正常値に戻っていません。 総ビリルビンも高かったのですが一応正常値以内に戻りました。 実は4ヶ月前(8月21日)同じような背痛 腹痛を経験したのですがその時はワクチン接種後の副作用と思い翌日痛み止めを服用した後治った事もあり気に留めていませんでしたがその日に飲んだ漢方薬と同じものを2度目の発作時にも飲んでいる事に気付きました。その漢方薬はその二日以外飲んでいません。ただ漢方薬なのにそんなにすぐに症状が出るものなのでしょうか? 原因不明という事はないので肝臓医に予約を取るように言われましたがもしかしたら自己免疫肝炎や原発性胆汁性胆管炎の可能性も心配しています。 一応ANA抗体検査とAMA抗体検査ASMA抗体検査は陰性でした。気になるのはパルボigG とEB igG CMV igG が陽性と書いてあった事です。数値は書いてありませんでしたしドクターからはそれについては何も説明はありませんでした。 肝臓医に予約が取れるのは3週間後でやはり心配でいつも考えてしまいます。つたない文章ですいません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

左卵巣腫瘍と右側下腹部痛について

person 30代/女性 -

昨日病院で左に5.2センチほどの卵巣腫瘍があると言われましたが 卵巣腫瘍があるのは左なのに痛みがあるのは主に右側です たまに左も痛みはしますが常に痛むのはおへその右側と足の付け根に近い右側下腹部です 普通嚢腫がある側が痛むのだと思いますが この右側の腹痛は何か嚢腫と関係あるのでしょうか? また嚢腫が捻転する可能性も言われましたが 捻転した場合それに気付くぐらいの痛みの強さなのでしょうか? 回答宜しくお願いします。 以下経緯です 25日起床時〜 強めの下腹部痛と歩くとお腹に響くような腹痛あり 午後少し軽快 普通便 26日午後 まだ腹痛があった為、近くの消化器内科を受診 触診とレントゲンから腸閉塞を起こしてるかもとのことで絶飲食 ガスがへその右側辺りに集中しており吐き気あり 普通便、ガスはちょっとずつ自力で出せてはいる 27日午前 違う消化器内科でCTを撮って貰ったところ 確かにガスは溜まってはいるものの腸閉塞ではないが 左に5.2センチほどの卵巣腫瘍があると言われた。 (右卵巣のことは何も言われなかった) 下腹部痛は卵巣腫瘍が原因かも知れないとのことで婦人科に紹介状を書いてもらった。 胃付近に圧痛もあった為胃薬が処方された。 尿潜血と蛋白が+、血液検査は総ビリルビンが高めだったがその他は特に問題なし。 下痢便、ガスは普通に出せるようになった 28日 歩行時の痛みは無くなったが常に右側の腹部がズキズキしている 右腹部が痛まない時は左腹部鈍痛(両方痛むことはない) 飲食すると下腹部が重苦しくなる 座った時に尻に圧がかかると左下腹部に違和感を感じる 排便なし

1人の医師が回答

3歳の子供の原因不明の急性肝不全について。

person 10歳未満/男性 -

2/25より3歳の息子が入院しています。白目が少し黄色い気がしてかかりつけの小児科で血液検査しました。 (数値) AST→939 ALT→1223 LD→ 423 γGT→106 I-Bil→1.37 CRP→基準値 緊急入院したものの、原因がわからず二度の転院をしました。 3月上旬、 AST•ALTは再上昇 PT→15% アンモニア→110 アルブミン→2.8 ビリルビンはT-Bil→一度24まで上昇 急性肝不全の病名がつき、ステロイドパルス療法2クールを短期間(3/11-13,3/17-19)に行いました。 3月後半 AST→110 ALT→230 PT→51 アンモニア→40 T-bil →毎回12-15辺り となり、劇症肝炎のおそれからは脱することができましたが、3月末に入ってからまた炎症数値が上がってきています。 (現在) AST→370 ALT→311 γGT→168 LD→150 PTやアンモニア、総タンパク、アルブミンなどは回復傾向。 ビリルビンは高いものの少しずつ下がってはきています。 可溶性I l-2レセプター→1,700(当初から高く、パルス前は8,000程) CRP→0.6-0.8(パルス2クール目以降基準値を超えるように) 血沈→基準 ここまでの検査で、肝炎の原因はわかっておりません。 白血病、リンパ腫、ウイルス性肝炎ABCD、アルコール性、自己免疫性、薬物性肝炎、胆道拡張症、胆道閉鎖症は否定、また、原発性胆汁性胆管炎、代謝異常症の可能性も低いとのことです。 上記で否定されている病気以外で考えられる病気はありますでしょうか? また、原因不明であっても、ここから回復していく可能性はあるのでしょうか? 息子は入院以降もずっと食欲旺盛、元気です。

2人の医師が回答

胆管細胞癌について

person 60代/男性 -

66歳男性で胆管細胞癌のステージ4と診断されました。 血管、胆管の集中する肝臓中心部に癌細胞がある為、手術不可能との診断です。総ビリルビン値が18mg/dlと高く、本来であれば緩和治療を勧められる状態のようですが、黄疸以外の症状が全くなく、体力もあるため、抗がん剤治療を勧められました。副作用、効果等から、ティーエスワンを通常の1/5である20mg/日を処方されました。進行が早いため、まずは服薬する事を選択しましたが、不安が残ります。 本当に抗がん剤以外に積極的治療は出来ないのか、また診断そのものに他の可能性がないのか、ご意見を伺わせて頂ければと思います。場合によってはセカンドオピニオンも検討したいと思っております。詳細は下記の通りです。 <症状> 黄疸以外症状なし。 <経緯> 9月13日、10月4日にCT検査。肝臓の中のほぼ真ん中に直径5.3cmの影あり。その他、肝臓内部に1cm大、肝臓の近くのリンパ節に小さな転移あり。胃カメラ、大腸カメラ、ペット検査の結果、肝臓以外に腫瘍は見当たらない為、肝臓が原発である可能性が高い。 ウイルス性肝炎は陰性、脂肪肝が原因となる肝炎もなさそう。AFP・リンパ腫の腫瘍マーカーは正常。唯一あがっているのがCA19-9で、2,720U/ML。IgG4関連疾患も異常なほど高くはない(110mg/dl)。胆管内細胞を検査した結果、癌細胞なし。 これらから、胆管細胞癌と診断。 腫瘍が2週間で直径4.6cmから5.3cmに増大。進行が早く治療を優先したい為、腫瘍の細胞検査は行っていない。 <黄疸> ERCPの結果、胆管が枝分かれする手前で詰まっており、その先も膨張が見られずチューブを通しても黄疸は改善されなかった。2回目のCTでは、肝臓左葉の血管が映らなかったため左葉は機能していないと考えられる。 【総ビリルビン値:9月28日8.5 mg/dl → 10月12日18mg/dl】 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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