耳下腺腫瘍多形腺腫に該当するQ&A

検索結果:98 件

耳の奥がズキっと痛い

person 40代/女性 -

45歳です。 この1週間で左耳の奥がズキっと痛むことが何度かあり、今日はその回数が8回ほどと1番多く、心配になりました。 少し経過をお話しますと、 1年前に甲状腺乳頭癌と右耳下腺多形腺腫の手術をし、腫瘍は良性、どちらも今のところ経過は良好です。 術後検査を2か月に1回していたのですが、少し電車に乗って行く総合病院の為コロナにより受診をためらい、結局4か月ぶりの検査となりました。 受診をしていない間、何だか左耳の下にしこりがあるように思い、再発か転移かと不安になっていた矢先、左耳の周りと左の喉(口腔内)、左後頭部の3箇所に鈍痛が続き、非常にストレスでした。 ネットなどで調べて、咽頭癌や舌咽神経痛や咽喉頭異常感症などかと疑いました。 いろいろな不安を抱え4か月ぶりの検査をしましたが、経過は良好、鼻や喉をスコープで見ても異常なし、おそらく様々な鈍痛は精神的なものでは、と言われました。 そしてその翌日には見事に様々な鈍痛が消えていました。 その後は最近まで、たまーに鈍痛がうっすら現れたり現れそうになったりするものの、特に心配なく過ごしていました。 しかしホッとしたのも束の間、5日ほど前から、左耳の奥が急にズキッ!と痛むようになりました。 今度は鈍痛でもなく、かといってズキズキずっと痛いわけでもなく、ズキッ!が間を置いて2.3回ある感じです。 それが1日に1.2回だったのが今日は何回かあり、辛いです。 家族のことで何年も悩みがあります。 近くに神経内科はありません。 信頼出来る耳鼻科もありません。 ですので受診先に困っています。 手術をした頭頸部外科か、頼れる脳神経外科の先生か、ぐらいです。 どうしたら良いでしょうか。

1人の医師が回答

耳下腺腫瘍の神経症状

person 30代/女性 -

以前から質問させていただいており、ご回答ありがとうございます。何度も申し訳ないですがまた質問をさせていただきたいです。 経過を書かせていただきます。
 ・2023年5月

耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月

痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月

瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。


食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる(ファーストバイト症候群と思われる)
。
 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月

右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmで変わらないとのこと ・2025年7月
経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらず。画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。


 病状を調べる中で、「耳下腺腫瘍で顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、「ファーストバイト症候群は副咽頭間隙悪性腫瘍などに起因する腫瘍性もある」と書いてあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという方もみました。
これだけ耳下腺癌の症状が揃い持続する、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 瞼の痙攣や顔の痺れ、ファーストバイト症候群と思われる症状はほぼ同時期に出現したので… ・やはり耳下腺癌による神経症状が出ているのでしょうか? ・また、もし腫瘍が悪性の場合は、5mmでもファーストバイト症候群の症状が出ますか? ・その場合、普通は片側に出ますか?両側に出ることもありますか?

3人の医師が回答

耳下腺腫瘍摘出後の痛みが発生しています。

person 50代/男性 -

どうか複数人のお医者様からのご意見をお伺いしたいのでどうぞ宜しくお願いします。 耳下腺腫瘍(多形腺腫良性)約38mm大を摘出してから20日経ちました。 ここ2、3日前から摘出した耳下腺の部分に食事する時は常にズキっとして、何も食べていなくても時々ズキっとした痛みが出始めました。 その前までは顔面麻痺と大耳介神経切断による感覚麻痺障害が有りますが内部で痛みはあまりありませんでした。 顔面神経は温存されているとの話しですがまだまだ口から水分は漏れ目も閉じ難いです。 現在はカロナールとメチコバールを飲んで我慢してます。 この痛みは神経が伸びたり修復されてきている証拠なのでしょうか? 皆さん治る途中で痛みは伴うものでしょうか?有るとしたらどのくらいの期間痛みは続くものでしょうか? また、もし腫瘍が完全に取り切れていない場合痛みがあったりするものでしょうか? 摘出手術後にちゃんと綺麗に取り切れているのか自分の目でも他医師に診ていただくためでも再度MRIや超音波をしてもらいたい旨を主治医に話しても問題ないものでしょうか? (口ではちゃんと全部取り切れていますと言っていただいても、信用して無い訳ではないのですが、そのエビデンスが無いので....。) どうぞご教授よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

耳下腺腫瘍の症状が続く

person 30代/女性 -

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月
 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし

 ・2023年12月
 痛みが続くため造影MRIを撮り、右の耳下腺に6mmの腫瘤あり。リンパ節か多形腺腫疑い。経過フォローとなる。 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる。 

食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる
。 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり 
・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも、耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント ・2025年7月 経過観察のMRIを撮るも腫瘤の大きさは変わらず。画像検査はもう一旦終了でよいとのこと。顔面の痺れや耳下の痛みに対しては一度神経内科の受診を進められる。 現在も上記の症状が全て続いており、痺れは右の頬や口角や舌にほぼ常にあり、痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくいです。顔面の動きに異常はありません。

 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」とあったり、同じような症状で耳下腺癌だったという人もみるので、とても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、神経症状が出ているのでしょうか? これだけ耳下腺癌の症状が揃う、かつ腫瘤があるのは確かなので、悪い方に考えずにはいられないです。 症状がそろいすぎているので、今後画像検査のフォローもなしというのはかなり不安なのですが、この状況で生検や手術をお願いすることはできないのでしょうか? 症状の持続期間も長くまいっています。

2人の医師が回答

ワルチン腫瘍と診断されました

person 40代/男性 -

40歳男性です。 5月頭に突然耳下腺のしこりに気が付き耳鼻咽喉科を受診しました。 5月半ばにエコー、MRI、エコーしながらの針生検を行ったところ ・触感は硬め ・境界は明瞭 ・大きさ15mm ・エコー技師は「おそらく多形腺腫」 ・MRI検査医は「典型的なワルチン」 ・針生検結果は「リンパが検出」 との結果に。 そこで別の大学病院を紹介され、6月末に問診とエコー検査を行ったところ ・境界は明瞭 ・大きさは22mm ・腫瘍マーカーに異常無し ・エコー結果は「おそらくワルチン」 との結果でした。 ここで気になるのは、腫瘍の大きくなる速度です。 現在1週間に1mm程度のスピードで大きくなってますが、ワルチンとの見立てであり大学病院が混雑しているため手術まで1年待ちと告げられました。 1年後に手術では単純計算で7cmぐらいある腫瘍になってしまいますが、接客もするためさすがに仕事に影響が出てしまいます……現在は早く手術の出来る医院を検討しております。 伺いたいのが ・ワルチン腫瘍の成長は止まる事もあるのでしょうか ・ワルチンは年単位で大きくなると聞きますが、成長が早くはありませんでしょうか。 あと細かい事ですが ・寝る時の姿勢で腫瘍のある方を下にして寝ても大丈夫でしょうか。(時折寝返りで下にしてしまっており、悪影響が無いか心配です) どうぞお時間のあります時にお願い致します。

2人の医師が回答

顔面の耳下腺腫瘍(多形腺腫、神経腫瘍、その他)の治療方針について

person 30代/女性 -

顔面神経に近いところに耳下腺腫瘍が見つかりあり、 MRIや事前の注射による生検?の結果、 (1)良性の多形腺腫の可能性が一番高いが、断定はできない、 (2)顔面神経鞘腫やその他の可能性もあるが、手術してみないとわからない という診断となっています。 今のところは手術予定で、 (1)の場合は将来の悪性化の懸念から腫瘍を取り除く予定ですが、 (2)のケースで、顔面神経症種の場合には、良性で悪性化の懸念が少ないことから、顔面神経麻痺の可能性の方を重要視して、取り除かない方が良いのではと考えていますが、一点質問です。 ■質問 手術中に、適切に「顔面神経症種かつ良性の場合」という見分けは付くものなのでしょうか?  → そうだと思って放置したら、悪性化する、またはそもそも顔面神経症種ではない(あるいは手術でも、腫瘍を取って検査しない限り、判断はできないなど)、というような可能性がどの程度あるのかによって、顔面神経麻痺のリスクを取っても、腫瘍を取り除くべきかどうか、を検討しています。 標準医療としては、大きさや現状麻痺の状況などでの総合的判断になるのでしょうか? 大きさは正確にはわかりませんが、1cm-1.5cm(顔の見た目からはほぼわからない程度)、 顔面神経の麻痺は現時点ではない状況です。

3人の医師が回答

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