耳鳴り両耳に該当するQ&A

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両耳からの耳鳴り。正常だった右耳から突然タイプの違う耳鳴り(音階のような耳鳴り)

person 50代/女性 -

2年前、左耳に急性低音型感音性難聴を発症し、耳鼻科での治療を受け完治しました。 その後、昨年10月に突如左耳にこもりとめまいが始まったことから耳鼻科を受診。良性発作性頭位めまい、低音型難聴の再発として投薬治療を受け、約2ヶ月アデホスコーワ、メリスロン、メチコバール、イソバイドを服用後、めまいは完治。耳鳴りは低音難聴が残りましたが、徐々に小さくなり慣れてきた自覚があったところ、今年3月に耳鳴りが悪化して耳鼻科を再受診。聴力低下が認められ一週間のステロイド減薬投与、アデホス、メチコバールの治療となりました。一週間後に聴力は20db程度に戻ったものの、今度は正常だった右耳に耳鳴り(聴力低下は特になし)が生じ、耳鳴りによる不眠とストレス緩和のためデパス0.5mg(寝る前)、グランダキシン50mg(1日3回)が追加され様子見となりました。 お伺いしたいのは、両耳で違う耳鳴りが聞こえることはよくあることなのでしょうか。 左耳はボッ、ボーという低音のみが規則的に響き、右耳ではドレ・ドレという音程のような複数音、時には同じ音が強弱震えるように響いたり、水道管の流れるような音が右耳だけで同時に聞こえます。元々悪かった左耳のボッ、ボーに連動するように右耳の各耳鳴りが響いているようにも感じます。これは聴覚過敏の一種なのでしょうか。現在は右耳の耳鳴りが大きく響き、耳が痛くなるほどで耳栓をしたり、耳鳴りと同じ周波数の動画でマスキングしていますが、デパスを飲んでも中途覚醒を繰り返して熟睡できず、この2ヶ月で5kg痩せました。正常だった右耳に左耳とはタイプの違う耳鳴りが始まり不安に感じています。耳鼻科では500Hzで20db前後では現状、イソバイドは不要、無難聴性の耳鳴りとの診断です。耳鳴りの原因が不明なことは承知していますが、このような状況からどんなことが考えられるでしょうか。

2人の医師が回答

コロナ感染後両耳聴力低下、右耳鳴り

person 30代/女性 - 解決済み

先月25日にコロナにかかり両耳のリンパ、左耳耳痛、右耳の音が遠のく感じがあり、体調をみて2週間経過後、通常の音の感覚に戻っていたので様子を見ました。1週間後、急に右耳にセミが鳴くような耳鳴りが、一時的に起き、以前より耳鳴りはありましたが、この音は聞いた事がなく気になりましたが、元に戻った感じが、あった為いつもの薬で様子をみて体調をみて4週間目に耳鼻科を受診しました。 その時は、耳鳴りが心配され内耳障害に効く耳鳴りのお薬が、追加され、内服後耳閉感は消失、音が聞えるようになった反面高音のキーンという耳鳴りが持続して再燃し、左耳の耳痛も再出現しました。そのため休診後、当初の医師はこの日は、対応不可であった為、別医師で再受診、聴力検査は、検査技師も代わり良くはなっていたが、それ以外は、何も言われず、耳鳴りは、環境によって起きたり、悪くなってってるわけではないから、何もできない、今だされている薬は、耳鳴りを引き起こすものでもないからと薬の変更はなく、薬で調子悪くなるなら飲まなくていいし、飲むと調子良くなるなら飲んでと様子見となった。 自身としては、左耳も痛く、再受診後左耳も耳鳴りがしてきてしまっており、中耳炎の可能性もあるのではと思うのですが、コロナからくる中耳炎や耳鳴りの場合は、何も対象はできないのでしょうか? 今は、自身で行えることして、左耳に冷えピタ貼付、今までの処方薬(ロキソニンとアラミストとコルタイジン、メチコバール、ムコダイン、トラネキサム、アザルフィジン、当帰芍薬散、苓桂朮甘湯、加味しょうさん、追加された耳鳴りの薬ストミンa)を内服しています。 薬剤師さんにも確認しましたが、一つ一つの薬では耳鳴りが誘発される物はないようですが、漢方薬で重なる成分はないわけではなく飲み合わせにより血流がよくなり耳鳴りが誘発されなくはないとは言われました。

2人の医師が回答

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