肝機能ガンマgtpに該当するQ&A

検索結果:104 件

LDLコレステロールが高く、脂質異常症も指摘されましたがすぐ受診したほうが良いのでしょうか

person 40代/男性 - 解決済み

42歳男です。 毎年の健康診断で3年前からLDLコレステロールが引っかかり始め(今年は上限119mg/dlのところ147)、去年からは空腹時中性脂肪が引っかかり始めました(今年は上限149mg/dlのところ207)。 空腹時中性脂肪の去年の数値はちょっと覚えていないのですが、一度内科に検査結果を持って受診しましたが、治療するほどではなく、生活改善してくださいとだけで終わってしまったのですが、気をつけていてもあまり変わりがありません。 別の内科にかかったほうがよろしいでしょうか。 他にも尿蛋白弱陽性、ガンマGTPが上限50U/Lのところ、55でした。 飲酒はしないのですが、機能性ディスペプシアと不眠と不安障害で精神科に受診しており、いくつか服薬をしています。(タケプロン15mg、アコファイド、ミルタザピン45mg、デエビゴ10mg、クエチアピン75mg、レキソタン2mgを朝夕) 今日ちょうど精神科受診日だったので結果を主治医に見せましたが、そこまで悪くはないけど、内科で見てもらってくださいとのことでした。 精神科でも年に一度血液検査をしており、今年の6月に受けた際はLDLコレステロールは141mg/dlなのですが、上限が163となっており、正常と思っておりました。 ガンマGTPは48でした。 肝臓は既往症として、3年前にEBウイルスによる肝障害で入院していたことがあります。 体格としては175センチで60キロ、ここ数年で体重の増減はほとんどありません。 運動不足は自覚しております。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

コロナワクチン接種し解熱後に喘息様の症状が続いています。

person 50代/女性 -

先月16日に1回目のコロナワクチン接種後、副反応で2日間発熱。 解熱後通勤した所、疲労が強く、基礎疾患である喘息の症状が悪化しました。内服と吸入治療により軽快しましたが、まだ背中や首の筋肉痛や、朝晩や在宅ワークなどで忙しくしていると、多少の息苦しさやだるさ、咳込みが残っています。 この状況で、今週末2回目のワクチン接種を受けられるか不安ですが大丈夫でしょうか。 また、何か他の病気が隠れていたりするのでしょうか。 因みに私は副反応の時に解熱鎮痛剤内服7-8回使用したのですが、γGTP133とかなり上昇もみられたので薬剤性の肝機能障害と喘息もそれが原因かもしれないと言われています。 その3日間以降内服していません。 高血圧で内服治療中。実母が狭心症のため、私も数年前にいちど胸痛があった際にニトロも処方されていますが利用したことはございません。 昨年2月に乳がん温存手術後タモキシフェンを内服していますが、今回のガンマGTPの上昇のため一時中止しています(明日採血予定) 1年前に吸気時胸痛あり。CRP上昇(今回も1.3)で好酸球性肺炎と診断も通院内服にて軽快。喘息コントロールのためレルベアのみ継続しています。 色々な基礎疾患があり不安です。 解熱後は発熱はなし。レントゲンも所見異常なしです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

右脇腹腹痛と下痢、軟便

person 50代/男性 -

3週間前(11月上旬)から毎日、右脇腹の腹痛と下痢、軟便の症状が続いております。血便はありません。 強い痛みではなく、鈍痛で姿勢を一定にしている時は痛みは出ません。寝てしまえば痛みを感じることもありません。背伸びした時に時々痛みが出ることはあります。痛みの場所は毎回、右脇腹のほぼ同じ場所に感じます。 2月にはPET−CTで大腸憩室と胆石の新規発生を指摘されました。胆石は経過観察でいいとのことでしたが、翌3月に胆石症だと思われますが発作で救急車で搬送されました。後日、消化器内科で診断して胆石が確認されたので胆嚢を摘出してしまった方がいいとの医師のアドバイスで5月に胆嚢摘出腹腔鏡手術 を受けました。(結果的に明らかな胆石らしきものはなく胆泥かなということでした。)8月のドックでは低アミラーゼと肝機能障害(ガンマgtpが高い)で要検査を指示されましたが、かかりつけの医師に改めて血液検査をしてもらい経過観察でいいのではとのことで検査は受けておりません。 心配なので数日後にCTや大腸内視鏡検査の予定です。 15年前に大腸内視鏡検査で小さなポリープが見つかりましたが除去はせず、9年前の大腸内視鏡検査ではポリープも無くなっており異常無しでした。 現場でどのような病気が考えられますかますか?

1人の医師が回答

芍薬甘草湯などを服用しても筋肉のけいれん(こむらがえり)が毎晩起こります。激痛です。

person 60代/男性 -

64歳の男性です。受験塾の講師を務めております。基礎疾患として高血圧、肝機能障害(ガンマGTP)、高血症(中性脂肪)、関節リウマチ(ほぼ寛解状態)、逆流性食道炎(慢性)があり継続的に服薬加療中です。ここのところ毎晩、筋肉のけいれん痛に苦しんでいます。睡眠中に両足を中心に足首や太もも、両手、時には腹筋にも痙攣が起きます。医師から処方された芍薬甘草湯や抑肝散などの漢方製剤、チザニジンやジアゼパムのような筋弛緩薬、激痛に耐えられないときにはロキソニンや患部にフェルビナク軟膏などを頓用で使いましたが殆ど効果がありません。ミネラルのサプリも服用し、水分も十分とっていますが駄目です。痙攣が起きた時に冷静に患部を観察すると筋肉がピクピクと動いてるのを確認できます。ともかく激痛です。アルコールが好きで飲んだ日の晩(特にビールを飲んだ日)の睡眠中に起こることが多い感じです。症状としては、痙攣の初期に一瞬筋肉が攣った後に強力な痙攣がおきます。痙攣は数分で収まりますが、一晩に患部を変えて連続的に発症します。冷え対策としては室温は一晩中18℃設定しています。このような病態の対応策に知見をお持ちのドクターからのご意見を伺いたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

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