肝硬変症状末期に該当するQ&A

検索結果:92 件

79歳の母親 肝硬変末期の肝不全

person 40代/女性 -

79歳の母親ですが、10月頃から肝性脳症を繰り返し亡くなる1週間程前には2日間の昏睡に陥りましたが、3日目に覚醒して、その後5日程容態は安定してました。亡くなる当日、夕方頃突然呼吸困難になり、昼頃までは容態は安定していたらしいです。 自分が病院に面会に17時過ぎに行ったのですがその時は既に母親は大きく息を吐いたり吸ったりしていて、呼吸困難の状態でした。 僕が病院に着いて暫くして血液検査をしたのですが、結果細菌によるものだと分かりました。主治医からはどうすることも出来ないと言われ、やるのであれば抗菌薬の投与でこれも厳しいとのことでしたが、19時頃ようやく抗菌薬と酸素マスクをやってもらいましたがその頃には母親は意識が遠のいて、そのまま亡くなりました。僕が病院に着いて抗菌薬を投与したのは1時間半後なので、もし遅くても17時頃の時点で呼吸困難が分かった時点で抗菌薬を投与していれば結果は違ったのではないかと腑に落ちません。 僕が面会に行った1時間半の間母親は苦しそうにようやく息をしていたのでその間に投与は出来たと思うと納得いきません。 素人の考えですが、初動の早い段階で投与をすれば細菌を殺せたのではないと、なんせ1時間半後の投与です、その間母親は苦しいながらもまだ意識があり、はやく薬で呼吸が楽にならないかと声を絞り出すように話したくらいです。初動に問題は無かったのかと思うと納得出来ません。 それとも肝硬変末期では抗菌薬を早い段階で投与したからと言って結果は同じだったのでしょうか?ご意見よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肝硬変の難治性腹水の治療について

person 50代/男性 -

家族が5年前に吐血、末期の肝硬変で治療を続けています。 現在: 病状全体は:日中は半分くらい横になったりもしてますが 体調のいいときには近くのスーパーくらいなら行けたりはします。 利尿剤を増やしたり点滴に通ったりしてもお腹が出べそになるほど腹水があり苦しい状態です。利尿剤や栄養を増やして対処するのも腎臓への影響が出始めております。入院治療ではアルブミン注射をしました。 直近の入院時に「単に抜くだけでも抜きますか」という話がありましたが アルブミンが減るなどが心配で穿刺でなく結局cartで5L抜き腹水還流しました。 「まだ5Lくらいとれそうです」と看護師の話でしたが一旦退院し 通院で点滴をしているが改善しない状態です。 持病のヘルニア腰痛もあり腹水でかなり腰にきています。 上記の現状で医師の対処は下記のような感じです。 入院時の担当医は: 苦しいなら直接抜いてもそんな悪くはないと思うよと言っていました 外来の担当医は: 直接腹水を抜くのもcartもできるだけしないで現状維持したいように 感じられます。 腹水が抜けないのもつらい、 抜くと体調が更にわるくらならないか心配 先生によっては現状なら抜いてもそう影響はないと言われる人もいる というような現状で下記について先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。 質問1:穿刺は多少のマイナス程度と許容し 現状では悪くはない対処法でもあると考えてもいいのか? 質問2:穿刺よりcartがよさそうに素人勉強では思うのですがそうでもないのでしょうか? 宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

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