肝臓がん腹水溜まるに該当するQ&A

私の義兄はレベル4.5のすい臓癌と診断されすでに肝臓に転移し全身に癌細胞が廻っており腹水が溜まった状態で痛みを取る抗がん剤治療しか出来ないらしく余命1〜3ヶ月と宣告されています、担当医の言うように本当にこの治療法しか残されていないのでしょうか?可能性があるのならば施設がもっと整った病院に転院も考えたいのですが…

70歳になる義父が先日海外旅行中に腹部に張りを覚え、帰国後緊急入院となりました。腹部に腹水が溜まり、体力が落ちているので、ここ数日は1.5リットルの腹水を抜きながら、心臓付近から栄養分を補充している状況です。CT及びエコー検査の結果、肝臓に影が3つほど見受けられ、その膵臓などは問題ないとのことです。体力が落ちているので、MRIや胃カメラの検査が困難で、所見から判断すると、腹水は血清性(色はスイカの汁のよう)であり(腹水中のがん細胞の有無を示すマーカーは4)、がん性の腹膜炎の可能性が高く状況はかなり厳しいとの見解です。担当医師によりますと、仮に肝臓の影が癌とすると、3つのオプションがあり、胆嚢からの転移、大腸からの転移、または肝臓そのものの癌が疑われるとのことです。またその他の所見としては、肩に強い痛みを覚えているとのことで、現在は鎮痛剤にて痛みを抑えていますが、間隔が短くなってきており、モルヒネの投与を検討しているそうです。義父は健康診断を定期的に受けており、1ヶ月前に検査でもがんの発症を示す数値にも問題は見られませんでしたが、このように、突然がん性の腹膜炎になるようなことがあるのでしょうか?情報が不十分かとは存じますが、他に疑われる病気などがありませんでしょうか?何卒ご教授賜りますれば幸いでございます。以上

C型肝炎から、肝硬変 → 肝臓ガン(ラジオ波治療1回・抗がん剤エタノール注入1回) → 食道静脈瘤破裂2回) → 現在 静脈瘤治療し入院中(約2ヶ月) そして腹水が溜まっている状態です。 昨日、初めて腹水を抜きました。 2時間30分で 2.5リットル、点滴をしながら抜きました。 しかし、点滴は途中で止めてしまいました。(点滴中、とても痛かった為) 1日経って、お腹の腹水がまた溜まりつつあるような感じです。(ほんの少し微妙ですが、お腹の張りは軽減された感じがします) 今後どのような処置が望ましいでしょうか? 一度、〔腹水をどうしたらいいのか?〕タイトルで質問をさせて頂きました、再度相談にのって下さい、宜しくお願い致します。

4月に直腸に悪性腫瘍が見つかり、直腸癌との診断で化学療法中。腫瘍は小さくなってきたが、手術出来るかと思っていたらアルコール性肝硬変があり2週間前から腹水溜まって、8キロ体重も増えています。 腹水の方は、利尿剤飲んでいますが尿の出も悪く良くなりません。１か月間、肝臓の働きを良くする薬と利尿剤プラスにして様子見ることになりましたがどうなんでしょう？余命的にどのくらい？癌を取り除く前に肝硬変で亡くなる恐れは？

友達の旦那さんの事なんですが大腸癌ステージ４で腹水が溜まり、肺の転移は消えたけど肝臓の転移散らばりは手術出来ず抗がん剤しても完治不可能と医師から言われたらしく最近は体調不良で入退院繰り返し去年いつ心臓が止まってもおかしくない状況と言われたらしいです。余命はどれぐらいなんでしょうか？今は家に帰ってるらしく初詣は行けたらしいですが

70代前半の義理の父です。今年肝臓に癌が見つかり何も治療しなければ、半年の余命と言われました。 2ヶ月前に癌専門の病院で、治療(癌の成長を抑える)放射線？を約1ヶ月行いました。次に地元の病院で治療するようにしていたのですが、今現在腹水が溜まって酸素がいっています。意識はありますが、主治医からはもうもたないかもしれないと言われたそうです。もうする治療が無いため、もって2週間とも言われたそうです。 質問ですが、本当に何も治療はないのですか？腹水を抜いたりなど治療方法はないのでしょうか？ 発熱があったりするそうで、解熱剤で落ち着いているみたいです。

現在42歳、男性です。 昨年11月に腹水が溜まり診てもらったところ、アルコール性肝硬変(チャイルドB)と診断されました。12月に入院し、腹水を取るとともに、食道静脈瘤を内視鏡的食道静脈瘤結紮術にて手術、またレッドカラーサインも処置し、1月に退院しました。 その後の血液・尿検査、エコーによる検査では経過は順調です。また3月中旬には内視鏡検査も行う予定となっています。 ところが昨年12月、主治医とは別に、妻が学生時代からの友人の兄である内科医に、当時の状況と血液検査の結果等を説明したところ、アルコール性肝硬変の場合は肝臓癌のリスクは比較的小さいが、いずれ肝性脳症を起こすことは逃れようがなく、10年後の生存率はきわめて低いだろうと言われました。 このことは最近になって妻から聞きました。 私の調べた限りではアルブミン値が3.5以上を保っている患者の場合、10年後の生存率はさほど低くないと思っておりましたので、この医師の発言には非常に驚いております。 この件に関しては次の通院時に主治医に改めて聞こうとは思っておりますが、予約は内視鏡検査時、3月中旬なので、少々時間があります。 そこで、私のような患者の10年後の生存率がどのくらいなのか、また、どのような生活を心がければよいのか、みなさんのご意見をお聞き願えればと思っております。 最新の検査の数値はおよそ以下のようなものです。 TP 7.1 ALB 4.0 T-BIL 0.7 γ-GTP 138 アンモニア 16 CREA 0.7 AST 132 ALT 16 医者からの処方箋は リーバクト(1胞 毎食後) ラシックス1錠+アルダクトン2錠(朝昼2回) 食事制限として1日 塩分 7グラム 水分 1リットル あと10年しか生きられないのならば、早いうちに離婚し、妻には新しい人と人生をはじめなおして欲しいと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

70代の母について。大腸がん手術後転移性肝臓になりトモセラピーをしたのですが肝臓に2センチ台の大きさ2ヶ所あり抗ガン剤治療(休眠療法)しています。腹水もみられてはいたのですが先日意識障害のため転んでしまい検査してもらうため入院し腹水も溜まっていたので抜いてもらい栄養分は戻していただきました。カリウムが少し高いようなのですが薬も処方していただきました。まだ入院していますがごはんが食べれなくアミノトリパの点滴をしています。声をかけても寝ているほうが多いです。何か他に治療法などありませんか？

67歳母について。十二指腸癌のため、膵頭十二指腸切除手術を受けました、術後は合併症もなく2週間で退院しましたが、退院後、食事後内臓がグルグル動き、横にならないといけないほど辛く、下痢の回数も増え、一度受診しましたが、レントゲン、血液検査はそんなに、問題なく、腹水もあって苦しいことは訴えましたが、レントゲンではそんなに溜まっているようにないよ、と、下痢止め、胃を動かす薬、タケキャブを処方してもらい帰りましたが、その後むねやけがひどくなり、受診。腹水がすごく溜まっていることが分かり、調べた結果、肝臓につながる門脈？の血流が悪くなっていて、肝臓が萎縮しているそうです。血液をサラサラにする薬と栄養とることで、肝臓機能を回復させる治療をはじめ、最短で2週間入院。先生は、肝臓への血管は新しく作られていくし、血流も良くなれば、元々は元気な肝臓なので、そこまで心配しなくていいと言いますが、心配です。ひとつ前向きになれるのは、今日から点滴治療がはじまり、その効果なのか、昼から２回の食事後の下痢も、内臓が動く感じの苦しさもなく過ごせたようです。ただ、また少し腹水は溜まってきてると。すぐにはよくならないでしょうが、食事も薄味で半分食べるのが精一杯みたいで心配です。 手術が失敗だったのでしょうか？肝臓にいく血流が詰まるとかあるのでしょうか？ 退院前に造影剤ＣＴで、動脈瘤がないことは検査したみたいですが、静脈まではみられないと言っていました。栄養と血液サラサラにする薬で、肝臓機能良くなるでしょうか？手術後からすぐ血流悪くなり、肝臓悪くなってたのでしょうか？今、手術から3週間ちょっとです。

以前もご相談しました。 母ですが、膵臓癌で肝臓転移あり、腹膜にも広がり、ｼﾞｪﾑｻﾞｰﾙ+TS1をしましたが、マーカー値上昇、画像でも腫瘍範囲が広がりました。 主治医は、抗がん剤は効いていないので止めてもいいが、止めたら広がる時間が速くなると言っています。そんなものなんでしょうか?腹水が溜まり、便秘になり不快そうでたまりません。