肺陳旧性炎症に該当するQ&A

検索結果:94 件

母の副鼻腔炎の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

85歳の母についてお伺いします。自宅で倒れているところを発見され緊急入院し、以前から確認されていた大きな脳梗塞の後の他に小さな脳梗塞のあとが見つかりました。入院中検査していただき、頚椎症性脊髄症、腰部脊柱管狭窄症、陳旧性脊椎圧迫骨折、右下肢DVT、肺高血圧症、脳血管性認知症等の病名がつきました。倒れるまでは、老人用の押し車を押しながらも片道20ほどの距離にあるスーパーまで買い物に行くことができていましたが、急に歩けなくなりました。10日ほど前に、リハビリ専門の病院に転院しています。最初に緊急入院した病院で副鼻腔炎という診断もされ、手術するには、全身麻酔による大掛かりなものだと伺いました。高齢ということもあり、まずは、歩けるようになることが先決と思い、副鼻腔炎については、そのまま放置しております。ところが、現在入院中の病院から、食事中に咳がひどく、他の患者様にもご迷惑をおかけしているとのこと、お聞かせいただきました。前に入院していた病院の耳鼻科の先生から、全身麻酔をしたうえで手術を行うのが妥当とのお話を以前に聞かせていただいておりますが、手術高齢者の全身麻酔は痴ほうを進めるという事を知りましたのでどうしたものか思案しています。手術以外に何か良い方法はありませんでしょうか。(石灰化しているとのことです)よろしくご指導くださいませ。

8人の医師が回答

64歳男性、肺がんの可能性について

person 60代/男性 -

64歳男性です。2017年に、前立腺がんで全摘手術を受け(ダビンチ)、今年で7年半になります。毎年手術していただいた大学病院で、半年に一度、造影CT(胸部~骨盤)と血液検査で、経過観察中です。 今回の検査で、PSAは0.01で変わらずでしたが、造影CTの読影所見で、半年前の画像と比較した結果、「右肺下葉の小結節に変化はありません。陳旧性炎症性変化と考えます」とのコメントがありました。半年前あるいは1年前のCTでは、「肺の炎症性、活動性の所見を認めません」とのことでした。 今回の読影コメントでは、半年前の画像にも、小結節があったということだと考えられます。 肺癌が、心配なのですが、自覚症状としては、3年前から、痰がのどに絡む症状が、特に朝、続いており、咳は出ません。痰の色は、透明でその中に白い色が混ざっている感じです。 造影CTの読影所見をそのまま信じてよいものでしょうか。前立腺がんの中に、導管がんが混在していたとのことで、ここまで毎年2回の造影CTを受けております。 とにかく、肺への転移が心配ですので、ご回答いただける先生におかれましては、アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

肺に影(陳旧性のものの場合)

person 60代/女性 -

肺の影の検査について教えてください。 年に一回、副腎系の病気の経過観察のため大学病院で腹部のCTを撮っています。実際には肩から下腹部あたりまで撮っていると思います。 ある年に『肺の左側の上の方に影があります。去年の検査時にもありましたね。』とのことで念のため呼吸器内科を紹介されて、あらためて胸のCTを撮りました。 結果は『特に問題無し。大昔の肺炎の跡が残っていることもある。来年以降、大きくなるようだったら再検査してください』とのことです。 その時に、詳しく聞けなかったので、一般的なことで良いので教えてください。 1.今回はCT検査で見つかりましたが、毎年の人間ドッグの胸部X線では一度も指摘されたことはありません。CTでないと映らないこともあるのでしょうか? 2.もし、胸部X線で肺に影が映った場合、呼吸器内科の先生でも、その1回の画像だけでは、最近の炎症なのか古いものなのかはCTを撮らないとわからないものですか? 3.肺の陳旧性の瘢痕?とは、例えば子供の頃の肺炎でも、ずっと残ったままなので、一生消えることはないのでしょうか? 4.先生に『(影が)大きくなったら再検査』と言われましたが、これは瘢痕が大きくなることがあるのでしょうか? もしくはその瘢痕の箇所は弱っていて何か他の病気にかかりやすかったりすることがあるのでしょうか? うまく質問できずに申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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