胎児ドックNIPTに該当するQ&A

検索結果:127 件

NT肥厚を指摘されました

person 20代/女性 -

現在29歳。妊娠11週目です。 10週の健診の際、NTの肥厚(4mm)を指摘されました。(CRLは42mm程度でした) Drは今の段階では必ずしも障害があるとは言えない、とのことでした。 前回初めての妊娠で、初期流産しているので 今回は心拍確認もできて喜んでいたところだったのでとてもショックを受けています…。 質問1 出生前診断の検査のことについて 12週の健診の際に出生前診断の相談をしようと思っています。 遺伝カウンセリングの日程が限られており、おそらく13週以降に検査を受けることになりそうです。 この場合、NIPTを受けてから陽性であれば羊水検査に進むのか、いきなり羊水検査のほうがいいのか悩んでいます。 NTの肥厚の原因として、羊水検査でしか分からない染色体異常があるのであれば、NIPTで陰性でも安心はできないのかなと考えています。(結果がわかる時期も結局同じくらいになりそうですよね…) もし陰性であった場合も胎児ドックは受けたほうがいいでしょうか。 質問2 胎児の大きさについて 8週2日の健診時にはCRLが17mmでほぼ週数通りだったのですが 10週4日の健診時にはCRLが42mmと、ほぼ1週間分大きくなっていて、ズレがありました。 妊娠初期には胎児の大きさのブレはあまりないと聞いていたのですが、大丈夫なのでしょうか。 NTのこととなにか関係があるのでしょうか。 質問3 NTを測る時期について 10週ではまだNTを測る時期ではない、という情報も目にしたのですが、 11週相当の大きさになっていれば、リンパの機能なども11週相当になっているということでしょうか…。 NT4ミリと指摘されて何も障害のない子が生まれてくる可能性はどれくらいでしょうか。 不安で眠れなくなってしまってします。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

臍帯卵膜付着+単一臍帯動脈

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。 現在13週4日で海外在住の妊婦です。 海外で12週3日胎児スクリーニング(NTスキャン)を受けて来ました。 結果を読んでいると、臍帯卵膜付着(胎盤の端から9mm離れている)の可能性、単一臍帯動脈の所見が記載されており、中期胎児スクリーニングで再度確認する旨の記載がありました。 なお、NTスキャン+血液検査の結果から13、18、21の染色体異常の可能性はLow Riskでした。 そしてNIPTは結果待ちです。 いろいろ調べてみると、不安なことが沢山書いてあり、無事に産まれれくるとても不安です。 臍帯卵膜付着だけでもハイリスクであるのに、それに加えて単一臍帯動脈となると、無事に産まれてくる可能は相当低いのでしょうか? また中期胎児ドックで所見が変わってる場合(よくなっている)はありますでしょうか? このような場合、やはり他の染色体異常の可能性は高くなりますでしょうか? また、カリジオリピン抗体が基準値ギリギリの為、ただ今アスピリン+ヘパリンで治療しています。 里帰りで1子の時と同じ大学病院で出産するのですが、その病院の先生と相談した結果ヘパリンは15週でストップする予定です。 ただこのような結果となるとヘパリンは続けた方がいいのでしょうか?(臍帯の血流をよくしておく為) よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

胎児発育不全の原因、予後について

person 30代/女性 - 解決済み

36週初産婦、胎児発育不全のため26週から管理入院中。以下状況踏まえご回答よろしくお願いします。 【質問事項】 ・胎盤発育不全の考えうる原因を教えてください。色んな先生から色々可能性を言われたものの出産予定病院の医師からは「全く分からず最終的に原因不明が多い」と匙を投げられました ・原因究明のため産後検査(血栓や感染症を調べる胎盤の病理検査、胎盤の染色体検査)する予定ですが、他に受けた方が良い検査はありますか ・本件初期からの不均衡型でしょうか。不均衡型だと予後が比較的良好と言われていますが、不均衡型は妊娠中期以降が多く、当てはまらず不安です ・上記を踏まえ予後の懸念(不均衡型はいつ頃解消するのか、発達障害等の可能性)を教えてください 【状況】 ・顕微授精で妊娠 ・A病院で20週に胎児発育不全指摘(-2.6SD不均衡型)、B病院に転院 ・セカンドオピニオンでC病院の胎児ドック(12週)受診、異常なしの診断。しかし後日C病院で精密胎児ドック(25週)受診の際、12週での不均衡型(BPD-1.0SD、AC-3.2SD、FL-2.6SD)も判明。ただ12週だと全体が小さく誤差の範囲で指摘対象にならず ・C病院の精密胎児ドッグでは片手の拘縮(1時間開かず)あり。ただ、検査終了間際に手は開き「一旦忘れてください」とのこと。それ以外は異常なし。臍帯因子ではなさそう ・認証連携施設のNIPT(3トリソミー)は陰性 ・23週でB病院のエコー、胎児の明らかな構造異常はないとの結果。感染症因子ではないが胎盤因子の可能性で今後血圧上昇見込と指摘、ただ36週時点では上がらず ・B病院で見るには胎児小さく、26週からD病院に管理入院、NSTモニターとエコーで問題なく、37週誘発分娩出産予定。36週時点は体重-3.6SD、BPD-0.6SD、AC-3.7SD、FL-3.0SD

4人の医師が回答

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