膀胱癌BCG副作用に該当するQ&A

検索結果:144 件

膀胱癌の定期検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

こんにちは、88歳の母のことです。こちらで幾度もアドバイスを頂いております。今回もよろしくお願いします。2022年の春に膀胱癌の診断を受け、 TURBTを合計3回、BCGを合計9回を受けましたが2023年の5月に再発で、 (HGT1 with micropapillary feature and LVI, CT で膀胱壁の深い浸潤が疑われる)年齢から言って膀胱を取ると言う選択が無く、放射線と抗がん剤治療を2023年8月から9月に受けました。10月の終わりに膀胱鏡、11月の終わりにCTスキャンで癌は消えていました。そして先週フォローアップでCTと昨日膀胱鏡を受けた所癌は無く膀胱鏡でも膀胱内はとても綺麗だと言われました。医師曰グレートと書かれています。 ここで質問です、母は癌の症状が全く無く88歳と言う年齢+認知症と言う事を踏まえると定期検査を半年毎に減らして行っても問題無いとオンコロジー宛のレターに書かれています。この年齢云々はこの年齢になると再発の進行が遅いと言う意味で半年に一回の検査を示唆しているのでしょうか? 膀胱癌の再発はどの程度の割合で、転移があるとすればどこに転移しやすいのでしょうか?本人は認知症は進んでいますが、膀胱癌の症状は初期から無く放射線や抗がん剤の副作用や後遺症もありません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膀胱癌ごBCG受けた事です

person 50代/女性 - 解決済み

53才の女性です前にもご相談させて頂いたのですが今回も、不安でご意見を聞かせてもらいたいのですが。私は2022年の11月に膀胱癌と診断でTURBTを受け病理検査でわTaNoMo ローグレード腫瘍はイソギンチャクみたいなのが2つあったのですが悪性度は低いとの事で術後の膀胱内に入れる抗がん剤とかBCGはせず3ヶ月毎の検査だったのですが2023年7月に再発で腫瘍は3つ出来てたのですが病理検査は前と同じ悪性度は低いとの事。でも早い段階の再発と、腫瘍が3つ出来てる事もあって今回は術後抗がん剤を1回、11月からBCGを始めました。只私の病院でわBCGを膀胱内に留めておく時間が1時間で、私は2回目行った時副作用が少し早めに出てきてしまったので1週休んで、又あけて30分でで流してしまったりと、規定は通りで8回を終わらせた感じじゃなかったせいなのか。最後のBCGから1ヶ月膀胱鏡を受けたら、膀胱内はとてもきれいだと言われて少し不安になりました。私の知り合いは膀胱内は真っ赤かなっていたと聞きました。私の場合そうじゃなかったので規定通りきっちり行わなかったからなのかと不安になりました。膀胱鏡受けた時に尿細胞診をして3週間後に聞きに言ったら大丈夫との事で3ヶ月毎の検査になったのですが…、ここ何日か頻尿と残尿感?軽い違和感があって今度の膀胱鏡が6月20日なので少し先になってしまう為このまま様子みた方が良いのか早目に連絡して診察してもらった方が良いのか、本当に悩んでます。再発の症状でしょうか?とても長い文章でわかりづらいと思いますが宜しくお願いします🙇

1人の医師が回答

尿道の痛みと掻痒感がきついのでBCG治療が進められない

person 70代以上/男性 - 解決済み

2年前に前立腺癌が判り、1年半前に陽子線治療をしました。前立腺癌は小さくなりPSAの数値も劇的に下がりました。陽子線治療終了後半年くらい経った、今から1年ほど前から排尿痛と尿道痛が始まりました。医師に聞きますと、放射線治療で尿道が荒れて痛みを感じるのでは、とのことでした。痛みがなかなか治らない中で,今年2月に血尿から膀胱癌が見つかり、今まで2度のtur-bt手術をし、腫瘍は摘出しました。 現在、BCG注入治療に入り、一回目を終えましたが治療の副作用からか尿道痛がよりきつくなり、昼間は何とか生活出来ますが、夜は睡眠不足になるくらい痛みでなかなか寝入れません。最近は会陰部あたりの尿道の痛みに加え、掻痒感もあり痛みと痒みで辛いです。 BCG注入治療をさらに進める前に、この尿道痛と痒みを何とかしたいです。尿道炎や前立腺炎のためでしょうか?BCG注入治療の前にこの痛み、痒みを少しでも和らげる方法はないものでしょうか?何か服用出来る薬はありませんか?医師からは痛み止めの坐薬を処方されていますが、いまいち効果がありませんし、坐薬は痛み止めですから、痛み痒みの原因に効く治療にはなっていません。 このままですと、慢性の睡眠不足になりますし、BCG治療が進められません。宜しくご指導下さい。

2人の医師が回答

手術方法の選択についてのアドバイスをお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

昨年何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTUR-BTと再度8回のBCG。9月に3回目のTUR-BT。結果は明らかな浸潤は見られないものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて5-ALAを用いた「光力学診断補助下内視鏡手術」を受け、結果は怪しい個所は無く、同時に生検でも腫瘍は検出されず。 昨年の6月からは再発抑制の為に「BCGの維持療法」を開始。9月の注入後から2ヶ月ほど頻尿や排尿時痛が続きましたが、副作用の減少に伴い、内視鏡検査を11月に受けました。 結果は「赤色がかっている所が2か所ありBGGの副作用に伴う炎症なのか、再発の兆候なのかは、判断がつき難いとのこと。 2ヶ月経過した今月20日に、再度内視鏡検査を受けました。症状は2か月前と殆ど変わっておらず、主治医から「TUR-BTで、疑わしい箇所を取り除き、細胞診で再発かどうかの確認を勧めます」との話でした。 BCGの副作用は、昨年の12月以降は殆ど無く、尿検査でも全く問題はありません。 [質問事項] 手術に関して主治医からは「今回は対象箇所がはっきりしていること、また光力学診断補助下内視鏡手術は、尿検査では問題があるが、対象箇所が絞れない場合に、適していると思いますので、今回は通常のTUR-BTでもよくないでしょうか?」との話でした。 光力学診断下内視鏡手術を選択した場合に、通常のTUR-BTと比べて、2ヶ所の赤色がかったところ以外の腫瘍を見つけ出す可能性も高いでしょうか? 今後の再発等の事を考えた場合に、通常のTUR-BTでいいのか光力学診断下内視鏡手術がいいのか迷っています。 写真は上の二つが対象のようです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)