薬剤性鼻炎に該当するQ&A

検索結果:237 件

肝障害の原因

person 30代/女性 -

長文お許し下さい。 原因不明の肝障害で困っています。 昨年7月に39℃台の熱と関節痛、全身倦怠感で受診し肝障害(AST・ALT共に250位、γGTP200)で1週間入院。CT、エコーは問題なく、抗体?も陰性。ウイルスも主なものA・B・C・E・EB・サイトメガロは陰性で、特別な治療をせずに数値がほぼ正常に下がったため、何らかのウイルス性肝炎だったのでは?と言うことになりました。 しかし、退院の3日後に再び発熱。翌日採血すると、AST・ALT共500台に上昇。γGTPやALP等も上昇しており再入院。改めてウイルス、抗体等調べましたが陰性。鼻炎の薬や頭痛で痛み止めを飲んだりしてたので薬剤性も疑って検査しましたが、陰性。 2回目の入院は2週間ほどで、特別な治療をせずに数値は正常に戻り、原因不明のまま退院しました。 その後、昨年中は正常値でしたが、1月にAST50・ALT40と少し上昇。この時は風邪をひいていたので、そのせいかなぁ、と経過観察。3月末に検査するとAST60・ALT80・γGTP70に上昇していたため、再度エコーをしましたが、やはり問題ないそうです。 昨年の退院後、9月頃より手足の関節痛と朝の手のこわばり(長くて30分程度)、微熱が続いており、来月抗体をもう一度検査する予定です。 検査結果を待つしかないとは思いますが、肝障害の原因は何なのでしょうか? 生活で気をつけることとか、しない方が良いこととかありますか?

2人の医師が回答

原因不明とされる左上下肢麻痺

person 50代/女性 -

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。(11月中旬まで) 断片的な記憶しかないが、気が付くと上下肢が麻痺しており、まったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や四肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子(歩行不安定の為)が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医(脳外科医)からは「精神的なものが原因では?原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓(小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです) ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 (42歳) ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 (H21.12に手術) ・めまい症 (H25.3に入院) ・左胸に白い影アリ (H23.10) →心臓脂肪(+)、肝臓に水痘(+) ・左手関節、TFcc損傷(尺骨短縮術)( H26.6に手術) ・頸椎(首)ヘルニア (47歳) ・胃のポリープ除去手術 (H26年頃)

10人の医師が回答

原因不明とされる左上下肢麻痺

person 50代/女性 -

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。(11月中旬まで) 断片的な記憶しかないが、気が付くと左上下肢が麻痺し、全身の脱力感が強くまったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や左上下肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子(歩行不安定の為)が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医(脳外科医)からは「精神的なものが原因では?原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓(小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです) ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 (42歳) ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 (H21.12に手術) ・めまい症 (H25.3に入院) ・左胸に白い影アリ (H23.10) →心臓脂肪(+)、肝臓に水痘(+) ・左手関節、TFcc損傷(尺骨短縮術)( H26.6に手術) ・頸椎(首)ヘルニア (47歳) ・胃のポリープ除去手術 (H26年頃)

10人の医師が回答

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