87歳になる母のことで相談です。脳出血を起こし認知や経口摂取が困難となり、ミキサー食を約2年食べていました。先月2回目の誤嚥肺炎を起こして入院、口から食べれなくなり経鼻経管栄養や点滴で栄養を取ろうとしますが、認知症からなのか管や点滴を抜いてしまいます(前回も同じ)抜かないように足に点滴をしてきます。
先生からは、このまま点滴を続け看取るか、胃ろうをするか決断を迫られています。
認知症が進んでいますが、私のことは理解できています。喋ることが正しくできなく、聞き取れないことや間違えたりします。ただ、何となく私は理解できることは多いのと、こちらの言っていることは分かってそうです。
胃ろうについて聞いたら、やってもいい、あなたに任せると言われました。
胃ろう(延命治療)をするか悩みすぎでつらいです。
胃ろうをすれば、まだ生きれて、コロナで月1回くらい顔を見れます。でも、つらいか分からないけど今以上の日々が続きます。元気になって家に帰って1人でも暮らすともいいます。(認知症の影響かもしれませんが)
胃ろうをしなければ、あと1ヶ月程度の命、もう会えないし何となくわかるコミニケーションが取れなくなります。自分はいいから貴方は自分でしっかりしなさいとも言われたことを思い出します。
母の任せるはどっちにも解釈でき、自分のき気持ちは、延命をしてもつらい思いをするかもしれないし、生きていることで嬉しかったりもします。
母は私(男)を高齢出産で産んだ一人っ子です。