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以前、肝不全末期の母の事でご相談させて頂いたものです。今回は、62歳の父がステージ4の下咽頭癌でした。転移は今のところ、喉の周りのリンパ節のみでした。抗がん剤と放射線治療は全て終了し、癌も小さくはなっているようです。 質問なのですが、1現在の栄養状態は胃瘻は処置段階でキツくて絶対にしたくないと拒否をして出来ません。中心静脈から管を入れて栄養を摂っている状態です。この栄養状態だけでどれくらい余命があるのでしょうか? 2癌が少し落ち着いたのでコップで少しずつですが水分を口から摂る練習をしているのですが、誤嚥性肺炎を繰り返すので口から摂るのは無理だろうとの事でした。誤嚥性肺炎を繰り返すと余命が短くなったりしますか?
2人の医師が回答
91歳で胃ろうで施設入所中でしたが、尿路感染や誤嚥性肺炎で心臓も悪く、入院中です。発熱は治まりましたが、今後は療養病床に転院し、点滴のみとして、看取りに入ります。尿路感染などをおこせば抗生物質投与しますが、人口呼吸器などは、行いません。 今後の余命は、どのくらいでしょうか?
5人の医師が回答
83歳 父親 体格)165cm 50kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が誤嚥性肺炎を繰り返しています。 嚥下機能の低下により経口摂取が難しいこと、胃切除により胃ろうが不適応であることにより、先日CVポートを造設しました。 施術医からは 感染に気を付けること 定期的なメンテナンスが必要 経口摂取には劣るので、過度な余命は期待しないこと 訪問診療医からは 感染は必ず起こる 殆どの人は1年以内に敗血症等で亡くなる 双方の見解について、ご意見を賜りたく、宜しくお願い致します。
8人の医師が回答
高齢の父が誤嚥性肺炎と急性核上性麻痺のため、入院し、先生に余命はこの冬もつかもたないかと言われ退院し、自宅介護に移りました。何も食べることができないので、首からカテーテルを入れて栄養点滴をしていました。しかし、それにも限界があると、寝たきりで何も口にできない父に、介護医師の院長(32歳)に胃ろうを強く勧められ、入院するのですが、どうしても延命措置をし続ける意味はあるのか、何故胃ろうが最善なのか、あまり説明がなく、不安です。 お腹に点滴と、なにもしないという3つの選択肢の中で、何故胃ろうを勧めるのか分からなく不安です。今ならまだ書面にサインをしてないので、何かアドバイスを下さい。宜しくお願いいたします。後手術は大丈夫なのかも心配です。
4人の医師が回答
79歳の母ですが、7月21日にコロナ陽性となり入院しました。以降、口からの食事は全く摂れず、パーキンソン病及びレビー小体認知症の既往もあり、身体拘束をしながら、経鼻栄養を試みるも、誤嚥性肺炎のため断念。抗生剤も効かず。現在は、経鼻よりパーキンソン病の薬と抹消点滴より水分は入っています。痰も多く2時間毎に喀痰吸引をしています。徐々に酸素が必要になり酸素吸入もしています。昨日より、かなり呼吸が苦しくなり、主治医と相談しながら塩酸モルヒネを使用しています。現在の母の容態ちみ塩酸モルヒネを開始すると余命はおおよそどの程度と解釈したらよろしいでしょうか?
9人の医師が回答
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