軽度異形成中妊娠に該当するQ&A

検索結果:246 件

妊娠中の高度異形成について

person 30代/女性 -

第3子妊娠、現在18週です。 2020年、2022年に出産しています。 以前(2018年~)から子宮頸がん異形成で経過観察を行っています。 HPVは16.18以外のハイリスク陽性(2021年)で第1子、第2子妊娠中も定期的に検査をしつつも、その間の最大病変は軽度異形成。 第2子出産後(2022年12月)細胞診にて陰性だったのですが、昨年生理が早まったのを不正出血だと思い婦人科受診しその際念の為に細胞診をしました。 2023年7月にハイシル→総合病院紹介されそこでもハイシル→8月に組織診実施も陰性→10月に再度検査し高度異形成が確定。 その後妊娠が分かり、産後の検査次第で円錐切除予定なのですが、、 出産予定日は今年の6月です。 2023年の7月時点でハイシルが出てるので円錐切除すると言っても1年以上放置するのが進行しないのかと今更ではありますがとても不安です。 20週頃に再度細胞診を行う予定です。 その次は32週頃にするかしないかとの事らしいのですが、最近急に不安になりました。 同じ様に妊娠中に高度異形成の方って少ないのでしょうか。 ちなみに妊娠初期の時は子宮頸がん検査はしておらず、採血でSCCという項目を追加でされたそうです。その結果だけ前回聞いていて0.9(基準値0~1.5)でした。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

子宮頸部軽度〜中度異形成 ハイリスク型

person 30代/女性 -

子宮頸部異形成ハイリスク型(52型と58型に感染) 半年前:細胞診が中度異形成、組織診が軽度異形成。 今回:細胞診が軽度異形成、組織診は結果待ち。 現在経過観察中。 1.診察では、ハイリスク型の自然消滅は可能性は0ではないが、おそらく難しいので将来的に手術になると思うとのことでしたが、ハイリスク型は自身の免疫による自然消滅はかなり厳しいのでしょうか? 2.もし中度異形成が継続した場合、早めに体の負担が少ないレーザー手術で取ってしまうか、高度異形成になってから円錐切除術にするか迷っています。 レーザーだと完全に取り切れず再発する可能性が高いでしょうか?円錐切除術の方が再発の可能性が低いのかと、将来的に妊娠した場合に流産早産のリスクが1.5倍とネットにあったので、どちらがいいか迷っています。(36歳未婚。現段階では妊娠の予定なし、将来的には可能性はあり) 3.手術後、9価ワクチン接種検討中。 現在52型と58型に感染していますが、手術で除去した後にワクチン接種をすると、その後52型と58型も新たに感染(再発?)する可能性は低くなるのでしょうか?感染してしまった型には、手術で取った後の接種でも効果はないのでしょうか? 36歳ですが、今後独身の場合はパートナーが数人変わる可能性あり、結婚したとしても相手が外からもらってきた場合は感染してしまう可能性もあるのかと思い、接種した方がいいのか悩んでいます(値段が10万程度で高いため) 4.性行為で自分の感染している型を相手にうつす→手術で除去した後や自然消滅後に、性行為でうつした相手から自分に戻ってくる等、手術をしてもピンポン感染して再発の可能性はあるのでしょうか? 長文になり申し訳ございませんが、ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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