昔の事なのですが、ずっと気になっている事があるので質問します。
私が15~17歳の頃なのですが、学校で冬場に毎年長距離走をしていました。
1Kmの距離を3周するのですが、私は1周すると顔色が悪く酸欠をおこしているからと、毎回体育教師に中止するように指示されました。
ただ、特に酸欠を起こしている自覚がない事がほとんどでした。
他のスポーツの時は酸欠で止められる事はなかったです。
関係あるかわかりませんが、15歳~20歳頃まで頭痛が酷く、17歳の頃には咳が止まりにくくなり内科に行き、レントゲンに異常はなく、検査したらアレルギーがあったのでとりあえず診断は喘息にしておくと医師に言われました。(1年程で咳は治りました)
この時に過敏性腸症候群にもなり、現在も治療中です。
18歳の時には冬場に3ケ月程原因不明の微熱が続いていました。
当時の医師に聞けばよかったのですが、咳や胃腸など他に気になる症状が多く聞いていませんでした。
中学生の頃は運動系の部活をしており長距離もよく走っていて、体育の長距離走でも酸欠で止められた事はありませんでした。
ただ、部活内で同じ運動量なのに他の子と比べて明らかに体力がつきにくかったです。
高校生以降の時期は、今まで長距離を走る事がなかったので、今も酸欠になるのかはわかりません。
長距離を走ると酸欠になりやすい体質だったのでしょうか?