重いもの持ってしまった妊娠中に該当するQ&A

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稽留流産の原因

person 30代/女性 - 解決済み

私は一人目を出産後、今まで3回の稽留流産の経験があります。そして、今新たに妊娠をしていましたが、昨日の診断でまた稽留流産との、診断となりました。その原因についてひとつ胸に引っかかることがあり質問です。 6週5日で心拍が確認でき、今回二週間後の8週5日での診察となりました。大きさとしては8週5日ほどの大きさに成長しているため、1日前くらいまでは成長していたとの診断でした。実は最初の検診の際に、先生より、少し子宮が後ろ気味なので、重いものを持ったり長い間歩かないようにと言われました。何度も流産していることもあり、昨日の診察までの2週間は家族にも協力してもらい、トイレや必要最低限の家事以外は、横になるか座っているかの生活をしていました。ただ、検診の前日、上の子の小学校入学説明会があり、車来場禁止のため、歩くよりはと自転車に乗ってしまいました。歩くよりは運動量が少ないとの判断をしてしまいました。10分弱の道のりでしたが、ほぼ安静の生活をしていたためか、すごく息切れをしてしまい、思ったより大変な、運動量という感覚でした。その日の夜、いつもよりつわりがひどく(その時はつわりと思いました)頭がクラクラして起き上がれない状態になり就寝し朝起きると通常に戻っていました。やはり自転車で息切れをした事が、流産の原因なのでしょうか。かかっている先生にも自転車に乗った事は話し、それはあまり関係ないと思うと言っていただきましたが、ここまで詳細に息切れをしたとは話せず、自分の中でやはりあのせいだったのではと自分を責める思いでいっぱいです。率直にどう思われるか教えていただきたいです。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

頚椎ヘルニア(脊髄を圧迫)

person 30代/女性 - 解決済み

1ヶ月程前から左肩甲骨から左肩にかけての痛みがあり、2週間前に病院を受診。レントゲン・頚部MRIの結果、頚椎ヘルニアと診断されました。ヘルニアは脊髄をやや圧迫している(楕円形の上部がやや凹んでいる)が、今の所手術は必要ないだろうとロキソプロフェンNa、レバミピド、エペリゾン塩酸塩を一週間分処方され帰宅。次の日から痛みは無くなっていたのでエペリゾン塩酸塩のみ服用していました。(服用は4日間のみ) その後、まず左腕に筋肉痛のような痛みと怠さがあり重い物を持つのが苦痛になりました。その3日後には右腕も同じような状態に。その6日後には膝から下にも脱力感があり、不安に思い再度受診。来週脊椎外科のある病院へ紹介となりました。 今現在ある症状は、 1.たまに首の後ろに凝ったような鈍痛。 2.両腕の脱力感(文字を書く・小銭を出すなどが以前よりやり難く、すぐに腕が筋肉痛のように怠くなる) 3.両足の脱力感(歩くことも走ることも階段も上り下りできるが、膝から下に脱力感?があり以前にはなかった違和感がある) 4.じっとしていると両下腿前面にじんじんした痺れ?がある。 元々が心配性な性格なので色々と検索してしまい、手術しないと四肢麻痺になるだとか、はたまた神経や筋肉の病気なのか?とか考え込んでしまい、専門の先生方にご意見を伺いたく投稿しました。 また、現在妊活中で、妊娠している可能性もゼロでは無く…。それがわかるまでにはあと1週間ほどで、ちょうど紹介された病院を受診する頃になります。 頚椎ヘルニアで、このように日に日に症状が悪化することがあるのでしょうか?(診断されてから約2週間です) わたしの思い込みや気にしすぎで、このような症状が出ることがあるのでしょうか? もし手術になったとして、万が一妊娠していたらどうなるのか…など不安で一杯です。 お忙しところ恐縮ですが、ご意見宜しくお願い致します。

17人の医師が回答

妊娠21週、子宮頚管が20mmと言われ、気を付けることを教えてください

person 30代/女性 -

以前もこちらで相談させて頂いたのですが、 1週間前に子宮頚管が25mmと言われ、1週間後に再検査となり先日受診したところ、 子宮頚管が20mmとさらに短くなっていました。 この1週間で、あまり重い荷物を持たないようにするだけでなく、殆ど外にも出ず、 毎日の保育園の送り迎えも夫にお願いし、土日は座るか横になるかして、気を付けていました。 しかし、結果としては1週間でさらに短くなっている状況で、 今後どのように注意したらよいか考えています。 先生は、20mmを切ったり、赤ちゃんが入っている袋が子宮頚管から出てくるようなリスクが高くなるようであれば、入院管理をするとのことでしたが、 2歳の娘がいることもあり、出来るだけ自宅安静にして、しばらくは1週間に1回診察をしてチェクしましょう、とのことでした。 また、子宮の入り口の炎症?感染症の検査をしましたが、こちらは陰性でした。 第一子の時は、38週で出産しているのですが、子が小さく、 2000gほどで生まれました。 その時も、妊娠中期以降ずっと胎児が骨盤の中の下の方にいると言われており、 ただ、子宮頚管は短くなっていないから大丈夫、と出産まで言われていました。 今回第2子では、20週頃から子宮頚管が短くなっており、 恐らく、元々子宮頚管が子宮を支えるのが難しい体質なのだろうとのことで、 第一子は初めての妊娠出産だったので耐えられたが、 第二子はすでに出産により、子宮頚管がゆるくなった状態なので、耐えらていないのだろうとのことでした。 先生への質問は下記です。 1、子宮頚管が元々緩いタイプ、とのことですが、これはいわゆる子宮頚管無力症との診断になるのでしょうか。 2、在宅勤務で、常に座って9時~18時まで仕事をしており、一旦はこの業務スタイルのまま勤務自体は継続して良い、と言われています。 ただ、早産のリスクが高いのであれば、もう休職してしまうことも検討しています。 座位でも、やはり良くないものでしょうか。 在宅勤務をやめるかどうか悩ましい状況なので、何かアドバイス頂けると助かります。 (次回1週間後の受診の際にも、相談はする予定なのですが、ご意見頂けると有難いです) 夫が早産による障害や合併症を心配しており、もう休職した方が良いのでは?と言っています。 3、元々体質的に子宮頚管が緩い、とのことで、 もし今後第三子を望んだ場合も、やはり今回と同様の症状が現れる可能性は高いのでしょうか。 私が今年38歳なので、今回の出産で最後と思ってはいるのですが、 もし3人目を望んだ場合に、どのくらい早産のリスクがあるのか知りたいと思っています。 4、経産婦の場合、子宮頚管が20mmのまま出産当日まで持ちこたえることもある、と聞きましたが、私の経過を診て頂いて、その可能性はありそうでしょうか。

1人の医師が回答

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