鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:422 件

乳がん乳房温存手術後の放射線治療

person 40代/女性 - 解決済み

【乳房全体の照射に鎖骨上窩照射を追加するか否かについて】 現在、放射線療法のブースト照射をしています。乳房温存の手術をした乳腺の医師は、鎖骨上窩も含めた照射の計画を立ててくれました。しかし、実際には乳房全体のみの照射であることに、今の段階になって気がつきました。 放射線の医師は、リンパ節転移が3つであったこと、抗がん剤治療(FEC×4、ドセタキセル×4)を受けたこと、ホルモン療法がよく効くタイプであることから、ガイドラインどおり鎖骨上窩を含めずの治療方針を立てたようです。 温存手術をした乳腺の医師は、断端陽性で、リンパ節転移の数も高リスクの4つに近い数なので、鎖骨上窩の照射を含めての治療の計画を立ててくれました。 放射線の医師は、乳腺の医師と相談の後、30回の放射線治療を終了してから、25回の鎖骨上窩の照射の追加を行ってもよいとのことです。 このような状況で質問は、 ●鎖骨上窩のみを別個に照射する治療方法は一般的でしょうか。 ●通常の30回の照射の後に、3週間ほどの期間を置いてからの治療になってしまいますが、このタイミングと、手術から9ヶ月半ほど経過してからの治療開始の効果はいかほどでしょうか。放射線療法からの副作用とその効果から比較した場合はいかがでしょうか。 ●最終的に25回の鎖骨上窩の治療を受けるべきでしょうか。その他に何かアドバイスなどありましたら、宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

「2022年2月に右胸乳がんで左鎖骨リンパ節遠隔転移、手術不能のトリプルネガティブ乳がん」の追加相談

person 40代/女性 - 解決済み

引き続きのご相談宜しくお願いします。 これまでの経過概略 2022年2月右乳癌を発見 同年3月より9月までキイトルーダ、カルボプラチン、ゲムシタビンを6コース治療。 2022年10月から2024年6月は、キイトルーダのみ  原発右乳癌が、CT画像に映らなくなってから約2年経過した2024年6月に、今度は左乳癌を発見。 2024年1月にはCTで異常ななかった。 左乳癌については、キイトルーダの治療中に半年で発見したので、最近2024年8月7日の手術により左乳房を全摘した。脇下のリンパ節は手術していない。 1.術後の病理検査の結果、HER2低発現のトリプルネガティブ乳癌でした。大きさ2cm 2.右乳癌が化学療法で画像から消えてからは約2年経過。 今回のご相談は、主治医とも相談しますが、貴先生のご意見を賜りたいと思います。 今後の再発転移の可能性を最大限抑える治療はどのようなものがありますか? 一、HBOCなのでリムパーザ? ニ、HER2低発現なのでエンハーツ? 三、これまでの右乳癌によく効いているキイトルーダを継続。 以上、素人ながらの選択が思い浮かびますが、判断がまったく分からずに悩んでおります。 これまでの2年半年のキイトルーダの化学療法での副作用で辛い思いを繰り返しているのは、ひどい下痢が一番で、仕事も休むことの方が多く、プレドニゾロンの服用は、大きく20mg〜30mgに上げると下痢が治まり、徐々に減らしプレドニゾロンが10mg以下になるとまた下痢が始まりだすといったことを繰り返します。 今後の化学療法の薬剤選択は、下痢の副作用も極力少なくなるようなものはあるのでしょうか? 薬剤選択のご意見を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)