頸動脈肥厚に該当するQ&A

検索結果:97 件

心臓弁膜に肥厚があり軽度の血流の逆流があると言われました

person 60代/男性 -

現在65歳で、5年前から動脈硬化の治療中です。先日動脈硬化の状況を見るため検査を受けたところ、心臓のエコー検査で動脈硬化によるとみられる左心室の心臓弁膜に軽い肥厚が見られ、軽度の血流の逆流があると言われました。血圧119-73 血圧脈波検査は、左足首ABI1.24 baPWV1335で、判定は「血管はやわらかい、血管優等生、血管年齢65歳、年齢相当」でした。頸動脈プラークは7月の計測で、単位はmmで右IMT CCA1.7(前年比+0.1)Bif2.5(前年比+0.1)ICA0.8(前年比+0)左IMT CCA1.3(前年比+0) Bif2.0(前年比+0.0)ICA1.7(前年比+0)です。7月計測 随時血糖103 (3月測定空腹時96) HbA1c6.0 TC176 TG65 HDL81 LDL75です。3月の胸部X線で大動脈蛇行・延長(支障なし)。服薬はエンレスト錠200mg1錠 ピタパスタチンカルシウム錠1mg バイアスピリン錠100mg1錠 ランソプラゾールOD錠15mg 1錠 エパデールEMカプセル2g1錠です。高めの血糖値の他今回弁膜肥厚や大動脈蛇行・延長なども考慮されたのか、当初検討されていたメトフォルミンなどではなくフォシーガ錠10mg1錠を追加で処方されました。 1.フォシーガ錠は、血糖値の改善の慢性心不全にも効果があると言われいますが、私の現在の状況から見てどの程度の効果が期待できるでしょうか。 2.気をつけるべき副作用として、尿路感染症などが上げられていますが、私は以前から尿路感染症や尿道炎によく悩まされており(現在完治)、また発症するのではと不安です。リスクはどの程度でしょうか。 3.普段から頻尿気味で、夜間も2-3回トイレに行きます。トイレの回数は増える可能性はあるでしょうか。 3.介護などの関係で車を運転しなければならないのですが、低血糖のリスクはどれくらいでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

凍結胚盤胞移植 抗生剤服用とラクトバチルスについて

person 40代/女性 -

現在41歳5カ月、昨年10月から不妊治療をしています。11月に人工授精で失敗後、顕微授精一択です。持病として子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣チョコレート嚢胞があります。1年前のAMH0.33です。 本日2回目の凍結胚盤胞移植をしてきました。4ABの1個です。 1回目は今年の3月、4BBで着床すらしませんでした。2回ともホルモン補充周期です。現在エストラーナテープとウトロゲスタン膣錠(7、15、23時)を処方されています。 1、7月末にトリオ検査をしたところ、良い菌も悪い菌もおらず、8/24からラクトバチルスの膣剤と腸溶性カプセルの内服を1日1回各1錠続けています。今回の移植周期中、10/1に子宮鏡検査を行いタリビット1日3回3日分、本日10/15胚盤胞移植後セフジニル1日3回3日分を処方されました。 この2種類の抗生剤内服により、補っているラクトバチルスが死滅してしまうことはないのでしょうか?せっかく1ヶ月半続けてきたのに無駄になるのでは?と心配です。 2、ラクトバチルスの膣剤も内服も、手持ちは移植の5日後までしかありません。抗生剤内服したことをふまえ、使用を延長した方が良いのでしょうか?妊娠判定は2週間後の10/29です。 3、頸動脈に1箇所内膜肥厚があり、コレバイン500mgを1日2回朝夕で併用内服中です。 コレバイン、セフジニル、ラクトバチルスの内服と、ウトロゲスタン膣錠、ラクトバチルス膣錠の計5種類を使うことになるのですが、それぞれ時間を空けたほうが良いのでしょうか? 以上3点、お伺いしたいです。ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

抗凝固薬の服用中止について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2019年に初めて心房細動の発作があり、2022年にカテーテルアブレーションを受けましたが、おもわしくなく、2024年に病院を変えて2回目のアブレーションを受けました。 2回目以降一年が経ち発作が出てないことから、かかりつけ医から「抗凝固薬を来月から止めよう」と言われました。抗凝固薬を6年余り服用していて、ここで止めて良いものか不安なので、ご教示ください。 不安に思っている要因として 年齢的なこととあわせて、高血圧、動脈硬化の薬を服用している。 心房細動の長時間続く発作は出ていないが、大きい期外収縮?の症状が10分程つづいたことが3か月前にあった。 亡父が80歳時に脳梗塞になり車椅子の生活をしていた。 現在のかかりつけ医は、2年前から診療を受け始め日が浅い。 などから脳梗塞発症のことを考えてしまいます。 抗凝固薬を続けることのリスクはあるのでしょうか。また、患者の方から薬を続けたいというのはアリなのでしょうか。 現在服用している薬 リバーロキサバン15mg ラベプラゾール アトルバスタチン カルベジロール テルミサルタン アムロジピン 頚動脈エコー プラーク検査 Rt-ICA 2.8ミリ Lt-CCA 不均一な壁肥厚 lt分岐部 1.5ミリ

5人の医師が回答

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