骨転移消えるに該当するQ&A

検索結果:196 件

太ももと臀部の痛みで骨転移を心配

person 30代/女性 - 解決済み

前々から全体的に足に違和感(両足の痺れ、臀部のコリ)があり、先月特に症状が顕著だったため、整形外科受診しました。乳がんの既往歴と骨転移の心配を医師に伝えたところ、腰椎、胸椎のレントゲンを撮ることになり、骨転移の所見はなかったものの、すべり症と言われました。5番目の骨2、3ミリズレているので、神経が圧迫されているのだろうということでした。 TVで見た脊柱管狭窄症の対策などを参考に軽くストレッチをやり始めたのですが、数日前から左足の太もも側面と臀部あたりに微かな痛みを感じるようになりました。以前は痺れとコリはあったものの、痛みの自覚はなかったです。ただ、はっきりした痛みではなく、なんとなく痛いような気がするときがあるかも?というぼんやりした違和感ではあります。 先月の整形外科では大腿骨や股関節のレントゲンは撮らなかったのですが、そこに転移があったら?と思うと心配です。なぜ、大腿骨と股関節のレントゲンを撮ってもらえなかったのかは分かりません。7月に乳腺外科で全身MRIの予定がありますが、症状が消えない場合は、それを待たずにMRIなどで検査をした方が良いでしょうか。レントゲンやCTは検査つづきでたくさん受けているので、できればしばらくは避けたいです。 乳がんの既往歴としては、2021年に右胸乳がんステージ2a、トリプルポジティブと診断され、術前化学療法、全摘の結果は完全奏効、術後分子標的薬治療を終え、現在、リュープリンとタモキシフェン服用中です。今年の1月末に術後一年検診(エコー、マンモ、腫瘍マーカー含む血液検査)があり、異常はありませんでした。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

副鼻腔悪性黒色腫、オプジーボ効果なくなり別の治療法はありますか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父について相談させていただきます。 今年1月に偶然見つかった鼻の中のできものが粘膜型悪性黒色腫でした。3月に大学病院にて検査すると、リンパ、内蔵、骨など全身に転移しており、入院して痛みの緩和のため鼻と肩など放射線治療を受け、痛みで食べられなくなっていたので高カロリー輸液を点滴しながらオプジーボの投与も始めました。 その後、自宅に近い県立病院に転院し2ヶ月が経ち、体調がかなり良くなり5月末のCT検査で、原発巣も転移の癌も軒並み小さくなっていると言われました。 点滴も取れて退院しましたが、7月に入り下痢が続くようになり、どの薬を使っても改善されず、担当医はオプジーボの副作用とは考えにくいとのことでしたが、8月のオプジーボは1回お休みし、8月28日にオプジーボを受け、9月18日にCT検査を受けました。 結果は、耳鼻科の担当医は骨の転移は消え一見変わりないようだとおっしゃいましたが、放射線科の先生が詳しく見たところ、脳と内蔵に小さな転移があるとの診断でした。転移があるためオプジーボが効いていないという判断で治療中止となってしまいました。 現在掛かっている病院ではもう治療法がないので、緩和ケアに移るか、希望すれば大学病院(前述とは別の)を紹介すると言われました。 そこでお聞きしたいのですが、 1、このままオプジーボを続けても、もう効果はないのでしょうか? 2、治療をやめれば、またあっという間に骨にも転移しますか? 3、大学病院で、別の治療を受けられる可能性があるとしたら、どんな治療がありますか?その治療は入院が必要でしょうか?また別の免疫療法が効くことがあるのでしょうか? この半年で父の体重は10キロ以上落ち、歩くのに杖が必要になってしまいましたが、父はまだ生きたい気持ちがあり、どうするべきか悩んでいます。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高齢者の甲状腺乳頭ガンからの骨転移の治療方法

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母の事で相談します。 6年前に甲状腺乳頭ガンステージ4で甲状腺全摘と反回神経浸潤の為片側反回神経切除の手術を受ける。 オペ後に放射線治療を受ける。 以後3ヶ月毎に定期的に受診(主治医からは半年毎でも大丈夫と言われるが本人が不安な為に3ヶ月事に受診) 1~2年前にCT検査で肺に1~2mmの結節が数カ所見つかる。定期的なCT検査で現在は7ミリ程度に進行してる箇所がある。主治医から肺転移に関しては甲状腺ガンの肺転移は進行が緩やかな為年齢を考えると深刻にならなくて良いとの事。 先月の診察で鎖骨の下辺りに軽い痛みがあるとの事でCT検査を受けたところ、(鎖骨左下辺り)骨転移と判明。見た目にも腫れがあり医師が言うには、骨の中だけでなく骨の外側にも広がってるから腫れてるんだろうとの事。 甲状腺ガンの骨転移の可能性が高いが、全く別物である可能性も否定できないため細胞診を受ける。 細胞診の結果は来週受診時に診断。 もし甲状腺ガンの骨転移だった場合、主治医から年齢的に副作用のキツイ治療は無理なので治療方法は放射線治療になるだろうとの事。ただし放射線治療でガンが消えることは無く痛みを和らげたり進行を遅らせる事が出来るかもしれないとの事。 6年前のオペ後に放射線治療をしており、同じ場所への放射線照射量は決まっているが、今回、同じ場所への追加の放射線治療は可能だと放射線科の医師から返事をもらっている。 以上の様な状況で、治療としてはやはり放射線を受けるべきでしょうか? 90歳という年齢だと放射線治療は体への負担が大きいでしょうか? 知人から、麻薬テープのようなもので痛みを緩和する方法もあると言われましたが、終末期医療のようで娘として少し抵抗を感じました。 現在本人は独居で日常生活を問題なく出来るレベルで、治療を希望しています。 回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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