鼻の粘膜かさぶたに該当するQ&A

検索結果:166 件

量の多い鼻血が心配です

person 40代/女性 -

数年前から左鼻の内壁の一箇所に傷があるというか粘膜が薄くなっているのか病院にいってないのでわかりませんが同じ場所から時々鼻血がでます。鼻血の時にその場所で少し痛みを感じる時もあります。初め鼻血がでてから何回か鼻血がで止まったあと数ヶ月鼻血がでない。その箇所をうっかり大丈夫だと思い触ってしまう。鼻血がでる。数回でてまた何ヶ月かはでない。という状況を繰り返しております。 一昨日も最近鼻血がでてなかったので安心してうっかり左の内壁を触ってしまい、また鼻血がでたのですが、それが大量でティッシュで抑えていてもティッシュから垂れるほどで大量だからなのか両方の鼻からでていました。1時間ちょっとぐらい完全にとまるまではかかったような記憶です。 今日も外出中に少し外側から鼻をこすってしまい、多少歩いたりして体温があがっていたのかまた大量に鼻血がでました。 アトピーもあるので他の皮膚にも掻き傷などもありそこからのかさぶたなどから、もし血液の病気なら血のとまりが悪いなど自分で気付けそうだとは思います。 青あざもありません。 多分鼻の内壁の粘膜がよわっているか傷がひどいんだとは思いますが鼻の粘膜をやくとかはしたくないので鼻を触らないようにしてこのまま様子をみても大丈夫でしょうか? 2ヶ月前に血液検査をして異常なしです。

2人の医師が回答

6/2深夜より鼻出血

person 50代/男性 - 解決済み

53歳です。6/2深夜に多量の鼻出血があり、とまる気配なく救急外来を受診しました。鼻に止血剤を詰込、その日に耳鼻科受診しました。「出血ヶ所が特定出来ないし、見る限りは問題ありません」と言われ帰宅しましたが、帰宅後間もなくして、多量の鼻出血(今まで見たことない程の量)があり、再度耳鼻科受診しました。奥の方から出血しているとのことで、右側の鼻腔粘膜焼灼術を行いました。そして、溶ける止血剤を鼻にいくつか詰めました。 6/3早朝に再び鼻出血があり、手で押さえて止血は出来ましたが、再度耳鼻科を受診しました。この日は、左側の鼻腔粘膜焼灼を行いました。 色々診ていただいたら、医師から、「かなり奥の方からジワジワ出血している。とにかくそれが止まるのを待つしかない。何も処置出来ることがない。」とのお話でした。この日も、溶ける止血剤(綿みたいなやつ)を入れて診察を終えました。 かさぶたが出来て止血を待つか、根本的な治療法はなく、次回鼻出血したら、棒状の風船(正式名称分からず、すいません)を入れて止血するしかないと言われました。ただ、止血して、この風船を抜くときに、粘膜を傷つけて、新たに鼻出血するかもしれないと言われました。 6/4今日も、朝、昼、夕方に鼻出血がありました。確かに、6/2発症時よりは、出血量はかなり減ってます。しかしながら、鼻が詰まって、口呼吸しか出来ないし辛いです。 私の鼻出血は、根本的に治らないのでしょうか?

4人の医師が回答

鼻の中の違和感について

person 30代/女性 -

37歳女です。 数ヶ月前より、左鼻にファンデーションを塗る時に、少しの違和感?鼻の中に傷やかさぶたでもできたかな?カサカサの鼻くそでも残っているのかな?っというものを感じていました。 しかし、日常生活でそれ以上何かを感じたことはありませんでした。 昨日、同様に違和感があったので、鏡で覗いてみたら二点気になることがありました。 1左の鼻の粘膜だけ歪つ。 下鼻甲界というのでしょうか。右側はきれいな丸の形ですが、左鼻は少し形が歪でした。 2左側だけ、下鼻甲界に触れるか触れないかぐらいの粘膜の盛り上がりが下側からありました。ただ手では届かなくて、粘膜なのかしこりなのか、もともとの鼻の形なのかわかりません。色の変色などはありません。 2番はどうしても写真にうつらないので、このあたりというところだけ印をつけました。 1は写真に撮れました。 海外在住で次に耳鼻科を受診となると年末になります。それまでに海外でも急ぎ受診をしたほうがいいか、悪いものの可能性があるのか心配しています。 どのような可能性が考えられますでしょうか。 既往歴としては花粉症はありますし、アレルギー性鼻炎もあるとおもいます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

多量の止まりづらい鼻血が続く

person 50代/女性 - 解決済み

10日ほど前に止まりにくい多量の鼻血で相談した件の続きになります。 あれからやはり、鼻をちょっと触る、鼻をかむなどのわずかな刺激で、多量の止まりずらい鼻血が何度かでています。 必ず左の鼻で、圧迫していると必ず右側の鼻からも鼻血が少し流れてきます。 止めるのに(20〜45)位かかります。 昨夜も鼻をかんだ瞬間からずいぶんと鼻血が出て、不安を覚え今日再度耳鼻科を受診してきました。 診察で、まだ少し左の鼻に出血があるということで、止血の処理をうけ程なく止まり、今は鼻に自然に溶ける?綿みたいなものをそのままにてくださいと言われて、帰宅しました。 先生が言われるには、必ず左の鼻の手前の所で鼻血が出ていて、そこの箇所は、単なる傷というより、 粘膜から血管が一部浮き出てている様になっている為、ちょっとした刺激で、多くて、止まり辛い出血が起きるだろうし、治るのに多少時間もかかるかもという説明でした。 私は、にわか知識で知っている、『ここ3週間の度重なる酷い鼻血で、生活に支障が出てるほどだし、そこの箇所を、電気、薬などで焼いて下さい』とお願いしました。 するとその先生は、 『自分は、鼻の粘膜を焼く治療をあまりやるのを好まない。というのは、焼いてかさぶたが剥がれるころ、別の粘膜から出血が新たに始まったり、色々焼いた後大変な思いをした経験があるので。 しかも焼いてそれで全て終わりという治療ではなく、1度焼くとその箇所は2度はやけない。 ただそれほど希望があるなら、 薬を使って、鼻血の症状が落ち着いたらそこの箇所を焼くこともできます』とのお話しでした。 結構鼻血で、粘膜を焼くという話を聞いたりしていて、素人なりに1番確実に止まるのではないかと勝手におもっていたのですが、その辺の所を是非専門的見地から伺いたいです。

4人の医師が回答

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