2歳落ち着きがないに該当するQ&A

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1歳2ヶ月発達障害が心配です

person 30代/女性 -

1歳2ヶ月の息子の発達が心配です。 まだ確定はできない年齢なのは承知しておりますが、自閉症又は多動症の可能性が高いのでしょうか? 11ヶ月から歩き出し、今では部屋中走り回っています。自由に歩けるようになってから特に視線が合わず顔を近づけても目線をそらされ、両手で顔を固定してじっと見ても数秒で嫌がられます。 呼びかけもミルクやおやつあるよーと言えば私の元まで走ってきますが、それ以外はほぼ無視されます。 人見知りは全くなく、外遊びでは私な背中を向けて走って行きます。特に自動ドアから出たがります。 後追いなのかはわかりませんが、私の行くところには常についてきます。(トイレや洗面所など) 寂しくてついてきてる感覚はなく、遊び場感覚でついてきてるような気がします。 最近は立ちながらクルクル回ることが増え、車のタイヤなどを回す遊びが好きです。 遊んでいて、楽しいとよく声を出して笑います。 1人遊びもします、私が近くに座ってると定期的に抱きついてきたり抱っこをせがんではきます。 パパが帰ってきたときは玄関まで走って行って出迎えをして高い高いをせがみます。 支援センターに行くと常に走っており落ち着きがなく、一箇所5分遊べばいいほうで別の場所に走って行くを繰り返します。 自宅でもそんな感じです。 その他できること ・ひとりねんね(寝室に置くと1人で寝ます) ・夜通し寝る ・滑り台滑り、ジャングルジム登り ・スプーンにおかずをのせると口まだ持って行く(自分ですくうとこまではできない) ・本を読んでほしいと持ってくる。(好きな本の順番に持ってくる) 本を出していれば1日中読んでくれと持ってくる ・ボール遊びをしたいと持ってくる。(転がしたボールもまた持ってくるが5回くらいで飽きる) ・遊んでるおもちゃをどうぞしてくれる ・でんぐり返し(少し斜めに回る)をする ・食べたいお菓子を持ってくる、食べてるお菓子が空になりナイナイだよと言うと空袋を振り回して泣く ・高いところから降りる時、あんよ気をつけてと言ったら慎重に降りる ・気が向いたらカーテンでいないないばぁをしてくれる。 ・ママのいないないバアは3回に1度は笑います できないこと ・つかみ食べを一切しない。お米棒や煎餅もつかまない。おやつなどを手で取って食べてみてとテーブルの上に置くと、口をテーブルに持って行って犬食いする。 ・指差しがまだできない ・バイバイなどの模倣遊びができない。12ヶ月くらいの時にパチパチが少しできたが、最近は全くしなくなった。 ・発語がまだない。喃語はよく喋る 他のママ友達の子は何か芸ができたり、おしゃべりや指差しをする中、我が子は運動神経は他の子よりいいものの、知能が追いついていなくて心配です。 アドバイスをよろしくお願いします。

5人の医師が回答

自分が自分ではない感覚、解離性障害?

person 40代/女性 - 解決済み

47歳、令和元年に軽度知的障害と診断された妻です。 数日おきに『自分が自分ではないみたい』と訴え、6〜9時間程で落ち着きますが日常生活に支障があります。 精神科で、オランザピンとバルブロ酸を処方。主治医は、ストレスによる解離性障害との見立てです。 過去のエピソードです。 平成25年11月、出産を控えA病院に入院していた。出産直前より不穏・パニック状態『怖い、死にたくない、生きたい』と叫ぶ。全麻下で帝王切開。一時回復するも、産後9日目から不穏。異常な言動後、反応が乏しくなる。B大学病院に転院。「育児ストレスと反応性の亜昏迷状態」と診断、3日後退院。 平成27年7月、発熱・嘔吐・頭痛など感冒様症状。数日後から手や顔の痺れ、意識障害、不随意運動が出現。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査で細胞数が105。ヘルペス脳炎、傍腫瘍性神経疾患、NMDA、VGKCは陰性。右卵巣に高濃度を呈する所見あるも奇形腫は否定。髄液の細胞数減少に伴い、精神症状は徐々に治まり1か月後退院。原因疾患は特定できず。入院中診察した精神科は「育児ノイローゼと器質精神病」と診断。 平成29年11月、長女が初めて入院(肺炎)。入院初日の夜付き添うが、翌日から不穏。不眠、興奮、咳嗽、異常な言動。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査は異常なく細菌性肺炎と診断。肺炎治療に伴い不穏は改善し1週間後退院。同時期に夫は急性副鼻腔炎。 令和元年12月、インフルエンザ感染。発熱あるも精神症状なし。 令和4年5月、不正性器出血あり。A病院で子宮内膜組織検査を実施。同日夜から不穏、嘔吐嘔気で一睡もせず。翌日早朝、C病院へ救急搬送。焦燥を伴う興奮あり。その一方で反応が乏しい解離を疑う状態。37度台の発熱あるが特段の異常所見なし。しかめ面をしたりベッドから起きようとする。同日、D病院(現在通院中の精神科)へ転院。翌日以降落ち着き会話も成立。緊張病(カタトニア)の見立て。3週間後退院。セルシン・バルブロ酸を服用。通院を継続。 令和5年3月、新型コロナ感染。発熱と嘔吐あるも精神症状なし。 令和5年8月、1週間程落ち着かない時期あり。(義父が病で死が近いことを聞いたため?) 令和5年10月末、8月同様に落ち着かず。(数日後に健康診断を控えたストレス?)数日後から不穏。湯たんぽを2つ抱えて寝ようとするも眠れず。早朝まで静かに読書。洗面器で足湯をするも靴下のまま足を入れる。3日後異常な言動が悪化(タンスの中身を全部持ち出す。子供と自分の服の区別がつかない。過去のメールを見る。子供は何年生か聞く。泣き出す)ハロペリドール注射。セルシンをオランザピンに変更(バルブロ酸は継続)12月上旬にはほぼ元に。この間、実母宅で療養。 令和6年1月、いとこの突然死を聞き落ち着かず。数日後、冒頭の『自分が自分ではないみたい』(離人感?)を訴え現在に至る。軽度知的障害がベースにあるためか、ストレス耐性が著しく低い。 下記についてご相談です。 1 ストレスが原因で、髄液の細胞数が異常値になることはありますか 2 細菌性肺炎が原因で、異常な精神症状が出現することはありますか 3 現症(離人感?)は、単なるストレスの影響でしょうか。ストレス以外の原因疾患があるとしたら、どのような疾患が考えられますか 4 過去のエピソードを踏まえて、現症の原因を調査してくれる機関等はありませんか お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申しあげます。

4人の医師が回答

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