39歳男性です。
心配性と言うか物事を悪い方に想定してしまう傾向が強いことを自覚しています。これまでの経緯と現在の状況は以下の通りです。
2022年夏頃にスマホを持ち続けると左手(掌)が痺れることが何度かありネットで検索しているとALSと言う病気を知り不安になる。ネットで集めた情報をもとに自分で膝を叩いて反射が大きいのではなどと不安を強めていると11月半ばから急に筋肉のピクつきが現れ、デスクワーク時に全身の様々な筋肉が頻繁に動くようになる。1~2回ピクピクっと動くことがほとんどだが、稀に10回以上同じ動きをすることがある。
12月1日神経内科を受診。症状を伝えるとALSを疑う状況とは考えれらないと診断。血液検査問題なし。膝と手首をハンマーで叩かれ問題なし。膝の反射については若い人はこれくらいは全く普通と言われる。継続受診を希望するが、「現状でもうやることはない。針筋電図と言う検査もあるが、どこも悪くない人に不要と思われるな検査をすることは医師法に反する」と言われる。
その後ひとまず安心しピクつきの頻度も減少した様に感じていたが、12月28日に左手の第1骨間筋(親指と人差し指の間の部分)がピクつき、以前と異なり約1日継続する(その後は同箇所がピクつくことはあるが一瞬で終わり長時間続くことはない)。この部分のピクつきをALSの症状とする動画やネット記事が多く不安が増大する。
現在はピクつきが出始めた11月時よりもピクつきの頻度は減っていますが、解消されたわけではなく、やはり1日数回は必ず起こります。毎日両手を見比べて筋肉の凹みはないか、指が曲がっていないかなどチェックし不安を感じる毎日が続いています。
ALSなどの神経難病の前兆と言う可能性はあるのでしょうか…。神経内科の先生方にご回答を宜しくお願いしたいです。