pet光るに該当するQ&A

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68歳女性。PET検査

person 60代/女性 -

68歳の母なのですが、3年半前に大腸癌が見つかり手術、その後転移なし。 今回CT定期検診にて、右中葉縦隔側にやや大きな部分無気肺ありとのことで、紹介の別の病院にてPET検査をしたところ、 右肺底部結接影2つに悪性を強く疑うFDJ高集積を認めると。他にも右肺門〜縦隔リンパ節転移(少なくのも4つ)、骨転移(胸骨、LI棘突起、右腸骨翼の3箇所)を強く疑う。上述肝S7の所見(分布ムラと考える)は他画像でも確認をお願いします。 との検査報告書。 PET検査では 肺、骨、リンパ、胸骨、肺のリンパ 骨盤、肺の下が光っていて骨盤が一番大きな光。次に肺の下 それなら症状何かあるはずだから変だなと 大腸付近はない普通ならお腹からくる ので再発ではなく肺癌では?と。 ただ腺癌で一番多い腫瘍マーカーあがるけど、母はあがってない 2項目、結果に時間がかかる肺癌のマーカーがありそれはまだ  その2つが高いと小細胞癌がわかるマーカー(小細胞にしては大きくなるスピードは遅い) これだけ光ってるところが多いのにマーカーが低いことがわからない。 光るのはガン以外もある 最近他の患者もそうだった 細胞とったらなんともなかった (その場合難病とか膠原病とか、でも癌ほどそこまで酷くないものって言い方) まず、細胞をとらないといけない 肺だとオペでとるそれは大きいオペになるから、 最初の検査はもう少し簡単なものにする 一番とりすいのは食道横のリンパの光ってるとこ。 以上の内容から、18日に細胞をとることにはなっているのですが、 癌意外に、PET検査にてこのような場所が光ることは可能性的にありますでしょうか?母も元気で無症状でしたので、全身に癌がいきわたっていると考えられず、、、 考えられる病気があればご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

肺の小細胞癌

person 70代以上/男性 -

父親が肺の小細胞癌と診断されました。長年の喫煙者です。身内に肺がんで亡くなった者はいません。 これまでの経緯は、2014年1月に内科のレントゲンで右胸に白い影が見つかりました。その時は経過観察でした。2015年9月にもう一度、レントゲンをしたところ、医師が少し影の様子が気になったので、大きな病院で、CTとPETを勧められました。 そして、PETでも光っており、生検の結果は小細胞癌とのことでした。 頭は別途元々、瘤様のものがあり、定期的にMRIをしていますが、脳には転移はありません。 PETとCTの結果は、右肺に元々あった影の部分が白く光っている以外には、右肺に2箇所白く光っています。それ以外には全く光る部分はありません。 病院の医師の判断は、化学療法しかないとのことでした。 そこでお聞きしたいのですが、2014年1月に見つかった右肺の影の部分が最初から、進行性の小細胞癌だったとして、2015年11月まで右肺の2箇所にのみしか広がっていないということはあり得るのでしょうか。 本人は持病もなく、至って元気で、進行性の小細胞癌で5年生存率はおろか、20カ月程度しか平均的に余命がないとは身内を含め到底信じられない状況です。 本当に元気な人で、抗がん剤をすることにより、免疫力が低下し、これまで本人の免疫の強さに押さえられていた病気が一気に発症するのではないかと、今後の治療について悩んでいます。 今さらセカンドオピニオンもした方が良いのかどうかについても悩んでいます。 病院はベッドが空き次第、すぐに抗がん剤治療を開始するようです。

5人の医師が回答

マンモグラフィとエコーとPET検査

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 2回にわけて行う人間ドックで、10月30日に、全身PETをうけ、今日マンモグラフィとエコー検査をうけてきました。 その結果についてたのですが、 至急受診や、精密検査を要する所見というところには書いてなかったのですが、 受診や再検査、追加検査を要する所見のところに、 乳腺腫瘤疑い 右 PET画像検査やマンモグラフィーで疑われました。良性腫瘤の場合も多いのですが、乳がんを否定するために精査を要する場合もあります。以前の画像検査などとの比較が重要です。乳腺科を受診してください。 とのことでした。 どうやら、右の乳房の付け根?で、画像の端っこに写っていたようです。 ちなみに、超音波検査では、なにもなかったそうです。 画像をみせてもらったのですが、たしかに、右胸のところが、紫っぽく光っていました。 マンモグラフィーで腫瘤ありでひっかかっても、良性であることも、多いときいてますが、 PETで紫でも光っていたら、 やはり、癌である可能性が高いのでしょうか。 超音波検査では異常所見なしというのが、すこしだけ希望が持てますが。 心配で心配で、気持ち悪くなり、体調不良です。

1人の医師が回答

「上顎がん治療終了後からの転移の可能性」の追加相談

person 60代/女性 -

無事に年が越せました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 新年早々に、また質問をお願いいたします。 年末に、頭頚部MRI(造影あり)を撮りました。耳鼻咽喉科医受診でのPET/CTから約50日、前回CTから約140日、前回頭頚部MRIかや約50日後でした。 診察での主治医の先生のお話です。 ・しばらく画像をみながら「・・・思ったよりいい感じかな」 ・(PETでのリンパが光っている映像を見せながら)「PETでは、『リンパが腫れている』と書かれていたけど、MRIではそうではないかな、というところ」 ・次回は2か月後にCTを撮ることになった。 ・次回のCTで、PETでの肺が1カ所光っているところのしこりがどのくらい大きくなるか。 ・前回のMRIと、ほとんど変わらない。 ・影が燃えカスかどうか分からない。(以前の診察で、影が小さくなっている、と言われたこともあった後なので、いつまでもこの影の存在が怖いです。) というやりとりです。MRI後の診察では、いつもは結構早く「MRIは…いい感じですね」と言われるのですが、今回は結構画像を見られる間が長い感じがして、待つ間、『いよいよか』と思いました。 肺が少し光っているところがあったりリンパの件もあったりするので、再発の可能性もあるのかなと思っているのですが、今回も「まだよく分からない」で終わりました。 質問は、 1.今は、どのような感じなのでしょうか。 2.どのくらいの画像や症状が出たら『再発』と言われるのか知りたいです。 病院や患者、先生で違うとも思いますが、直接聞けないので、先生方はどうされているのか教えていただきたいです。 3.もし、再発となったら、すぐ治療が始まるのですか?(病院が空き次第) よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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