初潮を12歳で迎えて以降、月経が56日周期で狂うことなく来ていましたが、23歳での結婚を機に婦人科を受診した時に、右卵巣の発育機能不全と診断されました。妊娠はしにくいかもしれないが、周期も安定しているので、暫く様子を見ることとなり、翌年自然妊娠。残念ながら、つわりが酷く、55キロの体重が40キロを割り、妊娠の継続困難と診断され、妊娠4か月で中絶。25で再度妊娠(医師と相談をしながら)体重減少も15キロにとどまり、無事出産に至りましたが、臍帯が極度に短く、胎児と一緒に胎盤が剥離した状態 で出てしまった為、後産はなく、その後5年自然排卵での月経はみられず、二人目を諦めていたところに自然妊娠で第2子を授かり出産以降は56日周期で40歳まで月経がみられていましたが、40年を過ぎてから急に排卵のある月経が28日周期に来るようになりました。
発育機能不全の卵巣が40近くに発育しはじめるなんてことあるのでしょうか?
それとも、これも更年期の症状なのでしょうか?