前立腺肥大症に該当するQ&A

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前立腺肥大による頻尿について

person 70代以上/男性 -

74歳の男です。15年以上前立腺肥大症で難儀しています。その間に前立腺炎を2度,精巣上体炎を1度経験しています。1度目は閉尿がひどく1週間入院しましたが2度目は入院せずに抗生物質投薬で治りました。現在は慢性化しているかもしれないと言われつつ精巣上体炎に罹患しており,最初右睾丸の痛み・圧迫感・違和感に難儀しましたが治療とともに軽減して今は軽度な症状が続いています。3件ともに雑菌侵入による炎症との診断でした。現在就寝時は約2時間に1回の割合で強い尿意で目が醒めてトイレに行きます。その際は強い尿意にも拘わらず排尿量が極めて少ないです。昼の覚醒時には同様な間隔の尿意でトイレに行きますが比較的スムーズに排尿ができます,しかし残尿感はあります。「強い尿意は同じなのに夜間の切迫尿意による睡眠遮断時の排尿量と昼間覚醒時の切迫尿意時の排尿量がこれほど異なる理由を教えてくだされば幸いです。」昼間の水分摂取量(飲料水,コーヒー,牛乳など)および夕食時から就寝時までの水分摂取量はほぼ同じ程度です。ただ夕食時は毎日晩酌で缶ビール(350ml)と日本酒1合およびお茶を300mlほど摂取するのが昼間との違いです。日常の感覚では夕食から就寝前までの方が昼間より水分摂取量は多いように感じています。塩分摂取量は昼食と夕食で同じ程度のように感じています。最近3年間ほどの毎年の血液検査では,心臓・肝臓・腎臓・膵臓は特に異常がなく糖尿病の気配もないとの医師の診断です。持病は逆流性食道炎,腰椎&頸椎の脊柱管狭窄症,前立腺肥大症,です。既往症は3年前に深酒で転倒し慢性硬膜下血腫になりましたが手術なしで5か月間で治癒し,現在は全く異常はありません。

2人の医師が回答

前立せん癌に対するフリパスのアポトーシス効果について

person 50代/男性 - 解決済み

前立せん癌サバイバーです。今なお再燃の不安があります。 ネットで下記の記事を見かけました ************************************ 「ナフトビジル(商品名:フリバス)が前立腺ガンを自滅(アポトーシスapoptosis)させる作用があることが分かりました。アルファ・ブロッカーであるフリバスにこのような作用があるとは‼️ビックリです。排尿障害の治療薬としては、ユリーフ>>ハルナール>>フリバスのイメージでした。それが事実であるのならば、前立腺肥大症などの排尿障害の症状がなくても、フリバスを前立腺ガンの治療薬として併用した方が良いことが理解できます。今後はフリバスの出番が多くなるでしょう。フリバスは平滑筋に影響するクスリです。それからすると、平滑筋に効果のあるイソフラボンや正露丸も効果があるかもしれません。」 *************************************** 5年程前の記事の様ですが、今の医療でこの辺の情報って知られているのでしょうか?どの程度信憑性得られているのでしょうか?  もし、ある程度一定の評価が得られてるのなら、正露丸も有効なんですかね?

3人の医師が回答

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