肝数値が下がらないに該当するQ&A

検索結果:1,261 件

膵癌からの腹膜播種の治療教えてください

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年で70才になった 男性で 現在は健康状態は普通に行動ができております。昨年の10月のドック検査で 膵癌が見つかり 検査の結果 印環細胞癌と判明。手術すべくすべての臓器をPET等で検査したところ 当初はどこにも転移なしとのことで 手術に入る予定をしていたのが CTでごく微量の肝転移が見つかり 抗がん剤投与にての治療に切り替えられました。しばらくは膵臓癌の大きさもごく微量の肝転移の癌も大きさ変わらず。5~6月にかけて トモセラピー治療を受けたところ 唯一反応していた腫瘍マーカーCA125が200から300で推移してたのが6月初旬の検査で63まで下がり膵癌も縮小しており喜んでおりました。ところが7月に入り170に上がり8月には1000にもなり 腹膜播種になったと告知されました。 早速膵癌の腹膜播種治療のためパクリタキセル腹腔内投与の治療を受けようと 登録されている病院へ紹介状を書いて伺ったのですが どの病院も肝転移しているからと断られました。その後 治療してくれる病院がありまして IPポートで ドタキセル、シスプラチン、5FU を腹膜内投与する⦅2投1休)とのことですが こちらは素人で何もわかりません。 副作用とか後々の体への影響 もしこの治療がうまくいかなかった場合は 別の治療が 受けられるのか ご存知の方がおられてお知らせいただければ幸甚です。 体調はCA125が高い数値だけで他に異常なし アブラキサン ゲムシュタビンの影響で体が 少しだるいのと 便秘気味です。

1人の医師が回答

薬剤性肝障害の診断でした

person 50代/女性 - 解決済み

先日、自己免疫性肝炎の疑いで相談しました。その際はありがとうございました。 約4ヶ月検査や様子見で本日薬剤性肝障害でしょうとの診断されました。 そもそも自己免疫性肝炎、原発性胆管炎は血液検査で全て陰性でしたので排除でよかったのかもしれませんが、私は薬剤性肝障害とは全く考えておりませんでした。 アルコールも4ヶ月飲んでません。 1度は下がってきた数値が半年ぶりにでた蕁麻疹の為、長年服用しているエピナスチン錠服用後また上がってしまいました。 蕁麻疹はまだ出ていたのでルパフィン錠に替えて2週間後、再度検査した所 7/19→8/6 AST 53→17 ALT 78→16 ALP 185→126 γ-GTP 165→105 念の為再度、抗核抗体、IgGも調べて問題無し。 まだATLとγ-GTPは高いですが大丈夫でしょうとのこと。また1ヶ月後検査予定。 幸い蕁麻疹も今は出てないのでルパフィンも服用してません。 なるべく薬を使わない生活を送りたいものですが、そうもいかないでしょう。 そこでご相談、今後コロナに感染した場合のカロナールやロキソニンなどは服用しても大丈夫なものでしょうか? 鎮静剤服用後、胃痛が出た時のタケキャップをよく服用してました。 その度に主治医に相談したほうがいいのでしょうか? 多分こちらアスクドクターにも相談すると思いますが。 本来肝障害で最初に診て頂いていた総合病院は直ぐに予約とれないので、今回はかかりつけのクリニックの診断でした。ドクターは肝臓も専門です。 また10月に総合病院へ行くのでここまでの経緯は説明します。 長々と申し訳ございません、

3人の医師が回答

肝機能軽度上昇(質問3回目)

person 40代/女性 - 解決済み

肝機能の軽度上昇について3回目の質問になります。よろしくお願いいたします。 1月初旬はGOT/GPTは10台,それ以外の数値も正常でした。 1月31日の採血でGOT/GPTが41/46と軽度上昇。 胃腸炎でホスミシンを飲んだ直後でしたので経過観察。 3月1日で25/42と下がりましたが、まだGPTが下がりきらず1ケ月後再検査になり、ここまでが前回の経過です。 以前から貧血も進み、子宮筋腫があるので、他疾患の否定のため大腸ファイバーを3月31日に行い、採血もしました。 結果は66/54と今までで一番上昇し、肝炎ウイルスも追加し結果まち。 エコーを次回することになりました。 ただ今回、3月24日から声帯炎で耳鼻科よりカロナール800mg/日、ジェニナックを服用。 呼吸器内科で採取した痰からインフルエンザ桿菌の耐性菌が出て、痰と咳も増え気管支炎と診断。 ジェニナック6日服用後、ジスロマックをのみ始めた翌日の検査でした。 主治医の先生にも、体調が良いときに採血を再度しましょうと言われました。 ブロプレス、シングレアなど基礎疾患の薬は2年近く服用しています。 肝機能が変動するのは、やはり薬剤の影響もあるのでしょうか? 今回もなるべく飲みたくなかったのですが、耳鼻科、呼吸器内科は主治医が違ったのと、やはり細菌感染だったので避けられませんでした。 カロナールが個人的には気になります。 ビリルビンは0.95、LDHは193、γは32、ALPは170でした。 鉄も16と低下していたのでフェロミア開始になりました

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)