mri前立腺がんに該当するQ&A

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前立腺がん治療法 内照射と外照射の選択で悩んでます。

person 60代/男性 -

前にも投稿した者です。 8月の前立腺がんの生検で、PSI 9 GS 7 全体にわたって針12本中6本検出 7年間、MRIで監視療法を行なって来ましたが、PSIに上昇傾向が現れた来たため生検実施。 CT 骨シンチ実施、結果待ちです。 主治医からは、どんな治療がご希望ですかと聞かれてます。転移について確認後、改めて、相談の予定です。ダビンチの全摘か小線源かと思ってましたが、放射線治療に傾き、今は、小線源とIMRTについて考えてます。 内照射は、非再発率を高める効果が目的、生存率では、外照射 IMRT治療法が高いとも聞きます。その際の調査対象にもよるので、いつも当てはまる訳ではないかとは思いますが、総合的に見て、外照射と小線源と効果に差は無いと言えるのではないでしょうか。 外照射は、サイバーナイフなど、目覚ましい技術進歩が行われている事、また、機械的に行われるので、泌尿器科医の医師の技術は関係ないのではと思います。 一方、小線源は、シードを埋め込む医師の手技に依存する部分も大きく、最近は、手術数が減って来ているとも聞きました。 小線源は、外照射に比べて、大きな放射線を照射できるので、治療効果が高いと単純に評価していました。しかし、放射線の量は、非再発率には影響するが、生存率には直接関係しない。それは、再発は定義によりカウントされるもので、数字上 再発しても、またPSAが下がったり、そのまま監視を何年も続ける事も、多いので、生存率とは一致しないと言うものです。この考えは、広く受け入れられているものでしうか。 第二次ガンなどの確率は、外照射の方が高いとも聞きますが、最近の精度の向上もあり、 重視すべきポイントでは無くなってるようにも思います。 改めて、小線源とIMRTの選択で考慮すべきポイントをアドバイスいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

終尿時の薄赤い粒状の液体は何でしょうか?

person 60代/男性 -

排尿した際に尿の最後に赤い濁った粒状の液体が出ます。私は、最近膀胱や前立腺に炎症があった為、或る大学病院泌尿器科を受診、その際に検尿頂いた際には、斯様な赤く濁った尿は出なかった事と、尿検査は初尿後の50ccの尿でした。結果は、特に尿的には問題無いとの結果でした。又、血液検査も実施頂きましたが、特に癌等の異常も無いとの結果を説明頂きました。掛かる終尿時の赤い濁ったオリモノの様な物は何故出る物なのか、理由を知りたくお伺い致します。因みに私は、エコーで腎臓を掛かりつけの内科の先生に3ヶ月程前に診て頂いた際、両方とも腎臓に5mm程の結石が何個も在ると言われ、終尿時に薄い赤いオリモノみたいな物が出るのは、これら腎臓にある結石が腎臓から出て、膀胱や尿道の何処かを傷付けた為、薄い赤い物が終尿時に出るのではないかと言われた事がございます。振り返ると、これら終尿時の薄き赤いオリモノ的物は、飲酒後数回後の当日もしくは翌日の終尿時に、出る様な気も致します。掛かる終尿時の薄赤い液体が出るのは、時々出るだけで、その後の排尿時には出なくなり、稀に起こります。腎臓、膀胱、前立腺、尿道の何処に問題があるのか?、又、原因には何があるのか、お伺い致したく、宜しくお願い致します。尚、5月7日に骨盤周辺をMRIにて検索頂く予定です。MRIにて原因が判明するものなのか、又は、再度、検尿、検血をして頂くべきか、これもご意見を頂戴頂ければ、幸いです。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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