妊娠7週 小さいと言われたに該当するQ&A

私は今、妊娠8週目です。 現在カフェで働いているのですが、重いものを持ったり、小さい脚立に上ったりすることがあります。 例えば、重さとして12キロくらいの牛乳が入ったケースを両手で持って運んだり、 鉄製のテラスのテーブルや椅子を運んで並べたり、 少し高い棚にカップがあるので、3段くらいの脚立に上ったり、もしくは背伸びをして取ったりしています。 こういう作業を避けさせて貰えれば良いかと思いますが、そうもいかないかもしれないので…。 あと、一日中立ち仕事で休憩はありますが、平均7〜8時間立っています。 どのくらいまで、こういう作業ができたり、立ち仕事ができますか? ご回答よろしくお願いいたします。

こんばんは。現在妊娠3ヶ月半の主婦です。上には1才7ヶ月の息子がいます。 初めての妊娠では8ヶ月まで順調で幸せ一杯の妊婦ライフを送っていたのですが、33週で切迫早産と言われ入院治療していただきました。そして38週で息子を産んだのですが、初産なのに最初の兆候から数えても3時間53分という、超スピードで出産しました。 このような経験があるので、今回の妊娠は嬉しいというよりも、お腹が大きくなっていく不安で一杯です。 上の子も小さいので、しんどくても休めないだろうし、もし入院になったら上の子に寂しい思いをさせてしまう…と考えてしまいます。 私のような場合、やっぱり次の子も切迫早産になりやすいですか?どんなことに気をつけて生活していけばいいですか? そして、次回はもっと分娩時間が早くなりますか?(家から病院が車で30分くらいかかりますが、息子の時は、車の揺れでかなり進んでしまい、病院についたらすでに子宮口が9センチ、即分娩台に登りました。もしかしたら次は車の中で生んじゃうんじゃないかと不安です)もっと近い病院の方がいいですかね?

現在37週5日の妊婦です。(二人目) 36週0日に健診時、赤ちゃんが逆子になっていて逆子体操をしてまして37週0日の健診時に治っていました。 担当医の先生は37週で逆子が治ってなかったら予定帝王切開にしますと言っていたのですが治ったので予定帝王切開はないとお言葉を頂きました。 しかし妊娠6ヶ月7ヶ月と逆子になってまた治ってと2回逆子になってるのと今現在赤ちゃんが2200gで小さいとのことから陣痛がきて逆子なら緊急帝王切開になると言われています。そこでどうしても気になってしまってるのですが、予定帝王切開だと部分麻酔、緊急帝王切開だと全身麻酔だと聞いたことがあるのですが、本当に緊急帝王切開だと全身麻酔になってしまうのでしょうか?ちなみに私は軽い気管支喘息もちなのですが部分麻酔、全身麻酔どちらにしても問題はないのでしょうか?気掛かりで仕方がないので宜しくお願い致します。

現在三人の子供がいます。年齢は42歳です、四人目を妊娠しました。もちろん産むつもりでいます。婦人科にいったら 双子と診断されました。 この年齢での妊娠のリスクも不安でしたが、自分でも予想していなかった双子と驚いていて。なおかつ片方の子が小さいといわれ、消えてしまう事もあると説明をうけました。その時で７週です。あと二週間後にまたきてください。といわれました、この年齢で妊娠、双子のリスクや仕事、育児を考えると 常識ないのも承知ですが、１人ならと思ってしまう自分もいます。病院で減胎はできないし、私が参った顔をして先生の前で、双子はどーしても難しいと話すと 四人と五人じゃちがいますか？ といわれる始末で。生活をかんがえると難しく、悩み中絶を考えるしかないのかと、その診察から１０日たち、日にちがたつ焦りもあり、中絶できる病院へいき、まず１人の子がどうなってるか確認した上できめたい。と伝えました。 するとあー、１人は弱いねぇ～、 でももう9週だから時間ないからね、と予約をして帰ってきました。 このまま妊娠を継続して片方の胎児が成長できず、亡くならず障害などを抱えてもと病院ではどーすることもしてもらえないのでしょうか？ とてもひどいとは承知ですが、 リスクがありすぎて、２人を諦めるしかないのか、どーなるかわからないまま妊娠を継続するしかないのか、 何かアドバイスありましたらお願い致します

現在妊娠6週目くらいです。 どちらの行為で出来た子なのか知りたく、お恥ずかしい質問ですがご回答願います。 前回の生理は1月6日から6日間。ただこの生理は遅らせるために中容量ピルを1日まで飲み、遅れて来た生理です。それまでも避妊の為の低容量ピルは飲んだりしています。生理周期は(ピルを飲まない場合)、不規則でだいたい、37〜42日周期くらいです。 今回Aと、1月29日に関係を持ち(最初から最後までゴム使用で中だし。漏れたりはしてなかったです。)、Bと2月5日、6日、7日に(ゴムなし、外だし)関係を持ちました。2月18日に妊娠検査薬でわずかに薄い反応。2月20日に病院に行くとまだ胎のうは見えませんでした。2月26日、小さい胎のうが確認され先生が4週目の大きさですと言いました。3月3日には胎のうの大きさからの週数でエコーの写真に5W3D、3月11日の写真には6W5Dと書いてあり、この時小さい心拍が確認されました。先生は、最初からの成長の様子からして、Bの子だと思うと言うのですが、実際どれくらいの確率でしょうか?

昨年心拍確認後の流産を経験し、今年に入ってから不妊治療を開始しました。 今回再び妊娠する事ができ、12月17日7週目に入り心拍を確認できました。 妊娠がわかったときの血液検査で黄体ホルモンの値が少なめである事と、不育症の可能性があるという事で、不妊治療の病院からデュファストンを11月の28日から、ズファジランを12月17日から1 回1錠1日3回飲んでいて、あと2週間分処方されています。 デュファストンは黄体ホルモン補充と流産防止のため、ズファジランは7週目にしては胎児が小さめなので、子宮への血流を促進させ栄養を促すためとのことです。 12月18日に今後の事も考え近くの産院で検診を受けたとき、薬は止めてもよいと言われました。 薬が胎児へ影響があるのなら止めたいのですが、影響が心配なく、本当に不育症でその手助けとなるのならば続けたいと思うのですが、どうすればよいのか悩んでいます。続けるべきか、止めるべきかのアドバイスをお願いいたします。年末のお忙しいときですが、どうか今回はご返答宜しくお願いいたします。

不妊クリニックにて胚移植で妊娠し、8週6日で稽留流産という診断になりました。 胎嚢が小さめでしたが胎芽の発育は順調で心音も強く、次の検診で卒業だねと言われていたのですが成長はみられたものの心拍が止まっていました。 先生も信じられないと言っていました。 こんなに急に心拍が止まってしまうことがあるのですか。 多くは胎児側の原因とは分かっていますが、薬を飲み忘れたりエストラーナ テープを張り替え忘れたり(いずれも病院やこちらで確認し影響なしとは言ってもらいましたが)、自転車にずっと乗っていたり、尻もちをついてしまったこともありました。 こういうことも少しは原因になっているのでしょうか。 出血もなく、つわりもほとんどなくて本当に妊娠しているのかという気分でいました。 つわりがなかったことは関係がありますか。 これまで3回のエコー写真の写りがあまり良くなくて心配でしたが先生は大丈夫と仰っていたので気持ちを落ち着かせていました。流産の診断の際貰ったエコー写真は一番はっきり写っていました。赤ちゃんも2頭身で何も悪いところがなさそうです。 5週5日 GS9.0mm 6週5日 GS8.7mm CRL4.8mm 心拍確認 7週6日 メモ忘れ。それぞれ倍程　心音確認 8週6日 GS23.8mm CRL17.9mm 心拍停止

凍結胚盤胞移植(アシステッドハッチング有)の体外受精をしました。 4w3dで血中hcg151で陽性判定、5w3dで胎嚢確認できるも3.5mmで、小さいねと言われました。 先週6w3dで胎嚢は6.6mmになっていましたが、胎芽・心拍の確認はできませんでした。 成長が遅れているのかと尋ねたら、先週より大きくなっているからいいんじゃないかと言われ、流産の可能性などは言われませんでした。厳しいようならハッキリ言っていただきたかったのですが…。 ネットで調べると、この時期でこの胎嚢の小ささでは、流産宣告されている方が多いようにみえます。 エストラーナテープとプロゲステロン膣座薬、週1回のプロゲデポー注射は継続中です。 次回は8w3dに健診予定です。 7wで見ても大して変わらないだろうということでしょうか…。 長くなりましたが、この状況から妊娠継続することはあるのでしょうか。 特に悪い状況と言われていないのに8wで流産と言われたら辛いです…。 よろしくお願いします。

こんにちは。最終月経は1月11日から５日間です。年明けから生理不順を相談していた病院から漢方を処方してもらい、２月26日にはっきり陽性が出たため、婦人科にいきましたが胎嚢見えず、翌週3月4日に胎嚢確認できました。下腹部痛(生理痛の弱いようなもの)があったので３月7日に相談しましたが、内診ではわからず、もらった薬が不安で10日にほかの病院を受けると、「胎嚢が育っていない」と言われとてもショックです。7日には前の病院の内診で何も言われていないのに急に成長してないということもわかってしまうのでしょうか。いった先では妊娠周期からいくと７週だから、この大きさでは小さいと言われていましたが、生理不順のため、週数は心拍が確認できてからと前の病院では、言われてました。新しくいった先では不順ということまで、伝えていないのですが(ショックで)、流産ということになるのでしょうか。それとも、31日にといった前の病院を信じてその日まで希望を持っていてよいのでしょうか。