◎68才の主人が一昨年・昨年と健診で「尿潜血」となっています。
◎他にある自覚症状は「トイレが近くなってきた」事くらいです。
◎昨年9月の健診結果後、3ヶ月ごとの再検査を受けました。
◎顕微鏡的血尿ですが、ずっと続いているので、昨日超音波検査を受けました。その結果、結石はないとの事でした。
◎同時に尿細胞診(尿にガン細胞が混じっていないか)の検査を受けて現在、結果待ちの状態です。
◎上記の検査で異常がある場合にはその診断に従って治療を受けることになります。
◎ところで、尿潜血のみでその他に異常を認めないチャンス血尿(健診などで偶然発見された無症候性顕微鏡的血尿)という状態もあるとの事ですが、尿潜血の中で、この「チャンス血尿」の割合はどのくらいでしょうか。
◎データがありましたらご回答よろしくお願いいたします。